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2010年12月17日のブックマーク (3件)

  • 毎年恒例の国民対話、プーチン首相が答えなかった質問は?

    モスクワ(Moscow)の店に展示されたテレビに映される、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露首相が国民の質問に答えるテレビ番組(2010年12月16日撮影)。(c)AFP/NATALIA KOLESNIKOVA 【12月17日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相は16日、毎年恒例となっている国営テレビの生放送での国民との対話で、4時間半にわたって一般の人々からの質問に応じた。 プーチン首相は、国内で激化する民族対立をめぐって「あらゆる過激思想」は「ウイルスだ」と非難。また、脱税などの罪で服役中の元石油王ミハイル・ホドルコフスキー(Mikhail Khodorkovsky)受刑者について、「泥棒は刑務所にとどまるべき」と発言した。反プーチン派のホドルコフスキー受刑者は禁錮8年の実刑判決を受け服役中だが、別の罪で近く判決が言い渡され

    毎年恒例の国民対話、プーチン首相が答えなかった質問は?
    warszawa
    warszawa 2010/12/17
    「ロシアの封建制度が終わるのはいつですか」「真の民主化はまだですか」これはアメリカ人の仕業だな。こんなアホな質問ロシア人はしない
  • ウィキリークス「便乗犯」ウォッチ2:ロシア

    ウィキリークスの機密暴露に便乗したでっち上げ情報で外交上の策謀を巡らせているのは、先週紹介したパキスタンだけではなかった。懸念した通りだ。ラジオ・フリー・ヨーロッパのクレア・ビッグは次のように報じている。 たとえば09年9月、国連総会でイランのアハマディネジャド大統領がイスラエルやアメリカを非難する演説を始めると、西側の外交官が一斉に退場した有名な一件。ロシアの週刊誌ラスキー・リポーターは、この退場劇は偶発的なものではなくアメリカ政府によってあらかじめ仕組まれたものだと報じた。 同誌は12月2日号でウィキリークスが公開した文書を引き合いに出し、アハマディネジャドの演説のどの部分で退出すべきかなど、細かい点までアメリカ政府がEU代表団に指示していたと主張している。もし当なら、米政府のメンツは丸つぶれになりかねない。 だがウィキリークス文書に関する他の報道と違ってラスキー・リポーターは、その

    warszawa
    warszawa 2010/12/17
    wikileaksのおかげで外交ネタの捏造記録探すのが楽しくなった
  • ザッカーバーグ受賞にツイッタラティ憤然

    3年前の人? ツイッターに集うハイテクおたくたちに「古い」と皮肉られる フェースブック創業者 Robert Galbraith-Reuters ツイッター上のつぶやきから判断する限り、2010年の「今年の人」にフェースブックの創業者マーク・ザッカーバーグを選んだタイム誌は、ネット社会全体を敵に回すことに成功したようだ。 大西洋単独横断飛行を初めて成功させたチャールズ・リンドバーグ(当時25歳)に次いで若いザッカーバーグ(26歳)を今年「最も社会に影響を与えた人物」に選んだ同誌の論拠はこうだ。「5億人以上の人々を結びつけ、彼らの間に社会的つながりを描き出し、情報交換の新たなシステムを作り出すことで、私たちの生き方そのものを変えた」 こんな根拠では、テクノロジーに敏感で高慢ちきなツイッタラティどもを鎮めることはできないだろう。ツイッタラティのツイートといえば、例えばこんな調子。「タイムは今日、

    warszawa
    warszawa 2010/12/17
    「フェースブックやウィキペディア、ユーチューブ、マイスペース(覚えてる?)やセカンドライフ(覚えてる?)などが全盛だった時代」声だして笑った