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reportとministryに関するw2allenのブックマーク (3)

  • 総務省が通信利用動向調査の結果を発表、家庭や企業でのインターネット活用が進む | スラド IT

    総務省が平成20年末に行った「通信利用動向調査」の結果を発表した。 まず、インターネットの利用者数は推計で9,091万人で、人口普及率は75.3%。平成19年末の調査から約280万人、2.3ポイントの増加となった。特にゲーム機やTVを介したインターネット利用者が209万人増と急速に拡大している。インターネット接続に利用する端末はPCのみが1,507万人(16.6%)、PCとモバイル機器を併用する人が6,196万人(68.2%)。いっぽう、モバイル端末からのみインターネットを使うユーザーは821万人(9.0%)とのこと。 世代別の普及率を見ると、13~19歳、20代、30代、40代まではインターネット利用率が9割を越えている一方、60~64歳は63.4%、65~69歳は37.6%と、高齢者へのインターネット普及はまだあまり進んでいないのが現状だ。また、年収が多い世帯ほどインターネットが普及し

    w2allen
    w2allen 2009/04/10
    引用:インターネット接続回線は光が39.0%とトップで、ADSLを含むDSL回線数は平成18年末から急激に減少、ケーブルテレビ回線に抜かれる寸前の状態。
  • ネット預金の被害が止まらない! 被害件数は前年度から2倍

    ※偽造キャッシュカード被害発生件数の合計は、2000年度の1件、2002年度の8件を含む。2004年度の盗難キャッシュカード、ネットバンキングの被害発生件数は2005年2月から3月までの数字。 普及が進まない生体認証付きICカード ネットバンキングの被害件数は増加傾向にある一方で、偽造キャッシュカードや盗難キャッシュカード、盗難通帳による被害件数は横ばいまたは減少傾向にある。偽造キャッシュカードの被害件数は2005年度の913件をピークに、2006年度は636件、2007年度は663件と横ばい。盗難キャッシュカードは2005年度が6121件、2006年度が6867件と増加していたが、2007年度は4955件に減少。また盗難通帳も2006年度は254件だったが、2007年度は244件とわずかに減少した。 偽造キャッシュカードを防止するために有効な生体認証付きICカード(ICカード)。これに対

    ネット預金の被害が止まらない! 被害件数は前年度から2倍
    w2allen
    w2allen 2008/07/09
    引用:金融庁は7月8日、ネットバンキングなどの被害発生状況を発表した。PCや携帯電話を使ったインターネットバンキングで被害に遭った件数が2007年度は231件と、前年度と比べ倍増していることが分かった。
  • 日本のブログ総数は約1690万、記事総数は約13億5000万件、データ総量は42テラバイト

    総務省 情報通信政策研究所(IICP)が発表したところによると、2008年1月時点で日国内のブログ総数は約1690万、記事総数は約13億5000万件、データ総量は42テラバイトに達しているとのこと。このうち、テキスト(文字)のみで計算すると約12テラバイトとなり、書籍1冊当たりのデータ量を457キロバイトとして換算すると、なんと書籍約2700万冊分に相当するそうです。とんでもない巨大図書館ですね……日のブログは……。 また、1ヶ月に1回以上記事が更新されているアクティブなブログは全体の2割弱で約300万。さらに、毎月新たに開設されるブログ数は毎月40万~50万程度で推移しており、活発な情報発信が続いていることが明らかになったようです。 一体今、日のブログに何が起きているのか、さらなる詳細なデータは以下から。 (PDFファイル)「ブログの実態に関する調査研究の結果」 この調査結果による

    日本のブログ総数は約1690万、記事総数は約13億5000万件、データ総量は42テラバイト
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    w2allen 2008/07/03
    引用:総務省 情報通信政策研究所(IICP)が発表したところによると、2008年1月時点で日本国内のブログ総数は約1690万、
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