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scienceに関するw2allenのブックマーク (557)

  • 文系女子だけど小保方さんは偉大な研究者だと思う

    確かにSTAP細胞はウソだったけども、小保方さんはとても重要なことを明らかにした。 STAP細胞にも優るとも劣らない大切なこと。 それは理系女子の無能さだ。 プライドが高く、常に文系女子を見下している理系女子。 彼女たちと合うたびに 「良いよね〜文系は!理系は性別が関係ない世界だから実力で評価されて大変だわ!(意訳)」 ってことを言われてきた。 そんなことを言われるのは悔しかったけど、理系の世界なんて知らないし、 そんなものなのかなって、毎度DISられても反論できずに黙ってた。 でも、違ったんだよね。当は。小保方さんが全部明らかにしてくれたよ。 な〜にが、実力の世界じゃ!!!な〜にが、性別が関係ないじゃ!!! 能力関係ないじゃん!!!めちゃくちゃ女使ってるじゃん!!! しかもさ、使ってるにもほどがあるだろ!!! 文系の世界だと同性も多いから上司からあんな露骨な優遇があったら 同性からの嫉

    文系女子だけど小保方さんは偉大な研究者だと思う
  • British Airways Flight Attendant Turns the Tables on a Racist Passenger - CLARK LOG - Yahoo!ジオシティーズ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 進化論を信じるかどうかは科学リテラシーとは別問題 | スラド サイエンス

    全米科学財団(NSF)は、市民の科学に対する理解は民主主義にとって重要だと考えており、そのためのプロジェクトを長期にわたって行っている。そして彼らは数年前にある種の結論にたどり着いた。『市民の科学リテラシーを判定する際に、進化論を信じる信じないという質問は含むべきではない』という結論だ(Cultural Cognition Project、Cultural Cognition Project2、SAGE journals、Slashdot)。 アメリカではこうした質問は宗教的信念の尺度に近いものであり、彼らの科学の読解能力を測定することには繋がっていないというのがその理由だ。キリスト教では神が人間を作ったということになっており、進化論はその教えに反するのだ。 こうした議論が行われている背景には、アメリカ人は他の国と比べると進化論やビッグバンを信じていないということが多いためだという。200

  • 人工ロジウムの開発に成功、3分の1のコストでほぼ同じ性質を実現 | スラド

    京都大理学研究科の北川宏教授らが、ロジウムとほぼ同じ性質の合金を性質の近い2つの金属から作製することに成功した(京都新聞、共同発表)。 ロジウムはレアメタルの1つであり、触媒などに使われている。新たに作製された合金の価格はロジウムの10分の1から3分の1程度になるとのことで、活用が期待される。 元素周期表でロジウムの両隣にあるパラジウム(Pd)とルテニウム(Ru)を混ぜることで、ロジウムに近い性質を実現できるという。PdとRuは2000℃以上の液体の状態でも混ざり合わない(相分離)性質を持っていたが、テトラクロロパラジウム酸カリウムと塩化ルテニウムの混合水溶液を200℃で加熱されたトリエチレングリコール溶液に噴霧することで原子レベルで混ぜ合わせることができたそうだ。この合金は黒い粉末で、ロジウムとほぼ同じ性質を持つことを確認したそうだ。 北川教授らは、過去にも元素周期表で両隣の物質を材料に

  • 工学部の学生は人文科系の科目を学ぶべき | スラド

    ストーリー by hylom 2013年06月28日 15時47分 人文科目って社会に出ると学べる機会がなかなかないのよね 部門より 工学部の学生が人文科系の科目を学ぶことの重要性を説いた内容のScientific Americanのブログエントリが家/.で話題となっている。 Stevens Institute of Technologyで教鞭をとるJohn Horgan氏は哲学や歴史、文学や心理学、政治科学といった科目を学ぶことの重要性を説く。科学や数学、工学系の授業では事実、答え、知識、真実といった確固としたものを扱うのに対し、人文科系の科目には確固とした答えは無く、政治的、宗教的、また科学的であろうと権威に対し疑いの目を向けさせる。 「真実とは何か?」「真実であるということはどいういうことか?」「自分にとって、もしくは社会にとっての善悪をどう決定するのか?」「人生の意味とは?」「人

  • ヒッグス粒子は単体ではなく複合の粒子である可能性 | スラド サイエンス

    これまで、ヒッグス粒子は物質の最小単位である「素粒子」とされてきたが、名古屋大素粒子宇宙起源研究機構を中心とするグループによると、ヒッグス粒子は複数の未知の粒子が結合した「複合粒子」で構成されている可能性があるらしい (毎日 jp の記事より) 。 この仮説が正しければヒッグス粒子は素粒子ではなくなるという。グループは、ヒッグス粒子が「複合粒子」という仮説を立て、未知の粒子が 2 種類が存在するとの前提でスーパーコンピューターで計算した結果、質量などがヒッグスの性質に近い粒子を組み立てることに成功したという。 研究チームの山脇特任教授は「かつては原子が最小単位だと考えられていたが、もっとも小さな電子や陽子、さらに素粒子が発見されたのと同じように、未知の世界につながるかもしれない」としている。

  • 西暦 774~5 年の炭素 14 増加は、銀河系内で発生した中性子星・ブラックホール衝突が原因か | スラド サイエンス

    屋久島で伐採された杉の年輪試料の分析から、西暦 774~5 年というごく短い期間内に、大気中の炭素 14 (14C) が急激に増加したことが分かっている。また、南極の氷の試料からは同時期にベリリウム 10 (10Be) の増加があったことも分かっており、この時期に宇宙から強力な放射線が地球に降り注いだのではないかと考えられている。こうした現象には、太陽系近傍での超新星爆発や巨大太陽フレアの発生が考えられるが、いずれも当時の記録が残っていないことや他の証拠と合わないことから考えにくく、原因については謎となっていた (/.J 記事」) 。 この原因について今回、太陽系に比較的近い位置 (銀河系内) でショート・ガンマ線バースト (short Gamma-Ray Bursts, short GRBs) が起こり、発生した強烈なガンマ線が地球を叩いたことが原因ではないか、とする説が発表された (

  • 絶対零度よりも低温の (と表現することが可能な) 量子気体が作り出される | スラド サイエンス

    0 K. 絶対零度、あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はまたずいぶん寒いじゃないか!」と言い始める。 -0 K. マイナス絶対温度、一部の原子の運動が重力に逆らい始める。フィンランドでは家庭の冷蔵庫が普通に実現している温度。 ← **New!** -27 K. 摂氏マイナス300度、地獄が凍結。(※これは2006年に記録済み [aljazeera.com]で、ヨーロッパ全土を大寒波が襲い大騒ぎになりました) この論文,一度日記で取り上げようかと試みたんですが,まじめに解説してたら「温度とは何か?」の部分だけでとんでもない長さになったんで断念.温度って,とても身近な物理量のくせに物理的にきちんと説明しようとすると面倒なんですよね…… そんなわけで多少厳密さを省きながら,ポイントだけ列記. 1. 温度とは何か? 温度って何?って話は実はとても面倒くさい話になります. (で

  • 新素粒子加速器を日本に建設するべき? | スラド Slashdotに聞け

    研究者らは、何十億ドルもかけて全長 31 km の国際リニアコライダー (ILC) を建設して、最近発見されたヒッグス粒子について更に詳しく調べ、新たな発見に繋げることを目指している。最近、次世代加速器を建設する候補地として日が浮上してきた (Nature News & Comment の記事) 。週末に行われた選挙で勝利した自民党は、政綱に ILC 建設を挙げている。だが、実際に予算が下りるのかどうか、また欧州や米国の物理学者らが日での建設を後押しすることになるかはまだ見えてない。/. の皆さんにお訊ねしますが、素粒子物理学には新しい加速器が必要ですか? 日で建設するべきですか?

  • 内部量子効率がほぼ100%の「蛍光材料」、九州大学が有機EL向けに開発

    九州大学 最先端有機光エレクトロニクス研究センター(OPERA)は、蛍光材料でありながら内部量子効率がほぼ100%という、有機ELの新発光材料を開発したと発表した。

    内部量子効率がほぼ100%の「蛍光材料」、九州大学が有機EL向けに開発
  • 自然科学・ノーベル賞、日本人の有力候補はだれ - 日本経済新聞

    ノーベル賞の季節がやってきた。8日の生理学医学賞を皮切りに、9日の物理学賞、10日の化学賞と、今週は自然科学系の発表が相次ぐ。今年はどういう分野で誰が選ばれるのだろうか。日人研究者の可能性を予想してみた。ノーベル賞は大発見や大発明の中でも新しい価値の発見につながった成果を重視する。自然科学3部門の日人受賞者は初めて受賞した湯川秀樹博士(1949年、物理学賞)以来、米国籍の南部陽一郎博士(0

    自然科学・ノーベル賞、日本人の有力候補はだれ - 日本経済新聞
  • わかるまで素粒子論【常識編】 第2章 高エネルギー物理学

    w2allen
    w2allen 2012/10/06
    引用:1991年にSSC計画というのがあって、アメリカのテキサス州ダラス郊外に、円周87Kmのシンクロトロンが作られる予定だった。しかし、総工費一兆円以上ということもあり、1993年、アメリカ議会
  • 分子はどのようにして結晶になるのか? - プレスリリース - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    発表のポイント どのような成果を出したのか 固体表面に分子が次第に積み重なって大きな結晶に成長する機構を、初めて実験的に解明した。 新規性(何が新しいのか) 固体表面の狙いの場所に有機分子一分子を結合させ、その一分子を元に大きな結晶が成長すること見つけたこと。固体表面の周期性が結晶の周期性を誘起する、というのが従来の説だった。 社会的意義/将来の展望 物質の性質は、分子の性質と分子集合体(結晶)の性質の足し合わせで決まる。結晶化の機構が解明されたことで、有機電子デバイスや医薬品の設計・製造をより効率的に達成できる。 発表概要 東京大学大学院理学系研究科化学専攻の中村栄一教授、産業技術総合研究所 ナノチューブ応用研究センターの末永和知 上席研究員、同研究センター カーボン計測評価チーム 越野雅至 研究員らおよびパリ市立工業物理化学大学院大学(ESPCI-ParisTech)のLudwik L

    w2allen
    w2allen 2012/10/04
    東京大学大学院の研究。
  • 日本語で得る学術情報 -CiNiiのご紹介- | Chem-Station (ケムステ)

    CiNii(サイニィ)というデータベースをご存じでしょうか? 「そんなの常識、もう知ってるよ!」という声もたくさん聞こえてきそうですが、今回はこのCiNiiを手短にご紹介しようと思います。 CiNiiって何? CiNii(ここではCiNii Articles)とは、国立情報学研究所(NII)が提供しているサービスでして、「論文や図書・雑誌などの学術情報が検索できるデータベースサービスです。日の学術論文を中心に、文や引用文献へのナビゲーション機能を提供しています。」(NIIホームページより) 簡単に言うと、学会等が発行した学術雑誌や要旨などを検索できるというわけです。 人それぞれ活用法はあると思いますが、筆者は畑違いの分野を勉強する時によくお世話になっています。 他分野の話を小耳にはさみ、興味を引かれた経験は誰しも一度はあると思います。しかし、Reviewを読もうと思っても、普段読み慣れ

  • ダークマターはヒッグス粒子じゃ駄目なの? - 物理学 - 教えて!goo

  • ヒッグス粒子とダークマター、正体は同じ?阪大教授が新理論 - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士の理論からその存在が予測されたヒッグス粒子が、宇宙を満たす謎の暗黒物質(ダークマター)と同じものであるという新理論を、大阪大の細谷裕教授がまとめた。 “二つの粒子”は、物理学の最重要テーマで、世界中で発見を競っている。暗黒物質は安定していて壊れないが、ヒッグスは現在の「標準理論」ではすぐに壊れるとされており、新理論はこれまでの定説を覆す。証明されれば宇宙は私たちの感覚を超えて5次元以上あることになり、宇宙観を大きく変える。 ヒッグスは、質量の起源とされ、普段は姿を現さないが、他の粒子の動きを妨げることで、質量が生まれるとされる。一方、衛星の観測などから宇宙は、光を出さず安定した暗黒物質で満ちていると予想されている。細谷教授は、宇宙が時間と空間の4次元ではなく、5次元以上であると考え、様々な粒子が力を及ぼしあう理論を考えた。その結果「ヒッグスは崩壊せず、電荷

  • 「ありがとう」と書いた紙の上に置くと桃が長持ちする? | スラド idle

    そんなオカルトありえません!と言いたいが、同じ桃でも、かける言葉によって日持ちがまったく違ってくるという写真がFacebookで話題になっている模様。写真だけで実験の詳細は公開されていないが、ITmediaねとらぼの記事によると、 2枚には「ありがとう」、もう2枚には「バカヤロウ」と書き、それぞれの上に桃を乗せて放置したところ、「ありがとう」の方は時間が経ってもみずみずしさを保っているのに対し、「バカヤロウ」の方は早くもシナシナになった。投稿者も「日に日に差が出てくる」と、その効果に驚いている

  • aサロン(記者ブログ)_科学面にようこそ_ヒッグス粒子?発見、宇宙像に迫る

  • 量子論と複雑系のパラダイム

    appendix:年表・出典文献リスト・全てのリンク・人 名引き 哲学、宗教、文学、芸術、そして科学など、我々の全ての知的創造行為は「我々は何処から来て、何処へ行くのか」という疑問への探求ではないだろうか? 残念ながら我々は、こうした究極の問いに最終的な回答をだせる知的レベルに未だ至っていない。 この探求に必要なのは、あらゆる分野@の、それぞれの知を一つ一つ検証し、次にそれぞれ検証された知のパーツを結集し統合化を図ることだろう。 しかし、知のパーツは未完成であり、統合化への手法はその存在すら疑問というレベルにある。それ故、究極の理論を組み上げるのは、二重の意味で不可能な状態にあるといえるだろう。 今の我々に可能なのは、それぞれの理論を比較し、矛盾を探し、その根的な問題は何なのか、なぜそれが問題なのか、どこが難しいのか、なにが欠けているのか、何処までが解かっているのかを問い、それぞれの理論

  • カーボンナノケージ(かご状炭素ナノ分子)の合成に成功 | スラド サイエンス

    名古屋大学の伊丹健一郎教授らは一昨年のカーボンナノリング(最短カーボンナノチューブ)の合成(発表資料PDF)に引き続き、カーボンナノケージ(かご状炭素ナノ分子)の合成に成功したそうです(名古屋大学のプレスリリースPDF)。カーボンナノケージは光子吸収や蛍光発光等の特徴的な性質を有し、光機能材料や光センサーへの応用も期待されるそうです。プレスリリースの図には、対称性を有する美しい分子構造が掲載されています。 カーボンナノケージは「120個の炭素原子と78個の水素原子からなる『かご状』の炭素ナノ分子(C120H78」だそうだ。ベンゼンが20個、かご状に配置した形状を持つ。300℃以上でもほとんど分解せず、さまざまな応用展開の可能性があるという。