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reportとdigitalに関するw2allenのブックマーク (5)

  • 米国の電子書籍市場は既に失速 | スラド

    Computerworldの記事によれば、既に米国における電子書籍の市場は成長から一転し、失速しているようだ。 米国出版者協会が発表した2011年11月の米国内書籍売買額における電子書籍のセールスは、ここ6カ月ほど月額約8,000万ドルのあたりで推移しているということで、AmazonKindle、BARNES & NOBLEのNookという電子書籍にフォーカスした端末がいくらヒットしても、もはや電子書籍の売上増には結び付かないということのようだ。 記事では、単に電子書籍化しても通常の書籍に負けるだけであり、電子書籍が売れるためには付加価値が必要としているが、それはもう書籍ではないかもしれない。

  • 電子書籍リーダー4機種を試す

    新たな“電子書籍”の時代を切り開くタブレット端末が出そろった。さっそくシャープの「GALAPAGOS(ガラパゴス)」、ソニーの「Reader」、米Amazon.comの「Kindle」、NTTドコモ「GALAXY Tab」の4機種について、記者の試用レポートをお届けする。操作感やディスプレイの表示品質、電子書籍リーダーならではの機能など、気になるところをチェックしてもらいたい。 シャープの「GALAPAGOS」 「GALAPAGOS」は電子書籍に特化したタブレット端末だ。新聞、雑誌、書籍など約2万コンテンツを取りそろえる電子ブックストア「TSUTAYA GALAPAGOS」と一緒に、12月10日に出荷が始まった。5.5型ディスプレイを搭載するモバイルモデルと10.8型のホームモデルがある。新聞や月刊誌などを定期購読できる「自動定期配信サービス」や、レイアウトを維持したまま文字サイズを変更で

    電子書籍リーダー4機種を試す
  • 赤松健、『ネギま!』をキンドル規格に変換して「小さなセリフは全然読めません」 猫とネギま!と声優さん

    新しい物好きの赤松健先生が、先日日のマンガのアマゾンキンドルでの電子ブック化の可能性を語っていましたが、今度は実際に『魔法先生ネギま!』の1ページをキンドル規格のJPG形式に変換して、その可読性をテストしています。 1月23日 まとめてキンドルの話。(※ただ単に研究しているだけです) アップロードできる画像は、450×550以内で、かつ 64kB以下と のこと。これを超えるとアマゾン側でリサイズされる模様。 これで、BMP形式は非常に厳しくなりました。JPGでもかなり厳しい。 試しにネギまの1ページを JPG形式(450x550/GS[※補注:グレースケールのこと])セーブ したら、最低画質で ようやく64kB内に収まりました。 これで、まさかの「網点化」の可能性が出てきましたね。グレースケールを 捨てて、完全2値化するわけです。(じゃあ印刷雑誌と同じじゃん(><)) ぶっちゃけ、この大

    w2allen
    w2allen 2010/01/30
    引用:ぶっちゃけ、この大きさ&画質だと、小さなセリフは全然読めません。 でも4コマ漫画なら結構行けるかも?
  • 1200万画素と100連写機能、ソフトバンクの本格カメラケータイ「AQUOS SHOT 940SH」徹底レビュー

    日午前中に発表されたソフトバンクモバイルの2009年冬モデルおよび2010年春モデル発表会において発表された、100連写機能に対応した1200万画素カメラを搭載した格カメラケータイ「AQUOS SHOT 940SH」の徹底レビューを実際に100連写してみたムービーを含めてお届けします。 無線LANを搭載することで、新聞を丸ごと無料で読めるサービスや公開前の映画を丸ごと試写できるサービスにも対応しているほか、約3.4インチの大画面フルワイドVGAタッチパネル液晶を搭載するなど、サービスや機能面でも充実しています。 詳細は以下から。 これが「AQUOS SHOT 940SH」です。 カラーリングは5色 開いたところ YouTube - 「AQUOS SHOT 940SH」のメニュー画面 背面。タッチパネルを利用してピントを合わせることができるほか、QVGA(320×240)サイズで毎秒45

    1200万画素と100連写機能、ソフトバンクの本格カメラケータイ「AQUOS SHOT 940SH」徹底レビュー
    w2allen
    w2allen 2009/11/11
    引用:100連写機能に対応した1200万画素カメラを搭載した本格カメラケータイ「AQUOS SHOT 940SH」の徹底レビューを実際に100連写してみたムービーを含めてお届けします。
  • 地デジで有名な「B-CAS」の財務状況が明らかになったので税理士に鑑定してもらいました

    朝日新聞の取材の結果、地デジで有名なあの「B-CAS」社の財務状況が明らかになりました。上に示したのがその売上高をグラフ化したものです。 今回公表された財務状況ですが、今まで公開していなかったということはやはり何か「見せたくない」だけの理由があるはず。ということで、税理士さんに見てもらい、どこがおかしいのかを鑑定してもらいました。 注目の鑑定結果は以下から。 財務状況のデータが公開されているのは以下のページです。 B-CAS*会社概要* http://www.b-cas.co.jp/company.html コピーされたりインターネットの検索に引っかかりたくないのか、データはすべて画像ファイルになっていますね……。PDF版もありますが、キャプチャした画像を貼り付けただけの手抜き仕様で、やはり検索できなくなっています。 公表されたデータは直近5期分となっており、最新になる第9期の売上高は98

    地デジで有名な「B-CAS」の財務状況が明らかになったので税理士に鑑定してもらいました
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