昨年から、チキチキとエントリをしているブロガーズネットワークのマーケティング活用についての雑考の続きです。 今回は、ブログとブログの記事の信頼性ということについて、ちょっと書いて見ます。 これまでの関連エントリーは以下… 「チミンモラスイ? : [BR]ブロガーズネットワーク再考 その0」2008.10.10 「チミンモラスイ? : [BR]ブロガーズネットワーク再考 その1」2008.10.17 「チミンモラスイ? : [BR]ブロガーズネットワーク再考 その2」2008.11.4 「チミンモラスイ? : [BR]ブロガーズネットワーク再考 その3」2008.11.9 「チミンモラスイ? : [BR]ブロガーズネットワーク再考 その4」2008.11.17 「チミンモラスイ? : [BR]Re:ブロガーズネットワーク再考 その3」2008.11.23 「チミンモラスイ? : [BR]ブロ
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堀 E. 正岳 大和書房 2008-12-20 売り上げランキング : 2298 おすすめ平均 「情報ダイエット」=情報とのつきあい方をスリム化することで生産性を向上させること。 Amazonで詳しく見る by G-Tools その図では、トップダウン、つまりゴールに到達するために、最終目標から現在の行動を逆算するやり方が、実際には困難な問題を生むことが述べられていて、逆にボトムアップ式に、つまり日々の実際の行動が、中目標、大目標に向かっていることを確認しつつ、計画を進めた方がうまくことが多いということになっています。私もこの考え方に賛成です。少なくとも、ボトムアップとトップダウンのギャップについて、もっと突っ込んで書かれている本が、ほしいと思います。現実に計画遂行がうまくいかない可能性はかなり多様にあって、うまくいくという方が不思議なくらいなのですが、うまくいった人は、自分の方法の普遍性
http://www.chrisbrogan.com/27-blogging-secrets-to-power-your-community/1.「人を惹きつけるタイトルは基本。番号は効果的。特に切りの悪い番号とか奇数が良い。」“An intriguing title goes a long way towards getting people to the blog. Failing that, posts with numbers seem to work. Especially weird or odd numbers. 27 is odd. ”10とか、50とか、100とかキリのいい番号より、中途半端な番号ほど興味をそそるということでしょうか?2.「記事に写真を加えると良い。人の目を引くから。Flickrのクリエイティブ・コモンズの写真が便利だ。(クリエイティブ・コモンズの写真でも
■「Twitter ってなに?」「・・・嘘だろ??知らないの?」 先日、IBMの友人と話していたら、TwitterもFriendFeedFacebookも知らないというのでたまげた(=ほとんど死語だが^^; たまげたとは魂消た、つまり魂が消えた、と書く。それだけ驚いたので、あえて使う)。 まあ、FriendFeedFacebookを知らないのは何となく分からないでもないが、IT業界、しかも外資にいてTwitterを知らないというのはカルチャーショックだった。2008年はTwitterの大飛躍が本当に目についた年になった。オバマ次期大統領はTwitterやFacebook、Blogなどをうまく活用して政治資金をLong Tail的に集めることに成功した。だから、ITの視点というより、社会の動きを見る上で、ネットが政治や経済を確実に動かし始めていることや、インターネットのソーシャルサービスが現
ニューヨークタイムズの記事に「テストの前夜、あまり眠れなかった」などの言い訳をしてしまう理由と、まわりがその理由にあまり納得しない理由が書かれています。 調査によると、自分のエゴを守るためにみんながいろんな種類の言い訳をしているのだとか。車のトラブル、猫が死にそう、最初の講演を聞き逃したなどにも関わらず、結果的に成功した場合は問題ないですが、うまくいかない時にこのような「言い訳」に慣れすぎるのはよくありません。 というのは、言い訳をするのに慣れてしまうと、知らず知らずに「お酒のせい」「よく眠れなかった」など、知らず知らずのうちに何でも言い訳にしてしまう、とのこと。 アイオワ州立大学のジェームズ C. マッケロイ教授とノートルダム大学のJ.マイケル・クラント教授は、246人の大人の職場で言い訳を話した時の反応をみてみました。これによると、2回目に何らかの言い訳をする場合、相手の反応が不快にな
オールラウンド型セールスのひとつの完成型 トップセールスパーソンへの道 勉強になった。。。 何度も聴くから効果がある。 実際やっている人は少ないのでは・・・? その答えとは、次の2つの問いをもってレビューすることです。 その挑戦では自分がどんな正しいことをしたか? もう一度チャンスがあればどのようにすべきか? 例えば、客先でプレゼンをしたものの受注に至らなかった(コンペで競り負けた)という場合でも、そのプロセスすべてにおいて間違ったことばかりをやっていた、ということはないでしょう。 失敗(=当初の目的に到達できなかったこと)までの過程には、望ましい決断や行われるべき処理の1つや2つはあったはずです。 サッカーでいえば、パスをつないでセンタリングをするところまでは実にスムーズに行けたのに、最後の最後でヘディングが決まらなかったとか、相手チームの守りが予想以上に堅かったといった“ラストワンマイ
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