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batteryとresearchに関するw2allenのブックマーク (2)

  • 空気中の酸素を利用して発電する次世代バッテリ、開発中 | スラド

    英スコットランドのセントアンドリュース大学で、空気中の酸素を利用して稼働する新しいバッテリの研究が進んでいるそうだ(CNET Japanの記事)。 現在のバッテリ設計と比較して最大10倍のエネルギー供給が可能となるほか、将来的には、電気自動車、携帯電話、ノートPCなどの電源に利用できるようになることが、研究者らによって示された。 とのことだが、「空気中の酸素との反応を利用することが、カギとなっている」とあるが 排出されるものに関しての記述が記事には見当たらない。そもそも酸素だけで現行バッテリの10倍など可能なのだろうか? 10倍にするには大型化が必要とかいう落ちになるのでは? 原理の分かる方、信憑性についてなどについて教えて頂きたい。

    w2allen
    w2allen 2009/05/22
    引用:英スコットランドのセントアンドリュース大学で、空気中の酸素を利用して稼働する新しいバッテリの研究が進んでいるそうだ(CNET Japanの記事)。
  • 充電・放電速度が従来の10~20倍というリチウムイオン電池技術、MITが開発 | スラド

    技術的な部分を読むと、「なるほど」って思える部分も多いし、優れた技術であるのは間違いないだろうけど、当にそんな速度で充電できるのかな? 例えば、自分は携帯電話機P906iを使ってますが、この電話機用の電池は3.7V、770mAh、電圧から考えても、容量から考えても、1セル構成ですよね。1C充電だとしても、700mA~800mAでの充電ですよね?普通は、CC-CVみたいな充電方法で4.1V~4.2V前後まで定電流、その後定電圧のような流れが一般的だし、定電圧部分は充電が極めて遅い。フル充電で2時間前後かかります。 これが20倍だとして、6分程度で充電が完了するってことかな? だとすると、単純計算で10C以上の充電になっちゃう。極端な話、7Aとか8Aという驚くべき電流を流すことになる。 当然、凄まじい発熱になりますよね?4.2V * 8A で考えても30W以上の電力だし、小型の電池に30W近

    w2allen
    w2allen 2009/03/16
    引用:この技術のポイントは、電極として用いられているリン酸鉄リチウムの表面に微小な溝を形成するところで、これにより充電速度を最大36倍まで高められる可能性があるそうだ。
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