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2018年8月18日のブックマーク (21件)

  • 謎の牙彫師、素性判明 明治の「超絶技巧」安藤緑山:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    「超絶技巧」と称され、ブームとなっている明治期の工芸作家の代表格でありながら、その素性が謎に包まれていた彫刻師・安藤緑山(りょくざん)の名や生没年、肖像などが初めて明らかになった。緑山の作品が並ぶ巡回展をきっかけに、親族が「知っていることをお伝えしたい」と名乗り出た。 緑山は、物そっくりに着色を施した象牙の彫刻で知られる。主に明治末期から昭和初期にかけて活躍した。皮の毛羽(けば)立ったタケノコや、表面のトゲが粒々と立ったキュウリなどを細部までほぼ実物大で再現。思わず目を見張る表現力で、近年、急速に人気が高まっている。 現存する作品は、国内外に八十点ほど確認されているが、作者のプロフィルや、着色などの技法は不明のまま。当時の工芸が「輸出向けの商品」とみられがちだったこともあり、現代の研究者の間でもほとんど分かっていなかった。展示を企画した三井記念美術館(東京・日橋)の主任学芸員・小林祐

    謎の牙彫師、素性判明 明治の「超絶技巧」安藤緑山:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 高知県立大学図書新設館蔵書3万8000冊焼却問題について(2018.8.18作成)

    住友陽文 @akisumitomo 高知県立大学で蔵書3万8000冊焼却 貴重な郷土、絶版多数:高知新聞 kochinews.co.jp/article/207853 *ありえない問題点その1:新図書館が旧より小さいこと、その2:貴重な絶版を処分したこと、その3:復元できない焼却という処分 2018-08-17 14:40:02 住友陽文 @akisumitomo なぜ新館を小さくしたのか。高知県立大学では今後蔵書を増やすつもりはないのだろうか。また、せめて廃棄処分にしておけば、誰かの手にわたるかもしれない。実際に古書のなかには大学やその他公共施設や民間組織の廃棄印が押されたものが少なくない。なぜ焼き尽くしたか。そんなに書籍が憎いか。 2018-08-17 14:41:24

    高知県立大学図書新設館蔵書3万8000冊焼却問題について(2018.8.18作成)
  • Kofi Annan, former UN Secretary-General, dies | CNN

  • 高知県立大学永国寺図書館の蔵書の除却について : 重要なお知らせ - 高知県立大学ホームページ

    高知県立大学永国寺図書館の蔵書の除却について このたびの報道につきまして、県民の皆様の知的財産である公立大学図書館の蔵書を管理する立場にある大学として、除却に際しての配慮が十分でなく、多数の図書を焼却するに至ったことについて、お詫びいたします。 永国寺図書館の蔵書の除却については、平成29年4月の新図書館への移転に向け、平成25年度以降、約4年にわたり慎重な討議を重ねてまいりました。しかし、結果としては多くのを焼却してしまうこととなり、このことについては、より細心の注意を払う必要があったものと深く反省しております。 学の蔵書は、歴史的には高知女子大学、高知短期大学、旧高知女子大学保育短期大学部の図書を統合しつつ、このたび高知工科大学の一部の図書を含めたものであり、永国寺キャンパスの整備にあわせて新図書館を新しく開館いたしました。この新図書館は、広さを約1.5倍としたうえで、旧図書館には

  • 『高知県立大学で蔵書3万8000冊焼却 貴重な郷土本、絶版本多数|高知新聞』へのコメント

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    『高知県立大学で蔵書3万8000冊焼却 貴重な郷土本、絶版本多数|高知新聞』へのコメント
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2018/08/18
    会員登録しないと読めないところにこんな記述があるのが気になる> “今回焼却したのは高知県立大と高知短大名義の本で、工科大の本は手を付けていない。”
  • 高知県立大焚書記事問題を元大学図書館の人視点から

    高知新聞の記事見出しを見たとき、ツタヤ図書館的なことを 大学図書館がやるなんて世も末だなと衝撃受けたけど 記事読んだら通常業務してるだけじゃねーか!と二度びっくりしたので 元図書館(私立大学)の中の人として補足を書くことにした。 蔵書を廃棄するまで図書館書架が有限である以上、図書は買った分だけ捨てないと書架に収まらない。 購入・整備と同じように廃棄も定常業務のひとつ。 購入→開架→閉架→検討→廃棄通常、図書を購入して廃棄するまでは上記の流れを辿る。 購入図書は新着図書コーナーを経て開架へ配架。開架に配架されている図書のうち一定期間(うちは3年)貸出利用されていない図書は閉架に移動。閉架に配架された図書で閲覧申請があったものは開架に戻す。閉架に配架された図書でさらに一定期間(うちは5年~20年)閲覧申請がない図書を図書館職員が廃棄リストを作成※。大学図書館委員会(各学科の図書担当教員)に廃棄

    高知県立大焚書記事問題を元大学図書館の人視点から
  • 出版団体、政府と軽減税率で対立 「有害図書以外適用を」(1/2ページ)

    8%から10%への消費税率引き上げが来年10月に迫る中、有害図書を除く書籍や雑誌に対し税率を低く抑える「軽減税率」の適用を求める出版社団体と、適用に慎重な政府が対立していることが17日、分かった。団体は軽減税率が適用される新聞同様、書籍や雑誌も「知識を得るため負担を減らすべき対象だ」と訴える。一方、政府は「納得できる有害図書排除の仕組みができていない」と主張。両者の溝が埋まる気配はない。 出版社団体が格的に動き出したのは6月中旬。超党派の国会議員でつくる「活字文化議員連盟」と「子どもの未来を考える議員連盟」が東京都内で合同総会を開き、書籍や雑誌に対し軽減税率を適用するよう求める活動方針を採択した。方針案をまとめたのが、日書籍出版協会、日雑誌協会、日出版取次協会、日書店商業組合連合会の4団体だ。 平成28年度の税制改正大綱では、書籍や雑誌の軽減税率について「有害図書排除の仕組みの構

    出版団体、政府と軽減税率で対立 「有害図書以外適用を」(1/2ページ)
  • 「安倍首相は僕の父」 中国当局、投稿した男性を拘束:朝日新聞デジタル

    中国版ツイッター「微博」に「安倍(晋三)首相は僕の親愛なる父」などと書き込んだ中国人の男性(18)が16日、虚偽情報で社会に悪影響を与えたとして、中国・安徽省の警察に騒動挑発容疑で拘束された。警察が17日、発表した。 男性は「間違った国に生まれてしまった。悲惨な未来しかない」、「来世は日台湾に生まれたい」といった書き込みをたびたびしていた。中国の習近平(シーチンピン)指導部は昨年、インターネット安全法を施行するなどネット空間への監視を強めており、今回、当局が厳しい対応をとったとみられる。 警察によると、男性は他にも台湾独立を支持するような書き込みもしていたといい、国家分裂扇動罪などに該当する可能性もあるとしている。(上海=宮嶋加菜子)

    「安倍首相は僕の父」 中国当局、投稿した男性を拘束:朝日新聞デジタル
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2018/08/18
    平成の天一坊事件かと思った。
  • 「封印された殉教」が現代に問い掛ける課題 終戦3日後に教会で起きた神父射殺事件を追って

    終戦3日後の1945年8月18日、カトリック保土ヶ谷教会(横浜市)で、横浜教区長の戸田帯刀(たてわき)神父(当時47)が射殺死体で発見される事件があった。十分な捜査が行われることなく、「憲兵の犯行」として片付けられ、事件から約10年後に犯人だと名乗る男が教会に現れるも、不問にされ真相は分かっていない。カトリック教会内でも事件は広く知られているわけではなく、戸田神父の死は長らく「封印された殉教」だった。 この事件を追い、カトリックの隔月誌「福音と社会」で8年にわたって連載を続けてきた元毎日新聞記者でノンフィクション作家の佐々木宏人氏(荻窪教会所属)が1日、東京・信濃町の真生会館で講演した。同誌を発行するカトリック社会問題研究所が主催した。佐々木氏は事件を追い始めた経緯から、事件の概要、戸田神父の歩み、戦時中の宗教弾圧まで幅広く取り上げ、事件が持つ今日的意味を問い掛けた。 「ペトロ岐部と187

    「封印された殉教」が現代に問い掛ける課題 終戦3日後に教会で起きた神父射殺事件を追って
  • 73年目の戸田帯刀神父射殺事件を考える―「赦すこと」と「赦せないこと」 ジャーナリスト・佐々木宏人

    「2・26事件は、私にとって赦(ゆる)しの対象から外れています」 昭和史研究家で有名な保阪正康氏の最新のベストセラー『昭和の怪物 七つの謎』(講談社現代新書)に出てくるシスター渡辺和子の発言だ。ノートルダム清心学園で長年、教育者として仕え、代表作『置かれた場所で咲きなさい』が200万部を超えるシスターは一昨年末、89歳で天に帰られた。 陸軍大将・渡辺錠太郎教育総監の次女として生まれたシスター渡辺は、1936(昭和11)年の2・26事件で、父が機関銃で殺されるのを目撃した。当時9歳だった少女の目の前で起きた悲劇について、保阪氏は人が帰天する1年前に4時間にわたってインタビューした。保阪氏の狙いは、シスターのインタビューを柱に、昭和史最大の事件、2・26事件の闇を明らかにすることにあった。 その中で保阪氏は、著書の中で「復讐(ふくしゅう)の感情に身をゆだねれば、心の中の争いという苦しみはいつ

    73年目の戸田帯刀神父射殺事件を考える―「赦すこと」と「赦せないこと」 ジャーナリスト・佐々木宏人
  • 「お前の兄貴は人殺しだ」と言われて 2・26事件青年将校の弟、安田善三郎さんインタビュー(1)

    12日に行われた渡辺和子さんの学園葬で、ひときわ深々と頭を下げて献花する男性の姿があった。 安田善三郎さん(91)。1936年に起きた2・26事件で、渡辺さんの父親、当時の陸軍教育総監であった渡辺錠太郎氏の邸宅に侵入し、殺害したとされる青年将校の1人、安田優(ゆたか)少尉を兄に持つ。 善三郎さんは、後に渡辺さんと出会って交流を重ね、自身も信仰に導かれた。この学園葬にも、洗礼時に渡辺さんから贈られたというロザリオを胸ポケットに忍ばせて参列したという。 安田さんに、兄の優さん、事件後のことなどをインタビューした。 優さんとの思い出 ――お兄様と善三郎さんとはおいくつ違いですか。 13歳違いました。うちは6男4女の10人きょうだいで、優は次男、私は6男ですから、私が生まれたときにはすでに兄は家を出て旧制中学校に通っていました。そのため、兄に会うのは夏休みや冬休みといった当に短い間だけでした。

    「お前の兄貴は人殺しだ」と言われて 2・26事件青年将校の弟、安田善三郎さんインタビュー(1)
  • 本焼却の高知県立大、古本募金で図書費集め 対応ちぐはぐ | 高知新聞

    先月導入 現在1.5万円 約3万8千冊のを焼却したことが波紋を広げている高知県立大が先月から、「古募金」を行っている。大学構内に回収ボックスを設置。学生や職員から投じられた古やDVDなどを古業者が受け取って査定し、その金額を大学側に寄付する仕組み。同大はそれを大学図書館の書籍購入費に充てるとしているが、大量焼却との対応のちぐはぐぶりが際立っている。 「古募金」は、古などのリユース業者が中心となって運営し、いくつかのグループがある。各地の大学で導入されつつあり、昨年に高知大が導入したのと前後して高知県立大も検討に着手。7月1日から募集を始めた。 同大が組んだのは、「古募金きしゃぽん」。関東に拠点を置き、古やDVD、ゲームなどを買い取っている「嵯峨野株式会社」が運営している。…

    本焼却の高知県立大、古本募金で図書費集め 対応ちぐはぐ | 高知新聞
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2018/08/18
    別記事の「新しい図書館に行くためのダイエットをした」なども含めて,高知新聞が伝える県立大学当局の回答がどうにもひどくぞんざいなのが気になる。それも高知新聞の潤色なんだろうか。
  • 東京五輪ボランティアは「労働者」じゃないの? 「無償」は違法じゃないか考える - 弁護士ドットコム

    「ボランティアはTOKYO 2020を動かす力だ」――。こんなキャッチコピーのもと、2020年東京五輪・パラリンピックのボランティア募集が9月中旬から始まる。会場案内や移動サポートなど8万人を見込んでいる。 過去の五輪でも、ボランティアは活用されており、大会HPには「ボランティアはすごく楽しい」など体験者の声も掲載されている。多くの市民が直接大会にかかわることは、盛り上がりにも影響するだろう。 一方で、一部交通費は出るものの、通訳や医療などの専門的スキルを「無償」で活用しようとする点を批判する声もある。 募集内容によると、ボランティアは「休憩・待機時間を含み、1日8時間程度」だという。面談(オリエンテーション)を通して、具体的な役割・活動場所が決まり、研修を受けなければならない。 労働基準法の規定は「強行法規」といって、両者間の合意があっても違反する部分は無効になる。東京五輪のボランティア

    東京五輪ボランティアは「労働者」じゃないの? 「無償」は違法じゃないか考える - 弁護士ドットコム
  • シリーズ:これからの美術館を考える(4) 「学芸員」という概念を解体しよう

    シリーズ:これからの美術館を考える(4) 「学芸員」という概念を解体しよう5月下旬に政府案として報道された「リーディング・ミュージアム(先進美術館)」構想を発端に、いま、美術館のあり方をめぐる議論が活発化している。そこで美術手帖では、「これからの日の美術館はどうあるべきか?」をテーマに、様々な視点から美術館の可能性を探る。シリーズ第4回は、東京国立近代美術館や国外の美術館で数々の展覧会を手がけてきた同館主任研究員の保坂健二朗。 文=保坂健二朗 東京国立近代美術館 「学芸員」はオールラウンドプレイヤーか? ここでリーディング・ミュージアム構想の是非はあえて問わない。正直なところ私は、あれを読んでむしろ、外部の門外漢があのような意見を言いたくなるような雰囲気を日の美術館が持ってしまっているということなんだと、そしてそのような雰囲気が生まれることを許してきた体制について、自分も含めて関係者は

    シリーズ:これからの美術館を考える(4) 「学芸員」という概念を解体しよう
  • シリーズ:これからの美術館を考える(2)指定管理者制度から探る「サヴァイヴィング・ミュージアム」への道

    シリーズ:これからの美術館を考える(2)指定管理者制度から探る「サヴァイヴィング・ミュージアム」への道5月下旬に政府案として報道された「リーディング・ミュージアム(先進美術館)」構想を発端に、いま、美術館のあり方をめぐる議論が活発化している。そこで美術手帖では、「これからの日の美術館はどうあるべきか?」をテーマに、様々な視点から美術館の可能性を探る。第2回は長年、川崎市市民ミュージアムで学芸員を務めてきたインディペンデント・キュレーター、クリティックの深川雅文。 文=深川雅文 「ミュージアム氷河期」の到来 21世紀初頭から2020年までの20年間の日文化状況を、後世の人々はどのような目で見るのであろうか? 2001年、芸術文化法が制定され、日文化国家としての新たな姿勢を示したかに見えたが、他方で、文化芸術の基盤を根底から揺るがす危険性も孕んだ制度の変更も進行した。その震源のひ

    シリーズ:これからの美術館を考える(2)指定管理者制度から探る「サヴァイヴィング・ミュージアム」への道
  • 平成30年版情報通信白書読書会/敗北の兆しと希望の消失 (1/2)

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    平成30年版情報通信白書読書会/敗北の兆しと希望の消失 (1/2)
  • どうなる?名古屋城木造化。城郭考古学者・千田嘉博教授に聞く!(大竹敏之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    徳川家康が築いた国内最大級の巨城にして国宝第1号名古屋城はいわずと知れた名古屋のシンボル。徳川家康が城とセットで名古屋の街そのものも築いたという点からしても、まさしく名古屋の原点であり、象徴といえます。 国内最大級の巨城として築かれ、1930(昭和5)年には城郭建築として初の国宝に。しかし、残念ながら天守閣は太平洋戦争時の空襲によって1945(昭和20)年に焼失。1959(昭和34)年に鉄筋コンクリート製で再建されました。 これを江戸時代当時の姿によみがえらせようという計画が、河村たかし名古屋市長が旗振り役となって進められています。「名古屋城天守閣木造復元」は建設費500億円を要する巨大公共事業であり、河村市政最大の目玉ともいえます。 現行のコンクリ製天守閣は、計画通りだと来春には取り壊される。写真は、普段は一般公開されていない東南隅櫓(すみやぐら)からの眺め今年5月には現行天守閣の入場を

    どうなる?名古屋城木造化。城郭考古学者・千田嘉博教授に聞く!(大竹敏之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 金足農・吉田、13奪三振以上なら72年ぶり快記録 - 夏の甲子園 : 日刊スポーツ

    <全国高校野球選手権:金足農5-4横浜>◇17日◇3回戦 第100回全国高校野球選手権大会は3回戦4試合が行われ、金足農(秋田)はエース吉田輝星(こうせい)投手(3年)が3戦連続の2桁となる14奪三振の完投で横浜(南神奈川)に逆転勝ちした。 ◇   ◇   ◇ 金足農・吉田が3試合連続2桁奪三振。東北勢の3試合連続2桁奪三振は春夏を通じて史上初めてだ。しかもオール13個以上と次元が高い。3試合連続13個以上は06年斎藤佑樹(早実)が記録しているが、駒大苫小牧との延長15回で16個は9回まで8個。斎藤より前の58年板東英二(徳島商)も、魚津との延長18回25個が9回まで12個だった。9回試合で13個以上を3試合続けたのは、46年優勝の平古場昭二(浪華商)が4試合続けて以来72年ぶり。戦後2人目になる。 近江との準々決勝は連投になるが、12年松井裕樹(桐光学園=現楽天)ら6人が残した大会記録の

    金足農・吉田、13奪三振以上なら72年ぶり快記録 - 夏の甲子園 : 日刊スポーツ
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2018/08/18
    誰かと思えば平古場昭二とは。
  • It's not just for books anymore: 11 tech perks available at your public library

  • 【追悼】アレサ・フランクリンの先駆性・今日性(高橋健太郎さんのツイートを中心に) plus 中川敬の怒涛のアレサ愛

    まとめました。芸能から芸術にシフトしたR&Bという視点。 ・中村とうようのアレサ評の再検討(page 1) ・アレサのパブリック・イメージ(page 2) ・中川敬の怒涛のアレサ愛Ⅰ(page 2) ・「Gentle On My Mind」「Day Dreaming」夢の飛翔(page 2) 続きを読む

    【追悼】アレサ・フランクリンの先駆性・今日性(高橋健太郎さんのツイートを中心に) plus 中川敬の怒涛のアレサ愛
  • 高知県立大学蔵書の処分は適切だったのではないか|閻魔堂|note

    最善策ではないが、このような非難を受けるものではないのではないか?というのが私の考えです。 私自身、地方で10年以上古書店に勤めており、ここに上がっている書籍の大部分を扱った経験があるためこのトピックについて言及する資格があるのではないかと思い筆をとりました。 発端はこちら 「高知県立大学で蔵書3万8000冊焼却 貴重な郷土、絶版多数」 https://news.google.com/articles/CBMiK2h0dHBzOi8vd3d3LmtvY2hpbmV3cy5jby5qcC9hcnRpY2xlLzIwNzg1My_SAQA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja 高知県立大焚書 知の機会奪う 職員「移行へダイエット」 https://www.kochinews.co.jp/article/207844/ 高知新聞のかなりセンセーショナルな見出しにSNS等で「遂に大

    高知県立大学蔵書の処分は適切だったのではないか|閻魔堂|note
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2018/08/18
    タイトルの大学名は修正した方がよろしいのではありませんか。 / 直ってます。