[ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『なんじゃこりゃ!なんでやねん!』のクチコミ掲示板 ホーム > カメラ > デジタル一眼カメラ デジタル一眼カメラ 一眼レフカメラ > CANON(キヤノン) デジタル一眼カメラ > CANON(キヤノン) 一眼レフカメラ > CANON(キヤノン) > EOS Kiss X3 ダブルズームキット > クチコミ掲示板 CANON デジタル一眼カメラ > CANON 一眼レフカメラ > CANON EOS デジタル一眼カメラ > EOS 一眼レフカメラ > EOS EOS Kiss デジタル一眼カメラ > EOS > EOS Kiss 一眼レフカメラ > EOS > EOS Kiss 2009年 4月24日 発売 EOS Kiss X3 ダブルズームキット 「EOS kiss X3」と標準ズームレンズ「EF-S 18-55mm F3.5-5.6
キヤノンは10月20日、プロ用のデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D Mark IV」を発表した。報道やスポーツ写真の撮影に最適だという。12月下旬に発売する。価格はオープンだが、店頭想定価格は57万円前後となる。 EOS-1D Mark IVは、新開発のAPS-HサイズCMOSセンサと、映像エンジン「DIGIC 4」を2個備えた「デュアル DIGIC 4」を搭載している。有効画素数は約1610万画素。ISO感度は100〜1万2800まで拡大でき、感度拡張機能を使用すれば、ISO感度50〜10万2400まで設定が可能とのことだ F2.8対応のクロス測距センサを39点に配置した新開発AFセンサの搭載により、被写体の捕捉率とピント合わせの精度を大幅に向上したとのこと。加えて新アルゴリズム「AIサーボAF II」が、AFの動体に対する安定性と応答性の両立させているという。 ボディはマグネシウム合
キヤノンは9月1日、ハイアマチュア向けのデジタル一眼レフカメラ「キヤノン EOS 7D」とレンズとEOS DIGITALシリーズ用のEF-Sレンズの新製品を発表した。いずれも10月2日に発売する。 EOS 7Dは「IMAGE MONSTER」をキャッチコピーとし、画質や機能、使い勝手にこだわるハイアマチュアをメインターゲットに開発した製品だ。APS-Cセンサのカメラとしては、「どこにもない、最高峰の一眼レフカメラ」(キヤノンマーケティングジャパン 代表取締役社長の川崎正己氏)という自信作。 EOS 7Dは、正確な構図やピント合わせが可能な視野率約100%、視野角29.4度、倍率約1.0倍の高性能な光学ファインダー、中央に高精度のデュアルクロスセンサーを搭載した「オールクロス19点AF」、AF情報と色情報を利用して安定した露出を実現する「iFCL(intelligent Focus Colo
3月3日に米ラスベガスで開催されたPMA09では、ややおとなしかったキヤノンだが、フォトイメージングエキスポ2009(PIE2009)前日には新機種のEOS Kiss X3やバウンス機能を備える小型ストロボ270EXを発表。展示の中心に据えている。 キヤノンのイメージコミュニケーション副事業本部長兼カメラ事業部長の打土井正憲氏と、カメラ事業部の笠松厚雄副部長に話を伺った。笠松氏は本誌一連のインタビューでは初登場となるが、実際には打土井氏のインタビューにこれまでにも帯同していた。笠松氏は入社直後からEOSシステム立ち上げ時の商品企画やマーケティングに携わってきた人物。今回は、より積極的にインタビューに参加していただいた。(聞き手:本田雅一) PIE2009のキヤノンブース、キヤノン一眼レフカメラ50周年の記念展示の前で。左からカメラ事業部の笠松副部長、イメージコミュニケーション副事業本部長兼
ボーナスシーズンを迎え、家電各メーカーの年末商戦も活気づくこの時期。「欲しいデジタル家電」では常に上位にランクインする「デジタルカメラ」に関する意識調査を実施した。有効回答数は20代から40代を中心とするネットユーザー男女456名。 回答者のデジカメ所有状況は、「自分専用のデジカメを所持している」が57.9%、264名、「家族兼用デジカメを所持している」のが27.0%、123名で、84.9%が既に所有。しかし「最新型のデジカメが欲しいと思うか」の問いには、6.1%が「購入を検討」、15.4%が「欲しい」、36.6%が「ちょっと欲しい」と答え、60%近くが最新型デジカメに興味を示した。 「購入を検討している」と回答した人に、欲しいメーカーを複数回答で選んでもらった結果は、1位「キヤノン」57.1%、2位「ニコン」42.9%、3位「オリンパス」21.4%。 性別でも1位と2位は同じだが、男性は
キヤノンは11月28日、「写真新世紀2008」のグランプリ選出公開審査会を開催した。会場は東京都写真美術館1階ホール。11月30日まで「写真新世紀東京展2008」を開催していた。 写真新世紀は、新人写真家の発掘、育成、支援を目的として、同社が1991年に開始した写真コンテスト。4月から6月にかけて公募した応募作品の中から、優秀賞受賞者6名と佳作受賞者28組30名の受賞作品の展示と、2007年度の準グランプリ受賞者の新作展を同時開催した。 今年は1,517名の応募があり、過去最高の応募数となった。グランプリは公開審査の中で、優秀賞受賞者6名のうち1名を選出する。 審査員は荒木経惟氏(写真家)、飯沢耕太郎氏(写真評論家)、榎本了壱氏(アートディレクター)、大森克己氏(写真家)、南條史生氏(森美術館館長)、野口里佳氏(写真作家)の6人。公開審査会は受賞者が壇上で作品をスライド上映しつつ、制作意図
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カールツァイスは15日、キヤノンEFマウントの単焦点MFレンズ「ZE」を発表した。ラインナップは「Planar T* 1.4/50 ZE」と「Planar T* 1.4/85 ZE」で、2008年第4四半期に発売する。価格はPlanar T* 1.4/50 ZEが579ユーロ、Planar T* 1.4/85 ZEが999ユーロ。日本での発売は未定。 なお、これら以外のレンズも数カ月以内にラインナップに加えるとしている。 いずれも電子接点を搭載し、自動露出、シャッター速度優先AE、絞り優先AEなどすべての露出モードをサポート可能としている。フォーカスはマニュアルだが、フォーカスエイドは利用できる。露出やレンズの情報はExifに記録可能。また、キヤノンのストロボ調光「E-TTL」にも対応する。 Planar T* 1.4/50 ZEは、焦点距離50mm、開放F値1.4の単焦点MFレンズ。レン
キヤノンは26日、デジタル一眼レフカメラなどの新製品発表会を都内で開催した。 発表したのは、ミドルクラスのデジタル一眼レフカメラ「EOS 50D」と高倍率ズームレンズ「EF-S 18-200mm F3.5-5.6 IS」。いずれも9月下旬に発売する。また、コンパクトデジタルカメラやコンパクトフォトプリンタなどの秋モデルも合わせて発表した。 なお、各機種の詳細は別ページを参照されたい。
キヤノンは8月26日、1510万画素CMOSセンサー(APS-Cサイズ)と映像エンジン「DIGIC 4」を搭載したミドルクラス向けデジタルカメラ「EOS 50D」を発表した。9月下旬より発売する。 2007年8月にリリースしたEOS 40Dに続くミドルクラスのデジタル一眼レフカメラで、より高い解像度を持ち、低ノイズ化を図ることで高感度撮影も可能にしている。常用設定できるISO感度は100〜3200で、さらに拡張設定によりISO6400、12800での撮影が可能になる。 高解像度化を図りながらも、処理スピードを30%アップしたDIGIC 4により、15.1Mと約6.3コマ/秒の連写させ、約90枚の連続撮影が可能(UDMA対応CFカード使用時)。従来モデルのEOS 40Dは最高約6.5コマ/秒、約75枚の連続連写だった。 日中撮影でも見やすい、3層の反射防止コートを採用し、約92万ドットVGA
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