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シリコンバレーに関するwanpacのブックマーク (6)

  • どうでもいいシリコンバレー事情1−69(?) - 僕がいた世界

    昨日勢いと気の向くままに連投した「どうでもいいシリコンバレー事情」シリーズをまとめてほしいとの声がありましたので、ブログにまとめることにしました。 番号も間違えたりしたままでございます。 どうでもいいシリコンバレー事情1:スタンフォード大学の打ちっぱなしにはポルシェが多い。非常に多い。 どうでもいいシリコンバレー事情2:Caltrainが時間通りに来る確立は94% どうでもいいシリコンバレー事情3:韓国スーパーと韓国料理店が密集している地帯がある。中華や日は正直散らばっている。 どうでもいいシリコンバレー事情4:雪がチラッとでも降ったらニュース!50km先でもニュース! どうでもいいシリコンバレー事情6:StanfordとUCBerkeleyライバル校。けどBerkeleyが一方的に押し付けているだけ。 どうでもいいシリコンバレー事情7:住宅の価値はこの20年で3倍から5倍になった。

    どうでもいいシリコンバレー事情1−69(?) - 僕がいた世界
    wanpac
    wanpac 2011/06/19
    何となく全部読んでしまった。結構面白い
  • ベンチャーの雇用が旺盛なのと失業率と州の税収はリンクしない

    シリコンバレー採用難ヒートアップ中で、「その一方で、カリフォルニアでは税収減で公務員がレイオフされてるのはなぜ」とか、「失業率は高いじゃないか」、といったコメント・Tweet等をいただきましたが、それ、あんまり関係ないんです。 まず、シリコンバレーがサイエンスとテクノロジーの街といっても、就業人口130万人のうち、80万人はcommunity infrastructureと区分される仕事についている。上下水道屋さんとか消防士さんとか、学校の先生、ホテル業、小売業、交通関係などなど、社会のインフラとなるお仕事。なので、いくらエンジニア・サイエンティストの雇用が増えても、この辺の「バルクの雇用」が回復しないと失業率は戻らない。 もうひとつは、シリコンバレーのテクノロジー企業の雇用は、「売上」ではなく「資金」への依存度が大きいと言うこと。 2009年のシリコンバレー企業へのベンチャーキャピタル

    wanpac
    wanpac 2010/04/21
    「アメリカのモバイル広告、儲かってるんですか」という発言はうちの会社の人も言いそう。というかもっと酷いかも?他の追随しかしないイメージの発言だ。。。。
  • シリコンバレーで働いて最もメリットある日本人の職種

    まぁ、いまさら言うまでもないと思いますが、それはソフトウェアエンジニアです。コードが書ける人。日米の給与格差も大きいし、お金以外での尊敬・尊重のされ方もまったく違う。ソフトウェアエンジニア様のために会社の福利厚生・人事制度ができている会社がいかにたくさんあることか。 しかも、「スーパーな人」である必要はまったくなし。「日で普通に通用してる人」だったらOK。 一方、外資系コンサルとか投資銀行とかで働いているようなタイプの人や、「ハイエンド手に職系」な弁護士・会計士などといった人たちは、アメリカに来ると給料も下がり、希少性も下がり、やりがいのある仕事に就ける確率が下がる、といったことも多々あり。もちろん、トライするのを止めないし、その中でも成功してる人もたくさんいますが。 しかし、しつこいようですが、「日で普通のソフトウェアエンジニア」がもっともシリコンバレーのメリットを享受できると思いま

    シリコンバレーで働いて最もメリットある日本人の職種
    wanpac
    wanpac 2010/03/09
    ご返事エントリーをもらった気分。シリコンバレーな友人がいれば物差しがゲットできるのになぁ
  • シリコンバレーは来ないと享受できないメリットが沢山あるが、来なくてもわかることが沢山あるー2

    さて、昨日は「シリコンバレーは来ないと享受できないメリットが沢山ある」ことについて書いたのだが、今日は後編で、「来なくてもわかることが沢山ある」。 インターネットも発達、腐って発酵して香しくなるほど情報がオンラインにあり、しかもTwitterやらチャットやらビデオコンファレンスやら、リアルタイムの情報まで入手できて、さらにはSNSで世界の人々と人間関係まで構築できるという今日この頃。当に近所にいることに意味があるのか?結論から言うと、「最後はやっぱり会って話せる環境がモノを言うが、しかしかなりのところまではオンラインでイケる」。 「シリコンバレー発世界に羽ばたくインターネット事業を立ち上げたい。ついては、シリコンバレーに住めばシリコンバレーがわかるはずだから、まずは移り住んでからどういう事業を起業するか考える」 「シリコンバレーの会社で働きたいが、まずはシリコンバレーに住めばシリコンバレ

    シリコンバレーは来ないと享受できないメリットが沢山あるが、来なくてもわかることが沢山あるー2
    wanpac
    wanpac 2009/03/12
    シリコンバレーはさておき、技術者やるなら・・ってリンクがいくつかあるような?
  • 天才機関説と未踏の次 - 雑種路線でいこう

    RubyのMatzさんがBruce Eckelのエントリを紹介している。この2:8の法則を掛け合わせるという論法は他にもいろいろ使えそうな感じ。例えば、8割のプロジェクトは失敗と見なされており、成功した残り2割のプロジェクトを牽引したのはそのうちの2割なのだ、とか。8割の開発者は結果を出し得るプロジェクトに携われておらず、結果を出し得るプロジェクトに携わっている開発者のうち8割は実際の成果を上げられていないとか。 IT技術者ではトップ5%は残りの人たちの20倍の生産性を持つという。 これが当のことであるとしたら、その科学的な根拠はなにか、という話。 80%の技術者は、を読まない、イベントに参加しない、勉強しない。 それでどうして、それらを継続的に行う開発者と同等の生産性をあげることができるのか。 それらを行う20%のうち、さらに80%は、(まだ)うまく成果をあげられていない。 すると、

    天才機関説と未踏の次 - 雑種路線でいこう
  • 小野和俊のブログ:私がシリコンバレーで学んだ5つの教訓

    1. 会議を最適化する ミーティングのゴールを明確に設定する。 ミーティングの最後に必ず結論と ToDo を確認する。 ミーティングの回数をできるだけ少なくして時間もできるだけ短くする。 ミーティングのトピックごとに関係する人だけ集めて最少人数で議論を行う。 (途中であなたはこのトピックに関係ないから退席して良いです、と指示がでる) 会議を最適化することで労働時間中の実作業時間を最大化させ、労働時間全体を圧縮する。そして、早く帰る。 この体験は、その後自分が会社で会議をしていく上で大きく役立った。 XM(eXtreme Meeting)にも、この時の体験が直接的にも間接的にも影響を与えたと思う。 アドバイザーとしてプロジェクトに参加していたテクニカル・コンサルタントが、技術的に明らかに間違った発言をしたことがあった。 私を含む日から来ていた何人かのメンバーは、あんな基的なこともわかって

    小野和俊のブログ:私がシリコンバレーで学んだ5つの教訓
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