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DPZに関するwaltham70のブックマーク (129)

  • 深海魚「アカマンボウ」は本当にマグロの代わりになるのか

    「アカマンボウ」という魚がいる。マンボウと名は付くが、あののんびりしたマンボウとは縁の遠い、むしろリュウグウノツカイに近縁な深海魚である。 そしてこのアカマンボウ、マグロの代用品として回転寿司などで利用されることがあるという噂がまことしやかに囁かれている。深海魚がマグロ!?アカマンボウは当にそんな代役を務めうる魚なのだろうか。一尾丸ごと買って検証してみた。

    waltham70
    waltham70 2014/06/04
    巨大な骨どうするんだろうと思ってたら、ぬかりなかった。アカマンボウは美味しいんだ。
  • なぜいちご大福はピリピリするのか?

    ところでピリピリすると思ってるのは自分だけなのかもしれない。 そこで和菓子店でいちご大福を買い求めながら「いちご大福ってピリピリしますよね?」とお店の人にきいてみた。 すると「……ピリピリしませんけど」との回答。まさか。クレームだと思ってるのだろうか。あの、ここの店がというわけでなくて一般的ないちご大福なんですけど。 「はあ、苺の酸味がもしかしたらそう感じるんじゃないですか?」 メガネにひびが入った。それだったら苺そのままべてもピリピリするはずだろう。つづいてもう一軒も同じ。ピリピリしませんよ、と。メガネが割れた。 5店にきいて4店は「ピリピリしない」という解答だった(1店は「傷んでるんじゃないですか」と)。 これはどういうことなんだ。もしかしておれが特殊なのか。ピリピリを感じる才能をもつ選ばれた人々、ピリピリファンタスティック・フォーなのか。

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    waltham70 2014/05/27
    身近で感じるケミカル反応。
  • 名前の漢字、どう説明してますか?

    書いて示すのが一番早い。しかし、手元に紙がない時や電話の場合は口頭に頼ることになる。皆さんが、これまでに何度も繰り返してきた「自分の名前の漢字を説明する」という行為。その裏には、人にしかわからないトライアル・アンド・エラーがあるはずだ。

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    waltham70 2014/04/30
    地味に大変な、漢字名の聞き取り。間違って印刷物届くとムッとするし。
  • 無人島にある教会(世界遺産候補)を見に行って来た

    島に渡る船が小値賀(おぢか)島からしか出てないので、まずはそこまで行かねばならない。が、長崎(市)から直接行く船はなく、上五島を経由するか、佐世保から行くしかない。 ということで、長崎→佐世保→小値賀島→野崎島というルートで行った。ちなみに長崎=佐世保はJRでおよそ2時間。佐世保=小値賀は高速船で約1時間半かかった。 小値賀島から野崎島へと向かう便は、朝7:25と午後14:30の2便しかない。で、帰りの佐世保に戻る船の時間など諸々の時刻表と照らし合わせると、長崎からだと2泊3日の旅程になることがわかった(県内なのに!)。 事前にネットで調べてみると、野崎島は無人島としては異例なほど、WEBサイトが充実している(→ 野崎島のWEBサイト)。そこに、「渡航の際には必ず事前にご連絡を」とあったのでまずは電話してみると、 「日帰りですか?泊まりますか?」 と聞かれた。 そう、なんとここ、無人島なの

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    waltham70 2014/04/26
    この島に一人で住み続けた神主さんすごい。。
  • 関東最大級の古書店「つちうら古書倶楽部」で大興奮

    町の古屋っていうとこう、の額ほどの店内に、売る気があるのかないのかわかんないような古が、けもの道みたいな通路の両脇に、腰の高さぐらいまでみっちりと積み重ねられ、店の奥にはメガネを鼻でかけてるような爺ちゃんが寺の秘仏みたいに鎮座ましまして店番してる。 そんなイメージがある。 しかし、茨城県土浦市の「つちうら古書倶楽部」は違う。古書店なのにデカイくて広いのだ。

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    waltham70 2014/04/23
    ちょっと古いもののワンダーランドだ。
  • 地下鉄の鯉のぼり「電車のぼり」堂々完成

    この時期、街角で鯉のぼりを見かける機会が多いと思う。 しかしなぜ鯉のぼりは鯉しか無いのだろうか? ガリガリ君にナポリタン味がある現代、もっと変わった鯉のぼりがあってもいいはずだ。 鯉のぼりの形を考えれば、細長いものならなんでも鯉のぼりになるような気がする。大腸とかチリ(国)とか、あ、電車もいけるんじゃないか? というわけで、地下鉄の鯉のぼり「電車のぼり」を作ることにした。

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    waltham70 2014/04/16
    ベランダに飾れるような小型サイズだと、遠目からは鯉に見えそう。
  • いちごを腹いっぱい食う

    長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:あなたのイメージする「チョビスケ」を描いてください > 個人サイト 長崎ガイド 以前行ったイチゴ狩りは、採ったイチゴを箱に詰め、グラムいくらで買い取るシステムだった。子供が猛烈な勢いで摘み、10分くらいで終了した。それはそれで楽しかったが狩り欲は完全には満たされず。その代わり入場料は安く、たしか500円だった。 今回行くのは、摘んだイチゴをその場でべられるべ放題のイチゴ狩り。思う存分狩りを満喫できる一方、値段もそれなりにする。 べ放題の値段設定って、自分が設定する立場だったら悩みそう。イチゴは特に難しいだろう。安くし過ぎても赤字になりそうだし、かと言って大漢に合わせて値段設定する

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    waltham70 2014/04/12
    100個も食べたんだ。すごいなー。摘みたてだとやっぱ美味しいのね。
  • 料理は葉っぱを乗せれば大体おいしそうになる

    見ただけでおいしそう料理もある一方で、見た目からして残念な料理があるだろう。 色が悪いのか、具の配置が悪いのか、器が悪いのか。なんだかおいしそうに見えない。そういう料理を『ザンネン飯(めし)』と呼ぶことにした。 今回は、美味しそうな料理とザンネン飯の境界線について考えてみたいと思います。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:いいね!されるグルメレポートを書く技術 > 個人サイト keiziweb DIY

  • 通販番組のフォーマットで自己紹介をする

    スカパー!と言えば通販番組である。 なみいる海外の秀作ドラマやスポーツ中継をさしおいて、そういうことにしたい。 通販専門のチャンネルもあるし、ドラマやドキュメンタリーのチャンネルを見ていても気づくと通販が始まっている。なんとなく見ていたのにいつのまにか興味を持っている巧みな話術と構成。 あれをマスターしてほかのことに生かせないだろうか。 たとえば自己紹介はどうだろう。 4月のこの時期、あのエッセンスを活かした自己紹介ができたら新生活もロケットスタートできるだろう。

    通販番組のフォーマットで自己紹介をする
  • 豆腐やコンニャクを肉に変える方法

    肉が大好きだけどべ過ぎは体に悪そう。そんな心配をしているあなた。ローカロリーでヘルシーな豆腐やコンニャクを肉のようにする方法があります。 何か特殊な機械などは必要ありません。家庭にあるもので作ることが可能です。今回はその方法を紹介します。 ただし、手間がかかります。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:移動販売車のひみつ > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website

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    waltham70 2014/03/30
    "ラードは揚げ衣を肉味にする魔法の液体です"覚えとこ。積極的に肉食べたくないので参考になる。
  • 巨大明太子を作った

    白米を愛する日人は、ごはんを引き立てるおかずたちにも愛情を注ぐ。塩サバ、お新香、塩辛…ひいきのおかずは人それぞれだが、特に多くの人々から支持を集めているのはピリッと唐辛子の効いた明太子だろう。もちろん僕も大好きだ。 今回はそれを自作する。しかもとびきりでかいやつを。

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    waltham70 2014/03/25
    日持ちが気になってしょうがない。辛いから日持ちするかな。
  • むかしの絵葉書に写っている場所を探す

    リクルート住まいカンパニーが運営する不動産住宅情報サイトSUUMOが開設した「スーモ地元自慢」というサイトがある。 自分の住んでいる「地元」の自慢できるところを写真に撮って投稿しようという趣向だ。 厳かな神社仏閣、そびえ立つビル、のどかな里山、きれいな海、美しい山……投稿された地元自慢の写真を眺めていると、日がいかに多様であるかが実感できると思う。 しかし、これってよく考えると何かに似ている。 そう、むかしの絵葉書だ。

    waltham70
    waltham70 2014/03/17
    "戦時改描の絵葉書版"ほーそんな事が。階段からの眺め、絶景だ。
  • つぶらな瞳でパコパコ泳ぐ、深海のアイドル私はメンダコ

    「メンダコ」という珍しいタコが展示されていると聞いて水族館へ見に行ってきた。 それは想像を超えた感じの生き物でした。

    つぶらな瞳でパコパコ泳ぐ、深海のアイドル私はメンダコ
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    waltham70 2014/03/04
    足が八本あるとは思えないタコ。
  • 安いソーキそばのソーキはカンガルー肉という都市伝説を検証してみる

    沖縄県民にとって「そば」といえば「沖縄そば」の事を指しており、県民であれば誰もがお気に入りの店があるという沖縄のソウルフードです。そして「ソーキそば」は豚の肋骨のスペアリブ部分(ソーキ)を煮付けたものを具にした沖縄そばのこと。 このソーキそばにはまことしやかに語られる都市伝説があるのです。今回はその都市伝説について検証をしてみました。

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    waltham70 2014/03/01
    どう考えてもカンガルー肉の方がコスト高くつきそう、という疑問が検証できた。
  • 四国・五十一番札所の地底マントラに行く

    四国八十八ヶ所巡りというものがある。四国にある八十八ものお寺を巡拝する江戸時代から続く歴史ある行為だ。海外でも人気があるらしく、向こうのガイドブックでも紹介されている。 その内の一つ51番札所「石手寺」が外国人に人気らしい。「地底マントラ」という洞窟があり、それが心をつかんでいるのだそうだ。ぜひ行ってみようと思う。

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    waltham70 2014/03/01
    意外と新しいのね。ワビサビよりキッチュなアジア感がいいのかも。
  • 舞茸で魚肉ソーセージが崩壊した過去

    私はマイタケで魚肉ソーセージを崩壊させた過去を持つ。 魚肉ソーセージのあの弾力ある感はすっかり失われ、音を文字にすると「ずず…ずずず…」という具合で箸及び口のなかで崩れた。 おそらく一緒に炒めたマイタケが原因だろうと思うのだが、改めてどういうことだったのか調べてみたい。 後半、強力な助っ人も登場し思わぬ展開となった。

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    waltham70 2014/02/27
    舞茸をひと晩水に漬け込む状況がどうしても思い浮かばなくて、タメになったようなならないような。
  • 交響曲の指示書風に江戸幕府やペヤングを表現してみる

    他人に作曲してもらった交響曲を、自分が作曲したと偽り発表していた人のことが話題をよんでいる。 その人が、作曲者に渡していたという「交響曲の指示書」というものの画像(参照)が様々なところで紹介されており、一躍「交響曲の指示書」が赤丸急上昇することとなった。 この指示書、時系列順に曲の盛り上がりなどを説明したわかりやすいものだったので、ぼくもそれっぽいものをまねして書いてみた。

  • 雪の中に穴を掘って一晩過ごしてみた

    積もった雪に穴を掘って中で寝る。いわゆる雪洞ビバークである。冬眠中の熊みたいだが、冬山に登る人は普通にやる事らしい。 冬の登山は装備がたくさん必要なので、テント分の荷物を減らしたくて雪洞を選ぶ人もいる。当は日帰りするつもりだったんだけど、トラブルが起きた為に雪洞を掘って急場をしのぐ場合もある(その時点で遭難なんですが)。 今のところそういう目にあったことはないが、いつ雪洞ビバークをする羽目になるかも判らない。という事で、雪深い山の麓でビバークの訓練をしてきました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチン

    waltham70
    waltham70 2014/02/13
    ほのぼのDPZでは珍しく、読んでるとスリル感じた。
  • 東京雪だるまコレクション2014

    2月8日、関東地方に記録的な大雪が降った。長く東京に住んでいるが、これほどの大雪はちょっと記憶にない。未明になってもやまない雪。不安に感じつつも、ちょっとだけワクワクしてしまうのはなぜだろう。 だが、降り積もった雪に心躍らせていたのは僕だけではなかったらしい。その証拠に、翌日の東京の街にはすごい数の雪だるまが出現していた。

    waltham70
    waltham70 2014/02/12
    45年ぶりの大雪記念。
  • 信玄餅にプレミアムがあった!

    山梨のお土産といえば桔梗信玄。 ひとつひとつが風呂敷のように包まれて可愛らしく、黒蜜ときなこが柔らかいおと絡まりとても美味しい。 山梨にいけば駅の売店でもみかける人気ぷりだ。でも、よく見かけるのは「普通の」信玄。実はそれとは別にプレミアムな「吟造り」という高級バージョンもあったのだ。 知らなかった。ぜひべ比べてみたい。

    waltham70
    waltham70 2014/02/06
    プリンとゼリーに激しくココロ惹かれる。。