タグ

格差と政治に関するvividocのブックマーク (3)

  • 9万票で敗れ・復活もできず…4万票で当選も : ニュース : 衆院選2012 : 衆院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    一つの選挙区で1人だけが当選する小選挙区制のため、9万票を超える票を得ても選挙区で落選する候補が7人出た。 最多の12万298票で敗れた松原仁氏(東京3)は重複立候補していた比例東京ブロックで復活当選。山尾志桜里氏(愛知7)は9万2398票で敗れ、復活当選も果たせなかった。 小選挙区選で最も少ない得票で当選したのは福井照氏(高知1)の4万4027票で、2009年衆院選に続いて2回続けての最少得票当選となった。最低得票で比例選復活当選を果たしたのは赤嶺政賢氏(沖縄1)だった。

  • <最高裁国民審査>10人全員が信任 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    総務省は17日、衆院選に合わせて投票された最高裁判所裁判官に対する国民審査の結果を発表した。前回衆院選(09年8月)後に任命された審査対象の裁判官10人全員が信任された。裁判官ごとの有効票に対する罷免を求める率(罷免率)は7.91〜8.74%。 投票率は前回を9.43ポイント下回る57.45%だった。前回の対象9裁判官で最も高かった罷免率は7.73%だったが、今回は全員がこれを上回った。「1票の格差」を巡って最高裁に違憲判断を求める弁護士グループが、積極的な国民審査への関与を国民に訴えたことなどが影響しているとみられる。【石川淳一】 ◆最高裁裁判官国民審査の結果 氏名(出身)    罷免を求める票(%) 山浦善樹(弁護士) 4808599(8.33) 岡部喜代子(学者) 5044756(8.74) 須藤正彦(弁護士) 4775013(8.27) 横田尤孝(検察官) 47969

  • 時事ドットコム:衆院選無効求め一斉提訴=全国14高裁・支部に−弁護士グループ【12衆院選】

    衆院選無効求め一斉提訴=全国14高裁・支部に−弁護士グループ【12衆院選】 衆院選無効求め一斉提訴=全国14高裁・支部に−弁護士グループ【12衆院選】 衆院選無効訴訟を提訴後、記者会見する弁護士グループ。中央が升永英俊弁護士、左が久保利英明弁護士=17日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ 16日投開票された衆院選について、「1票の格差」を是正せずに実施したのは違憲として、弁護士グループが17日午後、選挙無効を求め、東京高裁など全国14の高裁・高裁支部に計27件の訴訟を一斉に起こした。  最高裁は最大格差2.30倍だった2009年衆院選を違憲状態と判断。国会で格差是正関連法が成立したが、区割り見直し作業が間に合わず違憲状態のまま実施された結果、今回の最大格差は2.43倍に拡大した。  訴状では、人口比例配分になっていない区割りで実施された選挙は正当とはいえず、違憲だと主張している。   提訴

  • 1