タグ

2020年3月18日のブックマーク (5件)

  • 世界の少数民族をめちゃくちゃかっこ良く撮る写真家が“山形の職人”を撮ったらこうなった「役者でもない人を味あるキャラクターに仕立てるセンス大好き」

    ヨシダナギ / nagi yoshida @nagi_yoshida 【ヨシダナギ写真展@徳島】 10/2(水)〜そごう徳島店にて、ヨシダナギ写真展「HEROES2019」が始まります。初の四国開催でございます。会期中にはトークイベントやサイン会もやらせて頂きますので、是非お誘い合わせの上、ご来場下さいませー!詳細▷ nagi-yoshida.com/wordpress/1967 pic.twitter.com/Nw4VWdxIBQ 2019-09-26 12:17:30 ヨシダナギ / nagi yoshida @nagi_yoshida 【ヨシダナギ写真展@徳島】 10/2(水)〜そごう徳島店にて、ヨシダナギ写真展「HEROES2019」が始まります。初の四国開催でございます。会期中にはトークイベントやサイン会もやらせて頂きますので、是非お誘い合わせの上、ご来場下さいませー!詳細▷ n

    世界の少数民族をめちゃくちゃかっこ良く撮る写真家が“山形の職人”を撮ったらこうなった「役者でもない人を味あるキャラクターに仕立てるセンス大好き」
    varietygogo
    varietygogo 2020/03/18
    クレイジージャーニーに出てた人か
  • 東大、新型コロナウイルス感染阻止が期待できる既存薬剤を同定 - 東大新聞オンライン

    井上純一郎教授、山瑞生助教(ともに医科学研究所)らは3月18日、新型コロナウイルス感染初期のヒト細胞へのウイルス侵入過程を阻止し、効率的に感染を阻害する可能性のある薬剤を明らかにしたと発表した。 会見で説明を行う井上教授(撮影・中野快紀) 今回新型コロナウイルス感染阻害に有効な可能性が明らかになったのは急性膵(すい)炎などの治療薬として使用されている「ナファモスタット」。日で開発された薬剤で、開発元の日医工が「フサン」という商品名で発売している他、特許が切れた現在では後発医薬品(ジェネリック医薬品)の販売も進んでいる。 発表によるとナファモスタットは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因ウイルスであるSARS-CoV-2の感染の第一段階である、ウイルス外膜と感染する細胞の細胞膜との融合を阻止することで、ウイルス侵入過程を効果的に阻止する可能性がある。 COVID-19の治

    東大、新型コロナウイルス感染阻止が期待できる既存薬剤を同定 - 東大新聞オンライン
  • ウイルス検査「拒否」全国で290件 日本医師会が調査結果公表 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの検査について日医師会は、医師が保健所に検査を依頼しても断られたケースが、26の都道府県で合わせて290件あったと公表しました。 日医師会は今月16日までの20日間、全国の医師会を通じて調査した結果、こうしたケースは26の都道府県で合わせて290件あったと公表しました。 断られた理由については「肺炎の症状があったが、もう少し経過をみてほしいと言われた」とか「検体を取りに行きたいが人手が足りない」などの回答があったということです。 日医師会の釜萢敏常任理事は「地域の体制が十分ではなく、応じられなかったのではないか。公的保険の適用後は検査につながりやすくなったという話もあるが、厚生労働省と改善策を協議したい」と述べました。 釜萢氏は全国の医師会で感染防護策をとったうえで、直接相談できる窓口の整備も検討する考えを示しました。

    ウイルス検査「拒否」全国で290件 日本医師会が調査結果公表 | NHKニュース
  • 「検査をもっとやれ」という日本へのメッセージではない。WHOの声明を伝える報道で不正確な情報が拡散

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「検査をもっとやれ」という日本へのメッセージではない。WHOの声明を伝える報道で不正確な情報が拡散
  • 東京オリンピック “予定どおり開催へ” 方針に疑問の声も | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響が懸念される東京オリンピックについて、IOC=国際オリンピック委員会が予定どおりの開催に向け準備を進めていく考えを示したことをめぐり、IOCの一部の委員や選手からは疑問視する声が上がっています。 これに対し、IOCの委員で、かつて女子アイスホッケーなどのカナダ代表としてオリンピックに出場したヘイリー・ウィッケンハイザー氏はツイッターに声明を投稿し「今回の危機はオリンピックよりも大きい。IOCが開催に向けて進もうとしていることは、人間性の観点から無神経で無責任だ」と疑問を呈しました。 さらに、「オリンピックを中止すべきかどうか、今の時点では誰も分からない。ただ、IOCが開催に向かって進むのは、練習している選手や世界中の多くの人たちにとって正しくないことは確かだ」と指摘しました。 また、2016年のリオデジャネイロ大会の陸上女子棒高跳びで金メダルを獲得したギリシャのエカ

    東京オリンピック “予定どおり開催へ” 方針に疑問の声も | NHKニュース