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universeとdisorderに関するw2allenのブックマーク (3)

  • スペースシャトル、窓の隙間に部品が挟まり取れない ? | スラド サイエンス

    スペースシャトル「アトランティス」の操縦席前部にある窓とダッシュボードの間の V 字型の溝に、作業用照明灯の角度を調節するためのノブ (つまみ) の金属製部品が挟まり、引き抜くことができない状態に陥っている (家 /. 記事、NASASpaceFlight.com の記事より) 。 ノブが収縮する事を期待してドライアイスで冷却したりなど様々な対処が試行されたが残念な結果に終わり、ダッシュボード部分の分解修理は最低半年の期間が必要な大がかりなものとなる見通し。アトランティスを使った次回のミッション (STS-129) は延期される可能性が強まってきた、とのこと。 ……なぜそんな事になってしまったのかわかりませんが、切断して埋めたり削り取ったり出来ないのでしょうか ?

    w2allen
    w2allen 2009/07/02
    引用:スペースシャトル「アトランティス」の操縦席前部にある窓とダッシュボードの間の V 字型の溝に、作業用照明灯の角度を調節するためのノブ (つまみ) の金属製部品が挟まり、引き抜くことができない状態に陥っ
  • 米国偵察衛星、有害物質とともに落下のおそれ | スラド サイエンス

    制御不能になった米国の偵察衛星が地球に落下する事が、27日付けのニューヨークタイムズ紙で報じられている。時期は2月下旬から3月上旬の見込み。重量約10トン、大きさは小型バス程度とのこと。落下中に燃えつきるかどうかや落下場所に関しては、現時点では不明だという。 この衛星は2006年12月に打ち上げられたが、その直後に地上から遠隔操作ができなくなったもの。 燃料はほとんど使われずに残り、姿勢制御用燃料ヒドラジンや搭載機器の金属ベリリウムなどの有害物質も搭載されていると疑われている。

    w2allen
    w2allen 2008/01/28
    引用:この衛星は2006年12月に打ち上げられた。燃料はほとんど使われずに残り、姿勢制御用燃料ヒドラジンや搭載機器の金属ベリリウムなどの有害物質も搭載されていると疑われている。
  • 漂流中のブースターが中軌道で突然爆発、大量のデブリ発生 | スラド

    テクノバーンの記事によると、2006年2月28日にロシアが打ち上げたものの失敗、中軌道上をさまよっていたプロトン・ロケットの最終ブースターがとうとう爆発し、1月の中国による衛星破壊実験を上回るデブリを撒き散らしたことが米空軍の発表などにより判明した。打ち上げから1年近く経ったロケットが爆発するのは極めて異例。 このロケットは機器の不調により静止軌道まで上昇できず、中軌道上で積んでいた衛星を放出。残った燃料を捨てることもできず、かなりの燃料を搭載したまま高度500km~15000kmの楕円軌道を回っていたが、2007年2月19日に突然爆発を起こした。1111個のデブリが地上から観測可能だという(1月の中国の衛星破壊実験では817個)。1年もたってからロケットの最終ブースターが突然爆発した理由は確認しようもないが、デブリやマイクロ隕石に衝突した可能性が取り沙汰されている。これはもしかして…。.

    w2allen
    w2allen 2007/03/07
    引用:テクノバーンの記事によると、2006年2月28日にロシアが打ち上げたものの失敗、中軌道上をさまよっていたプロトン・ロケットの最終ブースターがとうとう爆発したことが米空軍の発表などにより判明した。
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