タグ

思考に関するvent0819のブックマーク (3)

  • 模索が加速するユーザーテストのコツと今後の可能性

    テストするとは模索すること ユーザーテストをすることのメリットは、Web やアプリの開発に携わる方であれば周知のことだと思います。例えば、スポーツ系 SNS Sidelines は、6 つの異なる A/B テストを実施したことで、コンバージョンを 5% から 55% まで上げることに成功しました。 最近見つけたユーザーテストの面白い例といえば、先月の大統領選挙でのオバマ大統領のメール戦略。キャンペーンEメールの件名を「有権者の皆様にお会いしたいです」のようなよくある件名から、「支出が多過ぎるかも」みたいなちょっと変わったものまで様々なパターンを検証。毎回 10 数パターンをつくった上でベストと考えられる件名をつかって配信されたそうです。いろいろ試した結果、最も寄付金が多かったときのメールの件名が「Hey (やぁ)」。カジュアルな口調を件名にもっていったほうが良い効果を得ることができたそうで

    模索が加速するユーザーテストのコツと今後の可能性
  • 「文章の行き詰まり」からの打開策 | シゴタノ!

    photo credit: judge_mental via photopin cc 文章は「書き始めば、書ける」とよく言われます。 頭の中だけで考えている間は、イメージだけが膨らんでいき、原稿は全く進みません。それは文字数が一つも増えていないという意味に加えて、文章化してみないとわからないことが多い、という要素もあります。 じゃあ、書き始めれば最初から終わりまでスラスラ書き進められるかというと、そううまくはいかないでしょう。どこかの時点で「うむむ」と行き詰まってしまうことはよくあります(少なくとも私は)。 「同じことを繰り返しながら、違う結果を望むこと、それを狂気という」 とアインシュタインは言いましたが、「うむむ」な状態で同じことを繰り返しても効果が上がらないことは容易に想像できます。 そういう時には、別の手を打つ必要があるでしょう。今回は3つの打開策を紹介してみます。 箇条書きでとっ

    「文章の行き詰まり」からの打開策 | シゴタノ!
  • Webページからメッセージへ

    2012年10日6日は、Web / IT に関わる様々なイベントが日各地で開催されました。IT勉強会カレンダーを見ただけでも、この日は全国で 35 以上のイベントがありました。その中でも、神戸ITフェスティバルはビックイベントでした。「IT」をキーワードに、社会・政治文化技術・芸術など様々な角度から今の世界・今の日・今の神戸をみることができました。いつもは制作側の視点の話を聞いたり、情報交換をすることが多く、IT フェスティバルは制作以外からの Web の関わりを知ることができる貴重な場でした。 今回は脱紙!Webならではのコミュニケーション思考術という題名で講演。神戸 IT フェスティバルの雰囲気に合わせるように、Web という媒体に再注目した内容にしました。以前から Web という媒体を制作サイドから検証していますが、今回は紙を引き合いにして、どこが似ていて何が違うのか、どの辺

    Webページからメッセージへ
  • 1