花見川 @ch1248 書店の高校学参のコーナー通ったら、「こ、これは00年代初期のエロゲ絵!え、絵師は誰だ!!」と確認したら、樋上いたる氏だった上に、各45万部以上売れていた。俺は気が動転した。 pic.twitter.com/rwFDDDOoSK 2023-01-29 12:26:01
2023年1月25日、奈良県奈良市丸山にある富雄丸山遺跡の埋葬施設から、鼉龍文(だりゅうもん)盾形銅鏡1枚と蛇⾏剣1本が見つかりました。銅鏡は「類例のない品」、剣は鉄剣として日本最大かつ蛇行剣として最古の品ということで、国宝級の発見と報じられています。その遺跡の一般公開が、1月28日・29日に行われるということだったので、どんなところなのか見に行ってきました。 富雄丸山古墳の発掘調査(第6次)現地公開の開催について - 奈良市ホームページ https://www.city.nara.lg.jp/soshiki/135/164811.html 富雄丸山古墳から日本最大の蛇行剣・前例のない銅鏡が出⼟! - 奈良市ホームページ https://www.city.nara.lg.jp/site/press-release/165641.html 大阪難波駅から近鉄奈良線の快速急行に乗車しました。
雪が降る中、ジャンパーなどを着ずに学生服姿で歩く生徒。この日の最低気温は氷点下2度だった=鹿児島市で2023年1月24日午後4時39分、宗岡敬介撮影 「コートなどの着用は認めない」――。列島を強い寒波が襲う中、一部の学校の校則で生徒の防寒着に制限を設けていることが、毎日新聞の情報公開請求で判明した。「ブラック校則」と呼ばれる学校での理不尽なルールは各地で社会問題化している。なぜ、防寒着はだめなのか。学校側に尋ねると、意外な答えが返ってきた。 「寒いっす。他の生徒でコートを着て学校に行ったら、先生から指導を受けているのを見たこともある」。1月中旬、寒空の中を詰め襟の学ラン姿で歩いていた鹿児島市立の高校に通う3年生の男子生徒(17)が打ち明けた。この生徒は登下校時にコートなどは身に着けず、学生服の中にセーターや高機能な肌着をまとって寒さをしのいでいるという。 鹿児島市教委に2022年度の市立高
路面電車の面影伝える 福島県伊達市の「掛田駅」半世紀前の姿に 福島交通 30日ミュージアム開館 2023/01/28 09:30 路面電車が走っていた当時の外観を再現した掛田駅 福島交通は福島県伊達市霊山町でバス待合所として利用されている「掛田駅」を改修し、路面電車が走っていた半世紀前の姿に復元した。30日には駅舎の一室に、当時の写真パネルなどを飾った「路面電車ミュージアム」をオープンする。 福島市と伊達市などを結んでいた福島交通の路面電車は1971(昭和46)年に廃止となった。木造平屋の掛田駅は路線バスの待合室として残っていたが、経年劣化が進んでいた。 同社は路面電車の面影を伝えようと昨年、改修工事を行い、外観の色合いを再現。基礎を強化して耐震性を高めた。「掛田驛(えき)」の看板は残した。 ミュージアムは路面電車が走っていた頃を写真や映像で楽しめる。路面電車にまつわる品々も展示される。3
同人誌やグッズを買い求めるファンら コスプレーヤーのステージで盛り上がるファンら 同人誌即売会「第1回八百万(やおよろず)会議IN飯坂温泉」は10日、福島県福島市飯坂町の穴原温泉・吉川屋で開かれ、全国各地の温泉地の魅力を発信するキャラクター「温泉むすめ」のファンを沸かせた。 ファンで構成する委員会の主催。テーマを温泉むすめに限定し、創作に励んでいる29サークルが制作した同人誌やグッズなどを販売した。コスプレイヤーによるステージも繰り広げられた。 吉川屋の館内で同人誌即売会の開催を画策していた社長の畠正樹さん(44)が、今回のイベントの総括を務める下山久志さん(37)と意気投合し、開催が実現した。畠さん自ら同人誌や缶バッジを制作し、来場者から注目を集めていた。下山さんは「多くの人に来てもらい、温泉むすめに対する愛が感じられてうれしい」と語った。 11日はパルセいいざかで「温泉むすめ ミニライ
電車内で大声を出したり、ぶつぶつと独り言をつぶやいたり、うろうろと歩き続けたりする人に遭遇した経験はないだろうか。そういった行動の背景には、知的障害による特性が考えられる。山陽電気鉄道株式会社(山陽電車)が、それらの行為に理解を求める啓発ポスターを製作し、反響を呼んでいる。 【写真6枚】「電車内でぶつぶつ独り言を言うのはなぜ?」知的障害によって取りやすい5つの行動とその理由が書かれたポスター 電車内で大声を出すのはなぜか 兵庫県南部の瀬戸内海に沿って姫路と神戸をつないで走る山陽電車は、2021年6月から「私のこと知って下さい」と題したポスターを全49駅や各車両、系列のバス車内などに掲示している。 ポスターでは知的障害がある人が電車内で取りやすい5つの行動を挙げ、その背景にどのような理由があるのかが書かれている。 《「おおごえ」…不安などで、聴覚が過敏になって耳をふさいだり自分の声で落ち着こ
ローカル鉄道の廃止反対理由として、「鉄道がなくなると町がさびれてしまう」としばしば述べられる。遠隔地との交流が途絶え、経済的なダメージを受けてしまうとの考えからだ。しかし現実には、地域が衰退し鉄道の利用客が極端に減少してしまったからこそ廃止論議が起こる順番であり、今や公共交通機関を利用するのは高齢者と高校生だけとなっているのが実情と、各地で痛感させられる。 日本国有鉄道は、1980年から国鉄再建法を背景に、バスへの転換が適当とされる「特定地方交通線」を選定。多くのローカル線が消えた。私鉄も経営難は同様で1960年代以降、廃止が相次いだ。それからも長い時間が経過した2020年代の今では、地域経済の衰退はよりいっそう深刻になり、今度は鉄道を代替したバスですら、各地で廃止の危機を迎えている。 路線バスも廃止の方向 特定地方交通線のうち最北の鉄道で、1989年5月1日に廃止された天北線の沿線も、音
「信頼回復を最優先に」との言葉が空々しく聞こえる。ずさんな対応を何度繰り返しているのか。 安全確認に他の資料を流用すれば審査は成り立たない。どれだけ安全に関する手続きを軽視したら気が済むのか。 東京電力は信頼回復が容易でないと自覚し、猛省すべきだ。 東電は19日、原子力規制委員会に対し、運転開始30年を前にした審査を受けている柏崎刈羽原発3号機の審査書類に、149カ所の誤りがあったと明らかにした。 うち131カ所は、既に審査を終えた2号機の審査書類の記述を流用していた。書類作成を委託されたグループ企業の東電設計が流用し、東電も同意していた。 長期運転の安全性を審査する重要書類が虚偽だったことになる。しかも東電自体が認めた流用であり、原子力事業者としての適格性を疑わざるを得ない。 3号機は再稼働に向けた審査が未申請だ。だが運転開始から30年となる8月までに、設備の管理状況を確認する必要があっ
本C北海道の養護教員の学習会教育ICT化0128オンライン上で開かれた日本教職員組合(日教組)の第72次教育研究全国集会(教研集会)は2日目の28日、テーマごとの分科会が始まった。「保健・体育」では、新型コロナウイルス禍をきっかけに進む教育現場の情報通信技術(ICT)化の負の側面を指摘するリポートが発表された。リポートでは教育のICT化を「管理・監視社会化」「ビッグデータ~一生管理され、人格が乗っ取られる」などと指摘。偏った認識によって、教育へのICTの有効活用に支障が出ないかが懸念される。 報告者は北海道の中学の養護教員。リポートには道内の養護教員が参加した今年度の学習会の内容が盛り込まれた。リポートでは、学習会で確認した内容として、「管理・監視社会化~プライベートが丸裸に」「ビッグデータ~一生管理され、人格が乗っ取られる。子どもの未来まで予測される恐れ」などと強調している。 この日の分
クルマの税金はいろいろな問題を抱えるが、早急に改善すべきは、新規登録(軽自動車は届け出)から13年を超えた車両の増税(重課税)だ。 例えば、2019年9月末日以前に新規登録を受けた1501~2000ccエンジンを搭載する自家用乗用車の場合、自動車税は年額3万9500円が基本だ。 それが最初の登録から13年を超えると、4万5400円に重課される。自動車税の増税は、小型/普通車については15%の上乗せだ。 軽乗用車は、この比率がさらに高い。2016年3月末日以前に最初の届け出を行った軽乗用車の場合、軽自動車税は年額7200円だが、13年を超えると1万2900円に高まる。税額は80%の上乗せで、それまでの1.8倍を払わねばならないのだ。 重量税は18年超で5割増しに 古いクルマの増税は、自動車税と軽自動車税に留まらない。自動車重量税にも適用される。 例えば、車両重量が1001~1500kgの乗用
立民、代表質問に若手起用 イメージ刷新狙う 2023年01月28日07時08分 参院本会議で代表質問する立憲民主党の小沼巧氏=27日午後、国会内 立憲民主党は25~27日の衆参両院の代表質問に、当選1回の若手を起用した。4月の統一地方選や、次期衆院選を見据え、イメージ刷新を図る狙いからだが、低迷する党勢回復につながるかは不透明だ。 防衛増税、首相明言せず 「解散で信問え」立民挑発―国会本格論戦スタート 27日の参院本会議には、1期目の小沼巧氏(37)が登壇し、岸田文雄首相に経済政策などをただした。25日の衆院本会議で質問に立った大築紅葉氏(39)も、2021年衆院選で初当選した新人だ。代表質問は通常、各党の党首、幹事長クラスが行うことが多く、党幹部は「初々しくていい」と手応えを口にする。 泉健太代表は27日の記者会見で「生きのいい若手、政策に強い若手がたくさんいることを伝えたい」と強調。党
森喜朗元首相は4日、プロレスに出場した馳知事に対し「知事という仕事を甘く見ているのではないか」と苦言を呈した。森氏は馳氏の後ろ盾として知られ、昨年3月の知事選でも支援した。 森氏は、昨年12月時点では知事が報道陣の取材に対し「全くそういうことはありません」と出場を否定していたことを取り上げ、「うそをつくのは良くない。県民に対する裏切りだ」と批判。個人的にも失望したとし、「信頼回復に努めないと、馳応援団から手を引くことにもなりかねない」と述べた。
政府は2023年5月8日から新型コロナを5類感染症に引き下げることを発表しました。 引き下げにあたって、マスクの着用については「屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねることを基本とする」という方針となったようです。 それでは私たちはマスクの着用についてどのように考えれば良いのでしょうか? マスク着用を「個人の判断に委ねる」という政府の方針は正しいのか?新型コロナの流行初期からマスクの着用については日本国内では義務ではなく、屋内での装着を「推奨」という位置づけでした。 ですので、個人の判断に委ねるというのは、これまでの方針と大きな齟齬はないのではないかと思います。 私自身は、各自がそれぞれの場面における感染リスクを理解し、マスクを着けるべき場面、着けなくてもよい場面が適切に判断できるようになることが重要であると思いますので、「5類になったら屋内のマスクは廃止」などとするよりは、こういった個人の判
現役の共産党員が公然と党首公選制の導入を求め、党内外に波紋を広げている。共産は機関紙「しんぶん赤旗」で反論し、党幹部の中には処分を求める声もある。だが、騒動が拡大すれば支持者離れが起きる可能性もあり、同党は対応に苦慮している。 在任期間20年以上 志位委員長は… 「赤旗の論説に述べられている通りだ」「あの論説に尽きている」「赤旗を信頼して任せた」「論説は的確な内容だ」 志位和夫委員長は23日、国会内で記者団から党員の要求に対する見解などを問われ、自身の言葉で説明することを避けた。「委員長の見解を聞きたい人もいる」と水を向けられても「論点はそこ(赤旗)に提示した通りだ」とし、終始「ゼロ回答」だった。 共産は分派や派閥を認めない「民主集中制」を組織の原則とし…
炊き出しでカレーを配る木谷公士郎さん(中央)=神戸市中央区で2023年1月26日午後0時8分、大野航太郎撮影 駅前のバスロータリーにある建物の1メートルほどの隙間(すきま)で小柄な男性(72)が段ボールを敷いて体を休めていた。雨を防ぐ屋根こそあるが、前日に降った雪は凍りついて残り、冷たい強風が肌を刺す。男性は上半身を覆うように道端で拾った黒い傘を広げ、その身を守っていた。 見回りや炊き出し…路上生活者を支援 「夜回り来ましたよー」。今季最強の寒波が日本列島を覆った25日午後9時。カトリック社会活動神戸センター(神戸市中央区)の施設長、木谷公士郎さん(55)がJR神戸駅(同区)近くで横たわっていた男性に呼びかけた。 毎月第1週を除く水曜午後8時ごろから約2時間、センターのボランティア数人が市内4カ所で路上生活者に食料を配り回る。毛布をめくり身を起こした男性は、温かいみそ汁の入った紙コップを手
岸田文雄首相が模索しているウクライナの首都キーウ(キエフ)訪問案に、関係省庁が身構えている。ロシアの侵攻を受けているウクライナに政府要人を派遣していないのは主要7カ国(G7)では日本のみ。首相は5月に広島で開かれるG7首脳会議(サミット)までに訪問し、G7議長国としてウクライナと連帯する姿勢をアピールしたい考えだが、日本の首相が戦後、危険の伴う「戦地」に赴いた例はなく、安全確保などさまざまな課題があるためだ。 「(ウクライナの)ゼレンスキー大統領との間では緊密に意思疎通を行っている。現時点で何ら決まっていないが、諸般の事情、状況も踏まえ検討していく」。首相は1月25日の衆院本会議でウクライナ訪問について問われ、そう答えた。首相は1月6日、ゼレンスキー氏との電話協議で訪問を要請された直後にも「諸般の事情も踏まえ検討していきたい」と記者団に語っており、政府関係者は「訪問に向けた首相の意思は固い
国立国会図書館デジタルコレクションで過去の文化を効率的に調べる方法はありますかと質問されたので書いてみました。 この記事ではバンカラを題材にして調べる方法を紹介します。 難しいことは書いてなくて、 まとめられている本があればそれを読む 検索する単語を選ぶ ヒット件数を増やしたり減らしたりする 調べながら新たに検索できる単語を見付ける くらいのことしか書いてありません。 既存の本を読む 検索してみる (近代の文化に限っては)時代はあまり関係ない 同じジャンルを百冊読むのは難しくない 全文検索する 周辺知識は必要だけど 既存の本を読む 当たり前の話で申し訳ないんだけど、すでに調べた人の本を読むのが効率が良い。バンカラなら、横田順彌さんのものが有名だと思う。 快絶壮遊〔天狗倶楽部〕: 明治バンカラ交遊録 (ハヤカワ文庫JA) 作者:横田 順彌早川書房Amazon 本の選び方については、「ちゃんと
更新記録 ・Beamer氏ドキュメント(英)を追加掲載しました。(2023/08/23) ・ニュースレターを掲載しました。(2023/07/26) ・ドキュメントを掲載しました。(2023/07/12) ・平田氏発表資料を更新しました。(2023/04/14) ・開催報告を公開しました。(2023/03/20) ・追加資料・ビデオ映像を公開しました。(2023/03/20) ・発表資料を公開しました。(2023/02/16) ・参加申込受付を開始しました。(2023/01/26) ・ウェブページを公開しました。(2023/01/26) 【概要】 オープンサイエンスは研究データの活用やシチズンサイエンスの発展など、科学研究の姿を変えるものとして注目を浴びています。 一方、研究活動に依然として重要な役割を果たしている論文を中心とした学術情報流通も大きく変化しており、オープンアクセスを巡る状況に
2022年1月から施行される電子帳簿保存法。国税関係の書類の電子化を進めるための法律だが、その中の電子データで受け取った領収書については、紙で保存ではなく電子データのまま保存しなくてはいけないという項目が波紋を呼んでいる。単にデータとして保存するだけではなく、国税庁が求める検索要件などに対応しなくてはいけないからだ。 2022年1月から施行される電子帳簿保存法。国税関係の書類の電子化を進めるための法律だが、その中の電子データで受け取った領収書などの書類については、紙で保存ではなく電子データのまま保存しなくてはいけないという項目が波紋を呼んでいる。単にデータとして保存するだけではなく、国税庁が求める検索要件などに対応しなくてはいけないからだ(記事参照)。 これは、自社が電子帳簿保存を行うかどうかの判断にかかわらず、相手が電子データで領収書などを送ってきたら、強制的にこうした保管を強いられる。
2022年1月に、改正電子帳簿保存法が施行される。これは、これまで紙で保存されることが義務付けられていた税金関係の書類を、電子化して保存するための条件を緩和するものだ。DX花盛りの昨今、ペーパーレスを法律面からも後押しすることを狙っている。 ところが、確かにペーパーレスが可能になる一方で、電子データの保存ルールには意外な落とし穴がある。 電子データで受け取った取引情報は紙で保存できない 最大のポイントが、電子データで受け取った取引情報の書面保存の廃止だ。自社が紙メインで取引を行っていても、昨今は相手先から請求書や納品書、領収書などが電子データで送られることが増えた。ところが、今回の法改正で、このデータを紙に出力して保管することが認められなくなるのだ。 ここには、例えばECサイトのように領収書をWeb画面で表示するものの含まれる。Amazonで購入した領収書は、これまではプリントアウトして保
黄色い筆洗バケツや絵具パレットなどを製造するツボヨネ製作所が、3月末をもって廃業すると発表しました。 (画像は公式Twitterアカウントより引用) ツボヨネ製作所は1949年創業。黄色い筆洗バケツやミッキーナイフなどの画材・文具を製造してきましたが、2023年3月末に閉業し、その長い歴史に幕を下ろします。同社はTwitter上で、「諸般の事情により、来る2023年3月末をもちまして廃業いたすことになりました」として、公式サイトおよびSNSも1月末で終了すると告知。最後に「皆様の長年に渡る並々ならぬご愛顧に心から感謝申し上げます」と結んでいます。 ネット上ではこの発表に対して「絵を描く環境の中では欠かせないアイテムを作った来られただけに大変ショック」「黄色の筆洗いには本当にお世話になりました」といった悲しみの声や感謝の言葉が寄せられています。 ネットの反応 関連記事 梅干し生産業者が窮状を
岸田文雄首相が27日の参院本会議で、賃金上昇やキャリアアップに向け、産休・育休中のリスキリング(学び直し)を「後押しする」と答弁した。これに対し、SNS(ネット交流サービス)では「育児してない人の発想」「オッサン政権」などの痛烈な批判が広がった。28日には「リスキリング」「産休・育休中」の言葉がツイッターのトレンド入りした。 参院本会議の代表質問で、自民党の大家敏志議員が「産休・育休中のリスキリングによって、一定のスキルを身につけたり、学位を取ったりする人々を支援できれば、子育てによるキャリアの停滞を最小限にし、逆にキャリアアップが可能になることも考えられる」と指摘。「リスキリングと産休・育休を結びつける企業を国が支援すれば、親が元気と勇気をもらい、子育てにも仕事にも前向きになれる」と提案した。
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