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ブックマーク / cyblog.jp (13)

  • 家計簿アプリの購入、ちょっと待った! Google Docsで理想の家計簿アプリを自作する | シゴタノ!

    節約のために家計簿をつける。いいことです。 でも、節約するのが目的なのに、家計簿アプリにお金を出すって、ちょっと末転倒な感じがしませんか? しかも、自分に合う家計簿アプリを見つけるために、いくつも購入しては使わなくなってしまったら・・・。それこそ、アプリの購入代金がもったいないですよね。 「そうは言っても、フリーで自分にピッタリの家計簿アプリが見つからないんだよ」 こんなお悩み、持っている方も多いはず。 入力項目を変更したい、ユーザーインターフェイスが気に入らない、PCとの同期やデータのエクスポートの機能が欲しい・・・ 理想の家計簿アプリは、人によって様々ですよね。 それなら、自分にぴったりの家計簿アプリを、自分で作っちゃえばいいじゃない! というのが、今回のアプリDIYです。 とはいえ、いきなりプログラミング言語を持ち出して、イチから構築するというのは現実的ではないので、Google

  • PCを使って仕事を効率良く片付けるための5つのテクニックと3つのステップ | シゴタノ!

    ぼくの場合は、オフラインファイルの同期スケジュールとして、同期センターで、毎朝8:30を設定している。この時刻は、多くの場合、出かける前の時間なので、その時点での最新の状態で同期すれば、前夜のデスクトップパソコンでの作業結果などが、ノートパソコンに同期され、出かけるときには最新の状態を持ち出すことができるようになっている。 3台目、4台目のパソコンでも、同じ設定にすれば、バックアップを3重、4重に取っているのと同じ結果になる。そして、どのパソコンを持ち出しても、内容は常に同じという便利な環境ができあがる。なにしろ、パソコンの台数が増えれば増えるほど、バックアップの数が増えるのだ。この安心感は想像以上に大きい。 PC関連の便利なTipsやフリーソフトの情報は、インターネットを探せばいくらでも出てきます。しかも、多くの人の手によって試され、叩かれ、鍛えられているために、その信頼性もそう悪いもの

    PCを使って仕事を効率良く片付けるための5つのテクニックと3つのステップ | シゴタノ!
    wackey
    wackey 2009/02/16
    うぉー、本当だ!便利!→Windowsキーを押しながら該当の数字キーを押すことで、そのアプリケーションが開き
  • あなたのビジネス体質を損失過多から利益過多に改善するための7つの問い | シゴタノ!

    ひとつは、ビジネス・企業には、誰も知っている表面的な姿と、知識がなければ見通すことのできない真の姿がある、ということだ。どのような意味なのかというと、表面的な姿とは、一般的に人が目にするビジネスの姿であり、真の姿とは企業の収益構造、つまり、そのビジネスがどのように動いていて、どこから利益を生み出しているのか、ということを理解した上で見ることのできる、真実の姿のことである。 そして、もうひとつが、ビジネスの真の姿を見通すことができれば、他のビジネスに隠された情報を手に入れ、自社に応用して、少ない仕事量で効率的に大きな利益を生み出せるということだ。 以上は、投資家として1000社以上の日アメリカの企業について分析し、現在は経営コンサルタントとして活動している著者が、その経験から引き出した2つの真理であり、今回ご紹介する『コーヒーとサンドイッチの法則』の根幹を成す考え方でもあります。 書の

  • 精神科医にできること | シゴタノ!

    細かいことを言うと、書で述べていることは、「精神科にできること」と言うよりも、「精神科が現にやっていること」です。そういう情報がなぜ必要かというと、このテーマについて、おおざっぱにとらえることは、ほとんど不可能だからです。 » 精神科にできること おおざっぱにとらえると、「精神科」の議論は次のどちらかになってしまいがちです。 1.神科絶対主義 「心の病」については「精神科の専門家」に任せるべきだ。素人に対応できることなど、何もない 2.精神科不要論 「精神科医」だって、実は「精神」のことなど何も分かっていないのだ。「精神病院」に行っても、お金と時間の無駄をするだけだ。 しかし現実の私たちは、このどちらの態度もとっていません。 たとえば私たちは、「心の病」にならないよう、日頃からそれなりに気をつけているものです。働きすぎて睡眠不足に陥らないように気をつけていますし、対人関係からストレスを得

  • 情報に振り回されないようになるための「自分力」の鍛え方 | シゴタノ!

    By: Son of Groucho – CC BY 2.0 こののタイトルには当に悩みました。 最近の「○○力」ブームに乗って、表紙に大きくシンプルに、「自考力」「自軸力」「別解力」「自信力」と打ち出すか。 あるいは、「情報氾濫社会に飲み込まれない生き方」「自分主義のつくり方」という候補も…。う~ん、でも、いまひとつインパクトに乏しい。 新書っぽく、皮肉を込めて「成功法則セミナーに行く人はなぜ成功できないのか?」──なんていう案も考えていました。 結局、度重なるディスカッションの末に決定したのが、この『「自分力」を鍛える』でした。 このように著者が悩み抜いた末に生み出された、この「自分力」という言葉は、一見するとよくわかりません。 おそらく著者自身もさほどしっくりとは来ていないのだと想像していますが、それはともかく著者が「自分力」という言葉に込めた意図は上記に引用した数行の中に盛り込

    情報に振り回されないようになるための「自分力」の鍛え方 | シゴタノ!
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    wackey 2009/01/30
    受け身でいるから腹が立つ
  • 仕事術の本を何冊読んでも一向に身につかないのはなぜか | シゴタノ!

    ビジネスパーソンが勉強する理由 つまるところ、ビジネスパーソンがを読んだりセミナーに参加することによって獲得しようとしていることは、自分にフィットした習慣を何らかの方法で手に入れて、これを現行の習慣の一部あるいは全部と差し替えること。 もちろん、即効性のあるテクニックやツール、アプリケーションを手っ取り早く仕入れたい、という動機もあるとは思いますが、そういった“速効薬”は、効き目が切れるのも早いもの。 すぐ手に入るということは、絶対的にはメリットが大きいのですが(知らないでいることによる機会損失を防止できる)、相対的にはさほどのインパクトはありません。つまり、そのテクニックやツールの希少性が低いために競争力向上には寄与しない、ということです。 それでもこういった情報に人気が集まるのは、たとえすぐに切れたとしても今すぐに効果が得られるというスピード感が高く評価されるからでしょう。 優先すべ

    仕事術の本を何冊読んでも一向に身につかないのはなぜか | シゴタノ!
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    wackey 2009/01/21
    XOOPSからWordPressへ移行。旧XOOPSのはてブを有効にするようにしている
  • 今日からすぐ始められるデイリーレビューのための2つの問い | シゴタノ!

    オールラウンド型セールスのひとつの完成型 トップセールスパーソンへの道 勉強になった。。。 何度も聴くから効果がある。 実際やっている人は少ないのでは・・・? その答えとは、次の2つの問いをもってレビューすることです。 その挑戦では自分がどんな正しいことをしたか? もう一度チャンスがあればどのようにすべきか? 例えば、客先でプレゼンをしたものの受注に至らなかった(コンペで競り負けた)という場合でも、そのプロセスすべてにおいて間違ったことばかりをやっていた、ということはないでしょう。 失敗(=当初の目的に到達できなかったこと)までの過程には、望ましい決断や行われるべき処理の1つや2つはあったはずです。 サッカーでいえば、パスをつないでセンタリングをするところまでは実にスムーズに行けたのに、最後の最後でヘディングが決まらなかったとか、相手チームの守りが予想以上に堅かったといった“ラストワンマイ

    今日からすぐ始められるデイリーレビューのための2つの問い | シゴタノ!
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    wackey 2009/01/12
    ブログで意識してデイリーレビュー化する 1. その挑戦では自分がどんな正しいことをしたか? 2. もう一度チャンスがあればどのようにすべきか?
  • 01/26(月) ムチャな目標設定で一年を棒に振らないようにするために… | シゴタノ!

    今年はあなたにとって、どんな1年間でしたか? それを踏まえて、来年1年間をどんな風に過ごしますか? 僕にとって今年は、試練の1年間でした。 あらゆる面で思うように成果が出せませんでした。 そんな中でも、良いこともたくさんありました。 1つだけ挙げるとすれば、人との出会いです。 「1つだけ」と言いつつ、人との出会いはたくさんありました。 人との出会いの良いところは、自分では気づかないことに 気づかせてもらえること。 人との出会いの数だけ、自分の未知の部分に光を当てることが できたと思っています。 逆に言えば、人との交流を断つことは、自分の未知を未知のままに しておくこと、可能性を眠らせたまま放置することを意味します。 自分にとっての未知とは、次の2つです。 1.自分では気づいていない、未発揮の「強み」 2.知らず知らずのうちに発揮している、未確認の「強み」 いずれも、人から見たら「なんでそれ

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    wackey 2009/01/05
    未知の「強み」
  • 2009年も使っていきたい5つのツール | シゴタノ!

    「ツール」をテーマとして、今年一年を振り返ってみたいと思います。 私自身に限っていえば、2008年はツールの当たり年でした。当たり年どころかもしかすると、2008年こそ、今まで生きてきた中で、ことツールに限っていえば最高の一年だったかもしれません。 私自身は、実業家でもなければ、プログラマーでもないので、「ツール」ということでいうと、人のお世話になりっぱなしです。それが少々心苦しくもあり、他方もどかしくもあります。 が、2008年はたしかに、「もどかしさ」に限っては心から消え失せつつあります。つまり、ツールが自分の望むところを、ほぼ100%叶えてくれるようになってきたからです。こうなればあとは、使い込むだけという段階に入りつつあります。 今年とりあげた、そんなすばらしいツールたちを簡単に振り返ってみることにします。 なくなるとたちまち仕事にならなくなるツール 情報と原稿管理は全てEVERN

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    wackey 2008/12/26
    FoxmarksでFirefoxブックマークを同期する
  • 読書を「脳へのインストール」に変える5つのステップ | シゴタノ!

    By: Christopher John SSF – CC BY 2.0 1.「探す」ための探書リストを用意する 2.指名買いで「買う」 3.2枚の付箋でマーキング「読み」 4.読書ノートに「記録する」 5.デジタル索引で記録を「活用する」 『読書は1冊のノートにまとめなさい』より 1.「探す」ための探書リストを用意する 著者は、「探書リスト」という独自のリストを作り、そのリストを利用してを購入するようにしているそうです。そうすることで、書店での衝動買いを防ぐことができ、の購入が主体的にできると言います。 つまり、探書リストというのは、を買うためのリストというわけです。 書籍に特化した買い物メモと言えばいいでしょう。 書店に行くと、どのであっても「必要な」のように見えてしまい、その衝動で買うと、読みもしないが書棚に並ぶことになる、と筆者は指摘します。そんな状態を筆者は嫌っている

    読書を「脳へのインストール」に変える5つのステップ | シゴタノ!
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    wackey 2008/12/26
    読書の目的を持って探書リストを持つ
  • 朝一番に大事な仕事に取り組む習慣をつけるための5つの原則 | シゴタノ!

    By: Stephen Michael Barnett – CC BY 2.0 高い成果をあげるためのカギは、朝一番に大事な仕事に取り組むという習慣をつけることである。つまり、真っ先に「あなたのカエルをべること」を日課にすることだ。あまり考え込んだりせずに。(序章より) 今回ご紹介する『カエルをべてしまえ!』の言わんとするところは、上記に引用した3文に集約されます。 「そんなことは当たり前だし、すでにわかりきっている」と言われるかもしれませんが、その「当たり前」を「わかりきる」から「やりきる」に引き上げるのが書の目指すところでしょう。 では、具体的にはどうすればいいか。 それは、書で紹介されている21の原則に沿って行動を起こすこと。急いでいる人は、128ページに21の原則がまとめて解説されているので、そちらから先に読んでみるといいでしょう。 ただし、書には「使用上の注意」がありま

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  • 情報過多時代を泳ぎ切るための「自分から教わる」6つの心得 | シゴタノ!

    1.教わる「目的」「目標」をはっきり書き出す(p.34) 2.事前にコンパクトな質問を考えておく(p.38) 3.教わったことをフォローアップするための表を作る(p.46) 4.自分のエントリーポイントを見極める(p.54) 5.教えてくれた人に「結果」をぶつける(p.82) 6.教わったことを人に教える(p.88) 今回ご紹介する『「自分から教わる!」技術』は、経営コンサルタントであり、「何を学ぶか」の研究と実践をライフワークとする著者による「教わる」ための方法論を体系的にまとめた一冊。 今や情報はインターネットを介していくらでも手に入ります。 でも、自分が当に必要としている情報となると、急に難しくなります。 その理由は次の2つ。 1.そもそも「自分が当に必要としている情報」がわからない 2.その情報を見つけ出すことで満足してしまう インターネットに頼るのではなく、人に頼る 2つめの

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    wackey 2008/12/19
    教わるにフォーカス情報過多対処法
  • 「病」になる言葉と「薬」になる言葉 | シゴタノ!

    小さいころから毎日のように聞かされてきた言葉、学校で先生や友だちから投げかけられてきた言葉、会社で上司が浴びせかけてくる言葉、家庭で義父母や夫、から聞かされる言葉……。そしてなにより、自分自身に対して毎日毎日語りかけている言葉。それらが心の深い部分に働きかけて、私たちの健康を維持していたり、病気を作り出しているのではないか。 つまり、「身のまわりの言葉」が私たちの健康に大きく影響しているということです。 今回ご紹介する『「病」になる言葉──「原因不明病」時代を生き抜く』は、現役の内科医師である著者が10万人を超える患者を診察する中から得られた「身のまわりの言葉」が健康にもたらす効用について、その知見が具体例とともに紹介されている一冊。 ドキッと、あるいはハッとさせられるくだりが随所にあります。いかに普段の自分が言葉に無神経であるかを痛感させられると同時に、具体的にどのようなことに注意すれ

    「病」になる言葉と「薬」になる言葉 | シゴタノ!
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