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GNUとMicrosoftに関するw2allenのブックマーク (3)

  • マイクロソフト、オープンソースのApacheに資金提供

    オープンソースと仲良く たとえばMicrosoftは、同社が定める仕様に基づくオープンソース製品の開発を許可する不訴訟誓約書「Open Specification Promise」(OSP)を出しており、OSPの下で一部の技術を提供している。また、OSPがこうした技術の商用利用に適用されることも明確になっている、とRamji氏は7月25日に述べた。 別の例では、Microsoftは、Windows上における「PHP」のサポートでZend Technologiesと緊密に協力してきた。PHPはZendが開発、商品化しているオープンソーススクリプト言語で、これを使うと、サーバが迅速にウェブページを作成できるようになる。 PHPは他のオープンソースコンポーネントと一緒に使用されることが多い。そうしたコンポーネントの具体例としては、Linux、ウェブページの配信に使用されるApacheウェブサーバ

    マイクロソフト、オープンソースのApacheに資金提供
    w2allen
    w2allen 2011/03/26
    引用:だがその一方で、Microsoft製コンポーネント(Windows、ウェブサーバ「Internet Information Services」、データベースに対応した「SQL Server」)の多くをLAMPスタックと代替する「WISP」の取り組みもある。
  • マイクロソフト、オープンソースのApacheに資金提供

    オープンソースプログラミングにとって最大級のライバルであるMicrosoftが、オープンソースソフトウェアの最大級の支持者であるApache Software Foundation(ASF)に資金提供を開始した。 「MicrosoftはASFのスポンサーとなる。これにより、ASFが管理者やその他のサポートスタッフに報酬を支払うことが可能になり、つまりはASFの開発者が素晴らしいソフトウェアを構築することに注力できるようになる」と、Microsoftのプラットフォーム戦略シニアディレクターを務めるSam Ramji氏は語った。同氏は米国時間7月25日、Open Source Conventionでの講演の中でこの動きを発表し、同社のブログ「Port 25」でもApacheの支援について説明した。 Apacheは依然として、ウェブサーバソフトウェア市場のシェアでMicrosoftをリードしてい

    マイクロソフト、オープンソースのApacheに資金提供
  • MonoDevelopからGPLコード全削除 | スラド デベロッパー

    家記事より。 12月15日、Mono ProjectからMonoDevelop 2.2がリリースされたが、このリリースからGPLコードが全て削除され、ライセンスがLGPL v2とMIT X11に変更になったとのこと。これによってApacheやMS-PLコードのアドインや(RemObjectのOxygeneなど)プロプライエタリなアドインでも利用できるようになったとのことだ。

    w2allen
    w2allen 2009/12/31
    引用:GPLコードが全て削除され、ライセンスがLGPL v2とMIT X11に変更になったとのこと。これによってApacheやMS-PLコードのアドインや(RemObjectのOxygeneなど)プロプライエタリなアドインでも利用できるようになったとのことだ。
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