BCNは8日、全国の大手家電販売店から収集した実売データを集計する「BCNランキング」にもとづいた、デジタル家電製品の販売動向を発表。BCNアナリストである道越一郎氏が、デジタルカメラの動向について語った。 注目は「ソニー」 デジタルカメラ全体では、4月以降の台数伸び率は順調。ただ、単価は下落傾向。さらに、「8月は例年に比べても価格下落が著しい」と道越氏。特にレンズ一体型(コンパクトデジタルカメラ)は、「台数が出るようになったにもかかわらず、単価が1年間で2割程度下がっている」という苦しい状況が続いている。 デジカメ全体の販売台数・金額前年同月比と平均単価 レンズ一体型カメラの販売台数・金額前年同月比と平均単価 また、台数でのメーカーシェアでは、「トップを走ってきたキヤノンが後退し、カシオが復活してきている」。そんな中で、ソニーが躍進。メーカー別台数前年同月比では、キヤノンとカシオの上位2
GMOインターネットは5月10日、グループのGMOドメインレジストリが、キヤノンと新gTLD(ジェネリックトップレベルドメイン)「.canon」の申請、レジストリ運用における提携に合意したと発表した。 gTLDは現在、「.com」など21種類に限定されているが、ICANNは大幅な自由化を打ち出しており、2010年内にも自由な文字列によるTLDの申請受け付けが始まる見通しだ。 キヤノンは「ブランド名を新gTLDとして直接利用できれば、既存のドメイン名に比べ、より直感的に理解・記憶され、グローバルに統一して利用可能なコミュニケーション手段になる」として「.canon」の取得を目指す方針だ。 GMOドメインレジストリは、法人などによる新gTLD申請手続きなどを支援するために昨年設立。「.shop」ドメインの獲得に向けて活動している。 関連記事 GMO、新gTLDでレジストリ参入 申請代行新会社を
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日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)を巡る事件は、東京地検特捜部が21日、ゴーン元会長を会社法違反(特別背任)容疑で逮捕をしたことで新たな展開を見せた。ゴーン元会長個人の資産管理会社で…続き[NEW] 寝耳に水の再逮捕劇 ゴーン元会長、取り調べに強気 ゴーン元会長を特別背任容疑で再逮捕 東京地検
キヤノンは10月20日、プロ用のデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D Mark IV」を発表した。報道やスポーツ写真の撮影に最適だという。12月下旬に発売する。価格はオープンだが、店頭想定価格は57万円前後となる。 EOS-1D Mark IVは、新開発のAPS-HサイズCMOSセンサと、映像エンジン「DIGIC 4」を2個備えた「デュアル DIGIC 4」を搭載している。有効画素数は約1610万画素。ISO感度は100〜1万2800まで拡大でき、感度拡張機能を使用すれば、ISO感度50〜10万2400まで設定が可能とのことだ F2.8対応のクロス測距センサを39点に配置した新開発AFセンサの搭載により、被写体の捕捉率とピント合わせの精度を大幅に向上したとのこと。加えて新アルゴリズム「AIサーボAF II」が、AFの動体に対する安定性と応答性の両立させているという。 ボディはマグネシウム合
キヤノンは9月1日、ハイアマチュア向けのデジタル一眼レフカメラ「キヤノン EOS 7D」とレンズとEOS DIGITALシリーズ用のEF-Sレンズの新製品を発表した。いずれも10月2日に発売する。 EOS 7Dは「IMAGE MONSTER」をキャッチコピーとし、画質や機能、使い勝手にこだわるハイアマチュアをメインターゲットに開発した製品だ。APS-Cセンサのカメラとしては、「どこにもない、最高峰の一眼レフカメラ」(キヤノンマーケティングジャパン 代表取締役社長の川崎正己氏)という自信作。 EOS 7Dは、正確な構図やピント合わせが可能な視野率約100%、視野角29.4度、倍率約1.0倍の高性能な光学ファインダー、中央に高精度のデュアルクロスセンサーを搭載した「オールクロス19点AF」、AF情報と色情報を利用して安定した露出を実現する「iFCL(intelligent Focus Colo
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