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optical discとsolidに関するw2allenのブックマーク (3)

  • 感光素材の改良で、BDの200倍の記録密度? (#1768976) | ブルーレイの約200倍という記録密度を可能にする新素材「五酸化三チタン」 | スラド

    レーザーの波長をBDの1/14にする技術がなければ200倍なんて達成できないだろうし、レーザーさえできれば別の素材でも構わないと思うのですが… 安価な素材を探す研究として価値はあると思いますが、記録密度にどうつながるのかサッパリわかりません。 面積当りの記録密度じゃなくて、素材の単価当りの記録密度なのかな?

    w2allen
    w2allen 2010/05/25
    引用:レーザーの波長をBDの1/14にする技術がなければ200倍なんて達成できないだろうし、レーザーさえできれば別の素材でも構わないと思うのですが…
  • 容量はBlu-rayの200倍でコストも激安、新たな光ディスクの材料が発見される

    ハイビジョンテレビの普及も相まって、DVD(1層あたりの容量は4.7GB)からBlu-ray(1層あたりの容量は25GB)へと着実に移行が進みつつある昨今ですが、なんとBlu-rayの200倍の容量を実現する新たな光ディスクの材料が発見されました。 とんでもない大容量を実現しているにもかかわらず、材料のコストはDVDやBlu-rayと比較して圧倒的に低くなるなど、非常に期待できる内容となっています。 詳細は以下から。 光記録媒体:新素材発見 ブルーレイの200倍情報記録も - 毎日jp(毎日新聞) 毎日新聞社の報道によると、光を当てるだけで、電気を通しやすい状態と通しにくい状態を切り替えることができる金属酸化物を、東京大学大学院の大越慎一教授らのチームが発見したそうです。 これは大越教授らが、おしろいの原料や光を照射することで触媒作用を示す物質「光触媒」として広く使われている「酸化チタン類

    容量はBlu-rayの200倍でコストも激安、新たな光ディスクの材料が発見される
    w2allen
    w2allen 2010/05/25
    引用:毎日新聞社の報道によると、光を当てるだけで、電気を通しやすい状態と通しにくい状態を切り替えることができる金属酸化物を、東京大学大学院の大越慎一教授らのチームが発見したそうです。
  • 次世代ディスクはTB? | 【バリ5!】

    今日はあまり大きなモバイルネタも無いので、デジタルデバイスのちょっと未来の明るい話題など♪ 容量はBlu-rayの 200倍でコストも激安 、新たな光ディスクの 材料が発見される (GIGAZINE) これは久々に期待したい技術ですなぁ♪ 記事の内容には少々小難しい事がいくつか書かれておりますが、まあ簡単に言ってしまえば『今のDVDやBDよりも安く、テラバイト容量の光ディスクが作れちゃうよ』という事。 その理由を少し解説しておきますと、このディスクに使われる『五酸化三チタン』というのは、いわゆるチタンの酸化したもの。←そのまんまですねw んで、ポイントとしては、チタンというのは地球上に事実上無尽蔵に存在する物質であるという事と、酸化チタンは製造が比較的簡単であるという事です。 チタンが無尽蔵な金属資源である事は案外知られていなかったり。というのも、その精錬過程や部材として利用する場合の加工

    w2allen
    w2allen 2010/05/25
    引用:つまり、非常にざっくりと乱暴に書いてしまえば、その辺の岩を掘り出してきて適当に二酸化チタンを取り出せば、このディスクの素材になってしまうという訳です。
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