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topとserviceに関するw2allenのブックマーク (4)

  • 「Facebookよりうまく収益化している」と笠原社長 mixi連携は「歓迎」

    ミクシィの笠原健治社長は11月5日の決算会見で、ライバルのFacebookがmixiと連携したことを「歓迎する」と話した。mixiは「TwitterやFacebookよりうまく収益化している」と自信をみせながらも、今後の飛躍に向け、時間をかけてサービスの「ソーシャル化」を進めていくという。 Facebookは10月末にmixiと連携。Facebookに投稿した内容を、「mixiボイス」に反映できるようにした。mixiが公開しているAPIを使ったサービスで、「基的にはどんどんやってもらいたい」という。 連携により、Facebookとmixi両方を使っている人がFacebookの利用を増やし、mixiにあまりアクセスしなくなるといったデメリットも考えられる。笠原社長は「メリット・デメリットはいろいろあるとは思うが、あくまで公開しているAPIを使った連携は、基的にはウェルカム」と話している。

    「Facebookよりうまく収益化している」と笠原社長 mixi連携は「歓迎」
    w2allen
    w2allen 2010/11/06
    引用:連携により、Facebookとmixi両方を使っている人がFacebookの利用を増やし、mixiにあまりアクセスしなくなるといったデメリットも考えられる。笠原社長は「メリット・デメリットはいろいろあるとは思うが、
  • 「Facebookと違う“極”を作りたい」 mixiの戦略、笠原社長に聞く (1/2) - ITmedia News

    ミクシィは9月10日に開いた業界関係者向けイベントで、大胆なAPIの開放や、他社との協業を発表し、オープン化に大きくかじを切った。mixiのソーシャルグラフを開放し、ソーシャルネットワークサービス(SNS)から「ソーシャルグラフプロバイダー」(SGP)に転換。中国韓国最大のSNSと国際的なアライアンスを結んだことも発表した。 その戦略は、2007年からプラットフォームのオープン化に取り組み、5億人が利用する世界最大のSNSに成長したFacebookに似通っている。「目指しているものは、Facebookにすごく近い」と笠原健治社長は認めつつ、「Facebookに対抗するというわけではないが、もう1つ別の極を作っていきたい」と意気込む。 オープン化でネットを活性化したい mixiはオープン当初から最近まで、ユーザーからの招待状がないと利用できないなど「クローズド」なサービスだった。だが07年

    「Facebookと違う“極”を作りたい」 mixiの戦略、笠原社長に聞く (1/2) - ITmedia News
    w2allen
    w2allen 2010/09/16
    引用:例えば「Yahoo!トピックス」に「mixiチェック」が導入されれば、気になるニュースについて友人とシェアでき、ニュースやサービスそのものへの注目度や利用者数が増えると見込まれる。
  • mixiトップページから日記検索が消えた理由

    SNS「mixi」のユーザーインタフェースが5月11日に刷新され、日記検索などに対応した検索窓がトップページから消えた。「日記検索はマイナーな使い方で、mixiの目指すソーシャルコミュニケーションからも少しずれている」(ミクシィの笠原健治社長)と考え、トップページから削除したという。 mixiは、友人(マイミクシィ)同士でコミュニケーションする場、「ソーシャルコミュニケーションプラットフォーム」を目指している。だが日記検索は、見知らぬ人の日記をキーワードで探せる機能。「mixiとしてはマイナーな使い方で、トップページに置かなくてもいいのでは」と考えたという。現在、日記検索は、トップページ右上の「サービス一覧」をクリックした先にある「みんなの日記を見る」ボタンから可能だ。 従来、トップページの検索窓からは「コミュニティ」の検索も可能だった。コミュニティ検索は、トップページの「コミュニティ」ボ

    mixiトップページから日記検索が消えた理由
    w2allen
    w2allen 2010/05/25
    引用:だが日記検索は、見知らぬ人の日記をキーワードで探せる機能。「mixiとしてはマイナーな使い方で、トップページに置かなくてもいいのでは」と考えたという。
  • 「mixi会員数2000万人は通過点」笠原社長が描く未来像 

    w2allen
    w2allen 2010/04/16
    引用:「GREEやモバゲーとは枠組みが異なる」と強調する笠原氏。むしろ、意識しているのは、日本への本格的な進出を果たそうとしているSNS世界最大手の「Facebook」だ。
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