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historyと2009に関するw2allenのブックマーク (2)

  • ゲーム機発売年表2 / Creation College 2009

    旧Cカレの記事である「ゲーム機販売年表」(2002年執筆)を7年ぶりに、現代版にアップデートしたものです。各機に関する細かいスペックは掲載しておりませんので、そちらはWikipediaから検索ください。 1. ファミコン前後~最初の次世代機まで 据え置き型 ファミコン(1983)は初年度こそソフトの少なさもあって普及率はいまいちでしたが、スーパーマリオの登場で急激に一般家庭に広まり始めます。ただ、ゲーム機に金かけてゲームに都度5000円台の金をかけていくというのは親から見ればきついものがあり、1986年あたりまではまだ持っていない家庭も結構あったと思います。 1985年にセガ・マークIIIという対抗機が出ましたが、ソフトの質の差で早々圧倒される形に。 売れ行き急上昇でROMの生産が追いつかなくなった任天堂は、ディスクシステム(1986)をリリース。安価で生産可能で、容量もそこそこでセーブ機

  • wanpaku - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "Wanpaku" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2022年12月) wanpaku(わんぱく)は、大阪府豊中市にかつて存在した株式会社NESTAGEが経営していたゲームソフト販売店のフランチャイズチェーン(FC)のうち、NESTAGEの前身で岡山市にある株式会社アクトが経営していたチェーン。 オリジナルの月刊ミニコミ誌「ぱっくんぽっけ」を2006年12月まで発行していた。 2000年頃までのFC名は「わんぱくこぞう」であったが、同年秋以降は順次「wanpaku」に切り替えており、包装などは全て「wanpaku」のものが使用

    w2allen
    w2allen 2007/02/12
    引用:FC店に関しては従来通り、営業を継続する方針が表明されているが一部の店舗に他のチェーンへ乗り換える動きも出ている。2009年4月から5月末にかけてさらに残りの直営店全店とダイエー内にある全ての委託型店舗
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