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ライセンスに関するwackyのブックマーク (87)

  • PDF 千夜一夜: 2006年07月26日 アーカイブ

    Adobe Readerのライセンス契約 今日、某所でAdobe Readerを有償のPDF印刷サービスを提供するための端末にインストールして配布しようとしたら、Adobe Reader の有償ライセンスが必要と言われたと聞きました。そうか、そうなんだ。これでまた、弊社のPDF ViewerSDKのビジネスチャンスが広がったと、うれしくなりました。 そんなわけで、皆さんにAdobe Reader のライセンス契約書について、もう一度ご一読されることをお勧めしたいと思います。 アドビのライセンス条件が厳しくなればなるほど、アンテナハウスのビジネスが拡大するチャンスが生まれるというわけです。 そこでAdobe Reader ソフトウェア使用許諾契約書にどんなことが書いてあるか確認してみましょう。 Adobe Reader ソフトウェア使用許諾契約書 2.2 サーバでの使用と配布 いままで私も気

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    wacky 2006/07/27
    誰も気にしていないAdobe Readerのソフトウェア使用許諾契約書の内容。実はいろいろ制限がある。
  • Office文書にクリエイティブ・コモンズのライセンスを--MSがアドインを公開 - CNET Japan

    MicrosoftCreative Commonsは米国時間6月20日、Creative Commonsの著作権ライセンスを「Microsoft Office」ドキュメントに付加できるようにする無料のアドインツールをリリースした。 非営利団体のCreative Commonsが用意しているライセンスを利用すれば、コンテンツ制作者はある程度の権利を確保しつつ情報を共有できる。 現在、情報にCreative Commonsのライセンスを付加するウェブベースのツールはいくつか存在する。しかし、アプリケーション内部にライセンス選択オブションを組み込んだベンダーはMicrosoftが初めてだと、Creative Commonsの創設者でもあるスタンフォード大学ロースクールのLawrence Lessig教授は語る。 「これは、われわれにとって非常に重要な出来事だ。膨大な量の創造的な著作物がOffi

    Office文書にクリエイティブ・コモンズのライセンスを--MSがアドインを公開 - CNET Japan
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    wacky 2006/06/22
    OfficeドキュメントにCreative Commonsの著作権ライセンスを付加できるようにする無料アドインをリリース。
  • 【WinHEC速報】Windowsのインストール・イメージを作っただけならライセンス料は不要

    米国シアトルで開催されている「WinHEC(Windows Hardware Engineering Conference) 2006」で,仮想化技術を利用した際のサーバー製品に対するライセンスが明らかになった。例えばOSならば,稼働インスタンスで課金され,動かしていなければいくつでもインストール可能になる。 既に,Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition上で,仮想マシン・ソフトを動かし,ゲストOSとしてWindowsを利用する場合には,4インスタンスまで無償で利用できることは発表されていた。そして次期サーバーOS「Windows Server Longhorn」(開発コード名)のDatacenter Editionならば,ゲストOSの数にかかわらず追加ライセンス量はかからない。 今回明らかにされたのは,稼働インスタンスによるライセンス体型である(

    【WinHEC速報】Windowsのインストール・イメージを作っただけならライセンス料は不要
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    wacky 2006/05/25
    仮想化技術を利用した際のサーバー製品に対するライセンスが明らかに。稼働インスタンスによるライセンス体系。
  • オープンソース・ビジネスについて考える

    はじめに「PDF千夜一夜」の2006年03月25日から2006年04月13日のお話を元に、オープンソースのビジネスモデルについて整理して、考えてみたいと思います。 まず、最初にお断りしますが、以下の議論は、オープンソースの成果を消費する立場ではなく、オープンソースで何かを作りだそうという立場でのものです。オープンソースを利用しようということだけを考えている人は読者として想定してはいません。 オープンソース・プロジェクトの抱える矛盾 2000年代のソフトウェア開発の有力なモデルとして、オープンソースがあります。ソフトウェアは、ハードウェアと違って生産・流通コストが殆ど掛かりません。また、複製されても減価することなく、複製物とオリジナルがまったく同一の価値を持ちます。このため、開発者とエンドユーザがダイレクトに、生産物をやりとりすることが可能になります。また、既にできているものを複製または流用

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    wacky 2006/05/15
    開発者がオープンソース・プロジェクトから資金を得るためのビジネスモデルについて考察。各ライセンス方式の違いや既存プロジェクトの例など。
  • 自由に使える写真が簡単にゲットできる!クリエイティブ・コモンズの魅力って - 日経トレンディネット

    パソコンのデスクトップの壁紙をチューリップの写真にしたり、古代ローマ遺跡の写真にしたりと、いろいろと変えてみると楽しい。だけど、無料で自由に使えるきれいな写真素材がネットにある? それがあるのだ。利用条件を守ればブログや商用にだって利用できる。

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    wacky 2006/04/17
    フリーな画像を検索できる「everystockphoto.com」の紹介と、そこで使われているCreative Commonsライセンスの解説。
  • Everystockphoto.com

    Free Stock Photos Unleashed: Explore, Share & Delight in Exceptional Images! If you’re looking for high-quality images to use in your marketing campaigns or social media posts, then you’ve come to the right place. In this article, we’ll be discussing free stock photo sites that offer a wide range of curated collections with usage rights that allow you to use them for commercial purposes without an

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    wacky 2006/04/12
    複数の画像共有サイトからCreative Commonsな写真を集約して検索できるようにした画像検索サービス。画像毎にライセンスの確認は必要。PDマークのついている画像は商用利用も可能。
  • へそまがりのためのライセンシング(1) - SourceForge.JP Magazine

    ソフトウェアを使わせたくない? そんなときはどうしたらよいのだろう。 はじめに 先日、次のような質問を受けた。 「あるソフトウェアを特定の人やグループに、あるいは特定用途で使わせたくないのだが、ライセンス的にどうにかならないか」 結論から言ってしまえば、できないこともない。ただ、それなりにいろいろ考えなければいけないことが多く、しかも考えただけの見返りがあるとも言い難いような気がする。いずれにせよ、以下では何を考えないといけないかを簡単にまとめてみることにしよう。 とりあえずざっくり場合分けをしておきたい。この話は、ソフトウェアの著作権を自分が全て持っている場合と、一部しか持っていない場合とに分けて考えなければならないからだ。稿では、とりあえず前者についてのみ言及することにする。後者まで含めると長くなりそうなので、そちらは稿を改めてまた、ということにしたい。 ソフトウェアの扱いを自分で全

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    wacky 2006/03/31
    利用者や利用目的を制限する「使わせない」ライセンスを採用するにあたり、考えるべき事のまとめ。
  • Common Content

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    wacky 2006/03/28
    Creative Commonsライセンスで公開されているコンテンツを登録・検索できるサイト。
  • 窓の杜 - 【NEWS】“arcdll project”が発展的解消、「Yz2.dll」など一部DLLが公開停止に

    各種圧縮形式用の圧縮・解凍DLLをオープンソースで共同開発していた“arcdll project”は、プロジェクトの発展的解消を発表した。 発表によると、同プロジェクトで開発していたDLLのうち、「Yz2.dll」や「Bh32.dll」など一部DLLの開発ツールにおいて、ライセンス上の問題があったとのこと。問題となったDLLはすでに公開が停止されている模様。そのほかのDLLは現在もプロジェクトのWebサイトで公開されているが、近日中にプロジェクトのサイト外で各DLLの作者による公開に切り替えられる予定。 また同プロジェクトの方針は、ソースコードの共有・再利用という形でのDLLの共同開発から、各作者が個別に開発を行ったうえで必要に応じて共同作業を行うというものに転換されるという。それに伴い“arcdll project”は発展的に解消するとのこと。 また、“arcdll project”で開

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    wacky 2006/03/14
    オープンソースのアーカイバDLL開発プロジェクト「arcdll project」が開発形態を変更。また一部ライセンスの問題があるDLLを公開停止に。
  • Torvalds 対 GPLv3のDRM規定 - SourceForge.JP Magazine

    Linuxカーネルの父Linus Torvaldsが、Linux Kernel Mailing List(LKML)上で、GPLv3に対する不満を具体的に語った。3つの投稿から一部を紹介する。 Torvaldsは、Linuxカーネルのライセンスを現行のGPLv2から変えるつもりのないことをすでに明らかにしている。 そして、昨日、DRMへの対抗の仕方について語った。 DRMの実施を阻止したいと気で考えるなら、それに相応しい行動をとるべきだと思います。興味深いコンテンツを作り、その「コンテンツ」について、暗号化や使用制限を禁じてください。 つまり、反DRM条項はCreative Commonsライセンスという文脈の中にある方が、ソフトウェア・ライセンスの中にあるよりも、ずっと意味があると私は考えるのです。人々が使いたくなるような価値ある有用なコンテンツ(覚えやすいメロディー、面白いアニ

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    wacky 2006/02/08
    GPLv3に関するLinus Torvalds氏の3つの投稿内容。GPLはあくまでもソフトウェアに関するライセンスであるべき、という趣旨。納得できる。
  • 「DRMは必ずしも悪くない」--L・トーバルズ、GPL第3版に反論

    Linus Torvaldsが先週、次期「GNU General Public License(GPL)」のドラフトに含まれている、デジタル権利管理(DRM)を抑制する条項について、コンピュータセキュリティの弱体化につながる可能性があると、電子メールの中で述べた。Torvaldsは実用的な哲学の持ち主で、この発言にもそうした姿勢が現れている。 Torvaldsは米国時間2月1日、Linuxカーネルに関するメーリングリストに電子メールを投稿し、「多くの人々が、GPL3の反DRM条項はそれほどよいものではないと考えているだろう。デジタル署名や暗号化などは単純に『不適切なDRM』とすることはできず、むしろ『適切なセキュリティ』と呼んだ方がぴったりする」と語った。 Free Software Foundation(FSF)は現在、GPLの改訂に当たっている。GPLは、非常に多くのオープンソースプロ

    「DRMは必ずしも悪くない」--L・トーバルズ、GPL第3版に反論
    wacky
    wacky 2006/02/06
    Linus Torvalds氏のDRMへの見解。『デジタル署名や暗号化などを単純に「不適切なDRM」とすることはできない』
  • Linus、GPLv3を拒否 - SourceForge.JP Magazine

    Linus Torvaldsが 1月25日午後、LKML(Linuxカーネル・メーリング・リスト)に投稿し、GPLのバージョン3草案論争に加わった。Torvaldsのメールには、Linuxカーネルは「概して」昔からGPLのバージョン2でカバーされてきており、それが変わることはない、とある。 TorvaldsはLinuxカーネルをカバーしているGPLのバージョンを明確にするためLKMLに声明を出した。多くのGPL適用プロジェクトには "version 2 of the License, or (at your option) any later version" という条項が盛り込まれているので、GPLv3が確定した場合は誰でもGPLv3下でコードをライセンスできることになるが、カーネルにはこの条項がない。以下、Torvaldsのメールである。 Linuxカーネルは昔からGPL v2下にあ

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    wacky 2006/01/31
    Linus TorvaldsがLinuxカーネル・メーリング・リストに投稿した、GPLv3への言及メールの内容。
  • L・トーバルズ、「GPLバージョン3」に難色 - CNET Japan

    Linus Torvaldsは米国時間25日、先ごろ草案が公開された「General Public License(GPL)バージョン3」について、新たに盛り込まれたデジタル著作権管理(DRM)に関する条項に賛成できないとして、この新バージョンをLinuxに採用するつもりはないと語った。 GPL新バージョンの採用をTorvaldsが拒否することは、まったく予想されていなかったことではないが、それでも15年ぶりの更新となるGPLに大きな影響を及ぼす。Linuxは、オープンソース・ソフトウェアの最も有名な成功例だとみなされているからだ。 「GPL v3への切り替えはないだろう」と、TorvaldsはLinuxカーネルメーリングリストへの投稿のなかに記している。「LinuxカーネルのライセンスをGPL v3に切り替えることはないと思う。私自身、自分の書いたコードを切り替えたくないと考えているから

    L・トーバルズ、「GPLバージョン3」に難色 - CNET Japan
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    wacky 2006/01/27
    Linus Torvalds氏とFree Software Foundationのデジタル著作権管理(DRM)に対する姿勢の壁。GPL3に賛成できずLinuxに採用できないとのこと。
  • 『週刊はてな』ポッドキャストのBGM - ため日記

    『週刊はてな』ポッドキャストのBGM スタッフ日記 | 20:01 | 『週刊はてな』のオープニングやエンディングで使用されているテーマ曲は、Royalty-free music for a podcast - O'Reilly Sysadminで紹介されているUniqueTracks.comで見つけました。 他にもGarageBandやpodsafeも検討したのですが、『週刊はてな』の雰囲気に合った曲は・・・と探していて出会ったのが現在のテーマ曲です。 Sunny Day has a cheery, carefree mood. Flutes and guitar contribute to the breezy, lighthearted mood. (2:07) Royalty Free Music by UniqueTracks フルートの音色とほんわかした曲調が『週刊はてな

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    wacky 2006/01/27
    「週刊はてな」で使われているテーマ曲を販売しているサイト「UniqueTracks.com」について。ロイヤリティフリー(※購入したら何度でも利用できる)ライセンスの楽曲販売。
  • 「GPLバージョン3」の草案、まもなく発表へ

    オープンソースのプログラムを支えるGPL(General Public License)に大幅な改訂が加えられており、来週にはその詳細が発表されることになっているが、この動きが長期にわたる激しい論争に火を付けると見られている。 Free Software Foundation(FSF)によると、同グループは1月16日に、マサチューセッツ工科大学(MIT)で開催される「第1回GPLv3国際会議(the First Conference on GPLv3)」において、「GPLバージョン3」の最初の草案について詳細を発表する予定だという。 FSFの設立者であるRichard Stallmanは、1991年に現行の「GPLバージョン2」を発表した。それ以来、GPLバージョン2はLinux、Samba、MySQLなど無数のオープンソースプロジェクトに利用されてきた。GPLの新バージョンは過去15年間

    「GPLバージョン3」の草案、まもなく発表へ
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    wacky 2006/01/12
    GPL3は早ければ2006年の9月に発表。またLGPLの改訂にも取り組む。ある弁護士兼プログラマは『LGPLにはすでに10回も目を通しているが、いまだにそれが何を意味しているのかが分からない』と述べている。
  • オープンソースライセンスのGPL、14年ぶりに改定へ

    現在のオープンソースを支える最も重要な基盤となっているライセンス「GPL」(The GNU General Public License)が改定される。14年ぶりの改定となるバージョン3では、知的所有権問題や国際化など、ソフトウェア業界の発達・変化を反映し、今日にふさわしい内容を目指す。最新版は2007年春に登場する予定だ。 GPLは、Linuxカーネルをはじめ、最もよく利用されているオープンソースライセンスだ。そのGPLを1985年に起草したRichard M. Stallman氏が設立し、フリーソフトウェアとGPLの普及促進を目指す非営利団体Free Software Foundation(FSF)は11月30日、「GPL Version 3(GPLv3)」の改定作業ガイドラインを発表した。今回の改定作業は、オープンソース分野を専門に法的問題を取り扱うSoftware Freedom

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    wacky 2005/12/19
    GPLがバージョン3に改訂。2007年春に登場の予定。国際化への対応、既存ライセンスで保障されている自由の維持などがポイント。誰もが改訂に参加できるオープンプロセスをとる。
  • スラッシュドット ジャパン | LeafのゲームタイトルにGPL違反の可能性

    [Update:記事末尾] 絶対OSS宣言曰く、"某巨大掲示板ゲーム会社Leaf(リーフ)にGPL違反疑惑がもたれてるようだ。 先日発売されXBOX360よりも行列を作ったゲームソフト 「To Heart2 XRATED」のプログラムにXVIDが使用されてるようだ。 実行ファイル自体は更新パッチとして公式サイトからダウンロードできるようになってるようで購入していないユーザーでも ライセンス違反は確認できるようになっている。 また「To Heart2 XRATED」だけでなく「鎖」「Tears to Tiara」といった以前Leafから発売されていた作品にも XVIDのソースが使われていたようだ。 GPLの規約に従うならゲーム購入者には希望があるなら ソースコードを配布しないといけないわけで、もしそうなれば Leaf作品のPSP移植や、LinuxでのAVGゲームの開発の促進につながるかも

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    wacky 2005/12/13
    To Heart2 XRATEDがXviDでGPL汚染されてる件。まさかスラド入りするとは。
  • http://omoikane.my-sv.net/index.php?e=262

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    wacky 2005/12/05
    分かり難さと誤解から発生するLGPL違反の事例。『LGPLの詳細を知らずにLGPLで配布されているライブラリを扱うのは非常に危険』
  • http://omoikane.my-sv.net/index.php?e=257

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    wacky 2005/12/05
    LGPLの分かり難さ、曖昧さについて。LGPLについて分かりやすい説明を紹介。
  • Microsoft Virtual PC: Virtual PC 2007

    毎日を、もっとシンプルに ゲーム、学習、ビジネスの経営、家事。何であれ、Windows 11 がすべてをこなすお手伝いをします。あらゆる働き方、学び方、遊び方に合わせて合理化された新機能をご覧ください。

    Microsoft Virtual PC: Virtual PC 2007
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    wacky 2005/11/17
    Windows誕生20周年サイトの壁紙ダウンロード・ページ。あまりにもやっつけ仕事なのが涙を誘う。