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webとCSSに関するw2allenのブックマーク (3)

  • Mozilla、「CSS による Web ブラウズ履歴漏えい」をブロックする方向へ | スラド セキュリティ

    JavaScriptを使わずにWebブラウザの閲覧履歴を盗む」や「楽天・ドリコムの行動ターゲッティング広告、HTML/CSS仕様の不備を突いて訪問先サイトを調査」などで過去話題に上った「HTML/CSS仕様の不備」について、Mozilla が対策を行う方針で検討を進めるようだ (Mozilla Japan ブログ記事、Mozilla Security Blog の記事、Mozilla Developer Street (modest) の記事) 。 問題となっている「HTML/CSS仕様の不備」というのは、「すでに訪問済みのリンクを別の色で表示する」というもの。これは長らく使われてきた仕様であり、ユーザビリティの向上にも役立っている。しかし、たとえばページ内に大量の隠しリンクを埋め込み JavaScript でその表示状態をチェックする、といった手法を用いることで、URL に対し訪問の有

    Mozilla、「CSS による Web ブラウズ履歴漏えい」をブロックする方向へ | スラド セキュリティ
    w2allen
    w2allen 2010/04/06
    引用:WebKitも対策を入れる方向。 引用:HTML/CSS仕様の不備を突いて訪問先サイトを調査」などで過去話題に上った「HTML/CSS仕様の不備」について、Mozilla が対策を行う方針で検討を進めるようだ。
  • 自分のページやサイトが各ブラウザでどのように見えるか確認できる便利なサイトいろいろ - GIGAZINE

    サイトのレイアウトを変更したり、新しくデザインする際に使えるのがこのクロスブラウザテスト、要するに「それぞれのOSのそれぞれのブラウザで自サイトは正しく見えているのか?」をチェックするサイトです。予算と時間が潤沢であれば、自分で各種OSを揃え、各種ブラウザを導入してチェックできるのですが、あまりにも非現実的な場合が多いため、この手のテストサイトは非常に重宝します。 というわけで、デザインやレイアウトのチェックに使えるクロスブラウザテストのサイト一覧は以下から。 10 Helpful Resources for Cross Browser Testing Browsershots http://browsershots.org/ 見てのとおり、現時点ではほぼ最強に最も近い定番クロスブラウザテストサイトが「Browsershots」です。LinuxWindowsMac OS・BSDの各種ブ

    自分のページやサイトが各ブラウザでどのように見えるか確認できる便利なサイトいろいろ - GIGAZINE
  • CSSとHTMLをリアルタイムに書き換えてプレビューできる「rendr」 - GIGAZINE

    CSS」タブをクリックして、中のコードを書き換えると、リロードせずにそのままリアルタイムにページ全体を再レンダリングしてくれます。「Markup」タブをクリックすればHTMLコード自体を書き換え可能。元に戻すには「clear markup and css」をクリック。 Firefoxの拡張である「greaseMonkey」バージョンもあるので、自分のサイトで同じようなことができるようになり、CSSデザインの試行錯誤が楽になります。 詳細は以下から。 rendr http://gregtaff.com/rendar2.html greaseMonkey版はキャッシュが有効な場合に、ローカルキャッシュのHTMLファイルを直接書き換えてリアルタイムプレビューするというモノになっています。 インストールするにはgreaseMonkeyをインストールした状態で上記ページの「greaseMonkey

    CSSとHTMLをリアルタイムに書き換えてプレビューできる「rendr」 - GIGAZINE
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