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仕事と*webデザインに関するvisca__Barcaのブックマーク (7)

  • こんなWebデザイナーは成長しない

    2013年3月23日 ライフハック Webデザイナーのみなさん、自分を成長させるためにしていることはありますか?効率化をはかるため、よりよいデザインをするためにしていることはありますか?今回はあえてこんな記事のタイトルをつけましたが、ではどうすれば成長できるのか?という点も一緒に考えてみました。もし当てはまるものがあれば一緒に解決策を考えてみましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 情報収集をしない Web業界では新しい技術や情報が毎日のように更新されていっています。情報が多すぎてついていけない…新しい事を覚えるのがめんどくさい…という人もいるかもしれませんが、私たちはWeb業界で働いているんです。Web屋にとって情報は武器です。日々の情報収集が仕事に役立つという場面も多くあると思うので、日頃から新しい情報にふれるくせをつけておきましょう。よく読むブログはRSSリーダーに登録し

    こんなWebデザイナーは成長しない
  • 私が出会った優秀なWebデザイナーに共通した26の特徴

    優秀なWebデザイナーって何だろう。と考えたことはありませんか?私は昔からそんなことを考えているんですが、最近、優秀なWebデザイナーについて、なんとなくですが気づいたことがありましたので、今日はそのこと(優秀なWebデザイナーの特徴)についてまとめてみようと思います。 こうして優秀なWEBデザイナーに共通している特徴をまとめてみると、私はまだまだ小さい人(Webデザイナー)だなと痛感させられます。優秀なWebデザイナーの方々の多くは、人としても大変魅力的で、彼らの周りには自然と人が集まっているように感じます。 今日の記事は、あくまでも私が気づいた点であるために、必ずこれらができているから優秀なWebデザイナーであるとは限りません。ですがこの記事が「優秀なWebデザイナーとはどんな人なのか」「どうすればそうなれるのか」という事を考えるきっかけになれば幸いに思います。 人として共通している1

    私が出会った優秀なWebデザイナーに共通した26の特徴
  • デザイン上級者 21の特徴

    デザイン上級者は、中級者と初心者と何が違うんだろう?って思った時に、こちらのが役に立ちました。 『上達の法則 – 効率のよい努力を科学する –』というです。このには、碁や茶道など、あらゆる分野に共通する上級者の特徴がのっています。このを参考に、デザイン上級者の特徴と、上級者になるための実践方法を書いてみました。 デザイン上級者の特徴 1. 上級者は一つのデザインから読み取ることが多い 一つのデザインを見たとき、上級者の方が中級者、初級者よりも気づくことが多いです。例えば、背景に薄くグラデーションがかかっているとか、縦のグリッドのラインが揃っているなど。 また、そのデザインからたくさんの情報を引き出しているので、長く見ても退屈しにくいという特徴を持っています。 2. 上手なデザインをするということに高い価値をおいている 上級者は、デザインに対して気で取り組む度合いが高いため、上手な

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  • これからウェブデザイナーになりたいと思っている人へのお手紙 | バニデザノート

    最近よくウェブデザイナーを目指しています!というプロフィールの twitterアカウントにフォローされることが多くなりました。 ウェブ系で働いている私としては、こうやって目指すひとが増えるのは とても嬉しいこと。 夢をみるだけでなく、会社に就職したり独立したりするまえに、 いまからできることを、書きだしてみました。 ●実際に働いているクリエイターさんのお話を聞く 当はこれが一番早いんです。 物のデザイナーさん、クリエイターさんに出会え、 物だと気がつけたら、その人についていったらいいとおもいます。 何に興味があって、何を買って、いまどんな行動をするのか。 その理由は何なのか。 行動から考えてみると、答えに近づきやすいでしょう。 ただ、ウェブデザイナーの場合、会社でおつとめしている方でも会社員よりの人 クリエイター寄りの人、アルバイト寄りのひと 楽天などで商品登録をしているひと、マーケ

    これからウェブデザイナーになりたいと思っている人へのお手紙 | バニデザノート
  • 「WEBデザイナー」ってなんぞや?至極当然かもしれないけど何万回と伝えてきた絶対の5ヶ条 | バンクーバーのうぇぶ屋

    WEBを作れる人と、WEBデザイナーって何が違うんですかね?WEBサイトを作れる人がWEBデザイナーなのであれば、今やぶっちゃけ誰でもWEBデザイナーになれちゃうことになりますよね。 僕の妹も以前プロフィールサイト(?)的なウェブページらしき物を作っていたのですが(お、お兄ちゃんはそんなもの作るだなんて聞いてないんだからね!!)、そんなやんちゃな妹がWEBデザイナーかと言えばやっぱ違うわけですよね。 じゃぁ、何がいったいWEBデザイナーなのか、PhotoshopやらDreamweaverやらといった類のツールを使えればWEBデザイナーなのか、お金もらえばWEBデザイナーなのか、かっこいいサイトを作ることができればWEBデザイナーなのか。 この記事自体、僕の考えが全て正しいと言うつもりは毛頭無い駄文記事ですが、少なくとも僕がディレクターとしてデザイナーに何を求めているのかという視点で今日は記

  • クリエイター最大の武器 | ユーモアのある人生を。【Maka-Veli.com】

    クリエイティブな職業についている方で、最も重要な事は何でしょうか? キレイな物を作る技術?最新の知識?デザインの歴史?センス? どれも必要な事ですが、僕は違うと思います。 クリエイターが最も必要なモノ、 それは 『 Sensitivity - 感受性 』 だと思います。 モノを見た時に感じるモノ。 良いモノを良い、悪いモノを悪い。 そしてどう良いのか、悪いか。 そういったモノを、感じ取り、 考える事ができる事が最大の武器だと思います。 かんじゅ‐せい【感受性】 外界の刺激や印象を感じ取ることができる働き。 「―の強い人」「―が豊かだ」 VIA:コトバンク デザイナーも、ディレクターも、営業さんも、そしてWebマスターさんも。 この武器が絶対に必要だと思います。 物を作るには様々な行程が必要です。 上流、下流、どの部分でも、この感覚が無ければ進むことができない

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