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ossに関するwasaiのブックマーク (211)

  • 新たなスタートを切ったsinsai.info/オープンなコラボレーションを被災地とも

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    新たなスタートを切ったsinsai.info/オープンなコラボレーションを被災地とも
  • [3]Heartbeatで監視、Pacemakerでフェイルオーバー

    HAクラスタは、複数のコンピュータ(以下、ノードと呼ぶ)が相互に通信して健全性を確認し、健全なノードのどれかでサービスを提供することによって、全体として可用性を高める。 したがってHAクラスタには、次の2つの要素が不可欠だ(図1)。 ・健全性を相互に確認するためのノード間の通信 ・健全なノードでサービスを動かすための判断と制御の仕組み 前者を担当するのがHeartbeat、後者を担当するのがPacemakerになる。 Heartbeatは「クラスタノード管理システム」として動作する。Heartbeatを実行しているノードは、「ハートビート」と呼ぶパケットを他のノードに向けて定期的に送信する。他のノードは、応答を返す。一定時間以上応答がないノードは、ダウンしたと見なされて、クラスタノードから取り除かれる。 これに加えて、HeartbeatはPacemakerが必要とする通信を仲介し、Hear

    [3]Heartbeatで監視、Pacemakerでフェイルオーバー
    wasai
    wasai 2011/06/01
    後で読んでおきます
  • クラウド構築のための「OpenStack」、商用ディストリビューションをシトリックスが発表「Project Olympus」

    クラウド事業者がIaaSを構築することを目標としてオープンソースで開発が進められている「OpenStack」の商用ディストリビューションを、米シトリックス・システムズが「Project Olympus」として進めることが発表されました。 Project Olympusは、同社の仮想化ハイパーバイザ―であるXenServerをクラウド向けに最適化したバージョンと、IaaS基盤を構築するOpenStackにより構成されています。ただし、Project Olympus版OpenStackも、VMwareやHyper-Vなど他社のハイパーバイザにも対応するオープンさは保証されるとのこと。 またパブリッククラウドだけでなく、プライベートクラウドの構築にも適したものになるとしています。 シトリックスがIaaS基盤ソフトウェアを提供する目的は? シトリックスはデスクトップ仮想化の分野でリードする企業です

    クラウド構築のための「OpenStack」、商用ディストリビューションをシトリックスが発表「Project Olympus」
  • えとらぼ、分散型ストレージ「kumofs」をオープンソースで公開

    えとらぼは1月18日、分散型のストレージシステム「kumofs」をApache License 2.0 のもとオープンソースとして公開した。kumofsは同社の写真ストレージサービス「Ficia」で使用されている。 kumofsはレプリケーション機能を備え、一部のサーバに障害が発生しても正常に動作し続けられるほか、自動的に複数のサーバに負荷を分散して高速に動作するという。システムを止めることなくサーバの追加や復旧ができるなど、スケーラビリティ性に優れるという特徴もある。 kumofsはInteropTokyo 2009 クラウドコンピューティングコンペティションで優勝した。えとらぼはプログラムをオープンソースとして公開することにより、多くの人にkumofsを利用してもらい、プログラムの改善に参加してほしいとしている。 えとらぼは元ミクシィCTOの衛藤バタラ氏が創業したベンチャー企業だ。

    えとらぼ、分散型ストレージ「kumofs」をオープンソースで公開
  • 4000人が利用中のRuby製グループウエア「Joruri Gw」を徳島県がオープンソースで公開

    徳島県は2011年5月23日、Ruby製グループウエア「Joruri Gw」(画面)をオープンソースソフトウエア(OSS)として公開した。同県の県庁で職員約4000人が1年以上利用しているシステムである。 同県では、すでにRuby製コンテンツ管理システム(CMS)「Joruri CMS」とWebメール「Joruri Mail」をOSSとして公開している。それぞれ県のホームページやメールとして開発、実際に利用しているシステムである。Joruri CMSは阿波市、三好市、吉野川市、勝浦町、美波町、上坂町、上勝町といった県内の自治体だけでなく、山形県寒河江市、群馬県館林市、青森県平川市、北海道北見市、島根県邑南町、長崎県西海市、愛知県瀬戸市といった他県の自治体でも採用されている。 Joruri Gwは、スケジュール、施設予約、ToDo、連絡メモ、回覧板、照会・回答、掲示板、質問管理、書庫、電子図

    4000人が利用中のRuby製グループウエア「Joruri Gw」を徳島県がオープンソースで公開
    wasai
    wasai 2011/05/27
    あとで見てみよう
  • 会社を作りました。 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    さて、会社を作った。 (元)EC-ONEの最首さんと一緒につくった。 EC-ONE側は、SI事業をウルシステムズへ統合して、分社化する。 僕らのチームがそのままEC-ONEに移動し、そして新しい会社を作る。 分散をやっているEC-ONEの福岡のチームと合流して、 分散技術や次世代の技術を業務に活かすということを いろいろでやっていく会社(というか入れ物だ)を作る。 分散技術にウェイトを置いて起きつつ、ソリューションにしていくための入れ物ですね。 「ノーチラス・テクノロジーズ」 NAUTILUS Hadoopや分散技術をエンタープライズに活かしていくことを 目的にした日では最初の会社になると思う。 1.まず手始めにHadoopを中心の道具立てにしていく 幸いAsakusaもチームの頑張りで晴れてOSSになったし、 実際に動いている 開発効率の高さは自分でもびっくりしているぐらいだ。 分散技

    会社を作りました。 - 急がば回れ、選ぶなら近道
    wasai
    wasai 2011/05/27
    永続的にエンジニアリングができること、っていいなぁ
  • オープンなコラボレーションが生んだ復興支援プラットフォーム - @IT

    2011/05/20 東日大震災の被災者向けに避難生活や復旧/復興に必要な情報を集約、整理し、公開している情報サイト「sinsai.info」は、「オープンなソフトウェア」「オープンなデータ」「オープンなコラボレーション」を柱に活動を続けている。そしていま、震災後の緊急支援から、中長期的な復興支援へ向け「新たなスタート」を切ろうとしている。 5月7日に開催された「OSSチャリティセミナー」、そして5月14日に行われた「sinsai.infoシンポジウム」での講演内容を基に、その取り組みを紹介したい。 復旧のインフラとなる情報を提供 sinsai.infoは、3月11日に発生した東日大震災の直後に、オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパンや有志が集まって立ち上がった情報集約サイトだ。Webサイトへの投稿やメール、Twitterで流れてくる震災関連情報を収集し、内容を検証した

  • あしたのオープンソース研究所 - CouchDB Eucalyptus Hadoop Factor Endian-Firewall GStreamer ]project-open[ SeleniumHQ jQuery Cassandra ZooKeeper HBase Scala Lift Moses Neo4j Gephi Mahout MyFaces S4 James Ruby on Rails OpenLayers MongoDB Mapnik Flume UIMA Solr Friendica R

    あしたのオープンソース研究所では、これから注目されるであろう海外のオープンソースソフトウェアを発見し、サイトを日語訳することで、みなさまにいち早くご紹介いたします。 2012/08/06 reactive-web の翻訳コンテンツをアップしました。 2012/07/24 「あしたの研について」と「運営会社」のページを更新しました。 2012/07/05 Red5 の翻訳コンテンツ (第2弾) をアップしました。 2012/06/06 Red5 の翻訳コンテンツをアップしました。 2012/06/04 Red5 の座談会資料を SlideShare に掲載しました。 2012/05/07 Friendica の翻訳コンテンツをアップしました。 2012/04/04 Apache UIMA の翻訳コンテンツをアップしました。 2012/03/07 Friendica の座談会資料を Slid

  • 東日本大震災支援緊急企画「OSSチャリティーセミナー」レポート

    2011年5月7日、東日大震災支援緊急企画として、オープンソースカンファレンス事務局による「OSSチャリティーセミナー」がNTTデータ豊洲センタービルで開催された。その模様をレポートする。 連休中で雨天というコンディションにもかかわらず、会場には今回のテーマに関心を持つ多くの参加者が訪れ、セミナーが始まる午前10時には会場は満席に近い状況だった。 オープニングセミナーでは、世界で地図作成の活動を行っているOpenStreetMapから、総副責任者の三浦広志氏が登壇。東日大震災の際に行ったクライシスマッピングの作成と、Ushahidiを活用した復興支援プラットフォーム「sinsai.info」の誕生について解説が行われた。 現在継続中の活動と今後の展望については参加者の関心も高く、また同様に被災地支援を行っている参加者からは、頑張りすぎず息の長い活動にして欲しい、という応援のコメントも寄

    wasai
    wasai 2011/05/15
    フォクすけ欲しかった
  • OSSチャリティセミナー感想(裏) - ytooyamaのブログ

    このOSSチャリティセミナー感想(裏)はid:ytooyamaの個人的な感想です。 OSSチャリティセミナー感想(表)はおそらく、今週発行予定のメルマガに掲載すると思います。 昨日行なわれた「OSSチャリティセミナー」ですが、多くの来場をいただきありがとうございました。 今回はOSCと違い、ワンルームでの開催だったので、普段スタッフとして参加するとセミナーやライトニングトークを観ることが出来ないので、今回は参加して特に良かったと思いました。 さて、それぞれのセミナーについて感想を一言書いてみようと思います。 ■IPv4アドレス枯渇 「IT界わいではこういった話をたまに聴くのですが、まだまだ実感が湧きません」といった方が多いのが現状なのかなと思います。まずはTVのニュースとかで取り上げられないと。 ■Zabbix 1.8 Zabbixすごいと素直に感心。でもHPにケンカを売りすぎかなw ■F

    OSSチャリティセミナー感想(裏) - ytooyamaのブログ
  • 「復興支援サイトsinsai.infoはOSSで人々の力を結集した」---OSSチャリティセミナー

    写真●OSSチャリティセミナーの会場。2011年5月21日に開催予定のオープンソースカンファレンス仙台実行委員会からのビデオメッセージも上映された 「震災復興支援サイトsinsai.infoは、オープンソースソフトウエア(OSS)だったから人々の力を結集できた」(sinsai.info 副責任者の三浦広志氏)---。2011年5月7日、震災復興支援イベント「OSSチャリティーセミナー」が開催。OSSを活用した復興支援プラットフォームsinsai.infoの活動報告や、OSSに関するセッション、募金やチャリティオークションなどが行われた。 OSSチャリティーセミナーを主催したのは「オープンソースカンファレンス(OSC)」。2004年からオープンソース関連コミュニティが集まって全国各地でイベントを開催している団体である。2011年4月16日に神戸で開催したOSC2011 Kansai@Kobe

    「復興支援サイトsinsai.infoはOSSで人々の力を結集した」---OSSチャリティセミナー
    wasai
    wasai 2011/05/09
    参加してきました~
  • OSSチャリティーセミナー行ってきました - kj-ki’s blog

    が,寝坊して完全遅刻してしまい,終盤しか聴けず.まとめとかは無理なので,気づいたことだけメモしとこう. オープンソースで作るプライベートクラウド環境 ユーザ会いっぱいあるな〜.Eucalyptus,OpenStack,etc...それぞれ,どういう使い分けをするんだろう. Eucalyptus デモはYoutubeで,と最初に宣言するのは潔い 中国で人気があるらしい.でもドキュメントは英語でいいらしい OpenStack Tsunami, Ten-den-ko Cloudstack クラウド基盤のダークホース,と書いてしまうところを見習いたい 強制的にまとめ,はうけた オープンソースで作る分散処理基盤 Hadoop Hadoopの使い道 集計(ログの集計,ランキングなど) 抽出 分析(レコメンドエンジンなど) 利用例 Twitter,Facebookデータなどをクローラで収集 Hadoop

    OSSチャリティーセミナー行ってきました - kj-ki’s blog
  • OSSチャリティセミナーで発表してきました - wyukawa's diary

    今日開催された東日大震災支援緊急企画 OSSチャリティーセミナー - がんばろうニッポンでMercurialについて5分ほどしゃべってきました。スタッフ、参加者の皆様ありがとうございました。 資料をアップしておきます。 Osc mercurial-public View more presentations from Wataru Yukawa http://kanon.ultimania.org/?p=231では某アニメねたですべったと書かれていますが、私は資料にある通り真面目に発表しましたのですべってません。キリ! 他の発表では一番関心のあったHadoopのやつがわかりやすかったですね。内容は処理の流れ、WordCountのサンプルなどHadoop解析の王道という感じでした。 懇親会でも@ymstsn1さんにHadoopについていろいろと教えてもらいました。ありがとうございます。m(

    OSSチャリティセミナーで発表してきました - wyukawa's diary
    wasai
    wasai 2011/05/07
    セミナーで見ていた限りでは使いやすそうでした。
  • 「コミュニティ活動がすべてを変えた」――ラトビア企業で働く唯一の日本人エンジニア

    ラトビア共和国はバルト海に面した国だ。国土はおよそ日の6分の1、公用語はラトビア語で、ロシア語を話す人々も多い。首都は、「バルト海の真珠」と呼ばれる美しい港町、リガ。ここに、オープンソースの総合監視ソフトウェア Zabbixの開発元、Zabbix SIAがある。 「まさか、自分が海外、しかもラトビアで働くことになるとは思ってもみませんでした」 こう打ち明けるのは、Zabbix SIAで働く唯一の日エンジニア、ZABBIX-JP代表の寺島広大氏だ。寺島氏はミラクル・リナックスでエンジニアとして働いていたが、2011年4月に同社を退職。その後すぐにラトビアに移住し、Zabbix SIAのエンジニアになった。 ラトビアに転職――実に大胆なキャリアチェンジである。日人が20人程しかいないという異国の地で、エンジニアとして働くことになった経緯は何だったのだろうか。寺島氏の答えは簡潔である。「

    「コミュニティ活動がすべてを変えた」――ラトビア企業で働く唯一の日本人エンジニア
    wasai
    wasai 2011/04/28
    寺島さんの記事だ!
  • 東日本大震災支援緊急企画 OSSチャリティーセミナー - がんばろうニッポン

    オープンソースカンファレンスのバナーです。 OSCのページへリンクを貼る際に使うなど、ご自由にお使いください! その他のバナーは こちら» 東日大震災支援緊急企画「OSSチャリティーセミナー」で集まった義援金 募金・チャリティーオークション・チャリティー販売の総額:363,029円を 日赤十字社に振り込みいたしました。(2011年5月9日) 皆様の温かいご協力、当にありがとうございました。 →領収書を見る← OpenStreetMap Foundation Japan ・東日大震災|みんなでつくる復興支援プラットホーム(Sinsai.info) みんなでつくる震災地図データCrisisMap(外部サイト) Mozilla Japan ・Firefox IV and THE AFTER(外部サイト) ・参考URL集(外部サイト) World Wide Web Consortium (

    wasai
    wasai 2011/04/22
    フォクすけぬいぐるみゲットのチャンス!
  • GREE Engineer's Blog coming soon...

    コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動 Engineers' Blog Awards 2024 を実施しました!2024/06/26yutaka.sashimaこんにちは、開発企画部の佐島です。 Engineers' Blog Awards 2024 という技術ブログ執筆者を称える社内イベントを開催しましたので紹介したいと思います。 開催背景 きっかけは昨年の新卒エンジニア研修 […] InfoGREE Engineers’ Bash 2024 を6月19日(水)に開催しました!2024/06/26yutaka.sashima 勉強会 こんにちは、開発企画部の佐島です。 GREE Engineers’ Bash 2024 という社内限定イベントが昨年に引き続き開催されましたので紹介させて頂きます。 (GREE Engineers’ Bash については […] InfoSlackオート

    GREE Engineer's Blog coming soon...
  • 勤怠管理をオープンソースで!人気の勤怠管理システムならMosP(モスプ)勤怠管理

    その他、様々な業種業態の企業様にMosPをご利用頂いております。 「便利」「安心」「低コスト」最もベストな勤怠管理システム MosP(モスプ)のオープンソース勤怠管理は、出退勤の入力のみならず、従業員の残業時間や休日出勤申請、 社員別勤怠承認など約60項目もの機能が搭載されており、勤怠のクリアーな「見える化」を実現! まさに、低コストで勤怠管理を始めたいあなたの為のシステムです。 更に、会社のカタチに合わせて、「便利」にカスタマイズや管理が可能です。 システムに不慣れな方でも安心して快適にご利用いただけるように、 サポートやトレーニングメニューも用意しており、独自カスタマイズ実現のため万全のバックアップ体制。 稼働数400社以上!日で唯一のオープンソース勤怠管理 「日々の勤怠管理を、低コストでもっと便利にもっと楽にしたい!」 MosP(モスプ)はそんな会社に欠かせない勤怠管理システムです

    wasai
    wasai 2011/04/21
    こんなOSSもあるんだ…
  • OSSグループウエア新版「アイポ6.0」公開、OpenSocialに対応

    エイムラックは2011年4月14日、同社が開発してオープンソースソフトウエア(OSS)として公開しているグループウエアの新バージョン「アイポ6.0」を公開した。6.0では標準ソーシャルアプリAPIであるOpenSocialに対応した。 アイポは、カレンダー、ブログ、スケジュール管理、施設予約、ToDo、プロジェクト管理、ワークフロー、伝言メモ、掲示板、ファイル共有、タイムカード、アドレス帳などの機能を持つWebグループウエア。WindowsサーバーおよびLinuxサーバー上で稼働する。国内3キャリアの携帯電話およびiPhoneAndroidWindows Mobile、iPadに対応する。これまでに25万件以上ダウンロードされているという。 OpenSocialはGoogleが提唱した、SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)アプリケーション向けAPI。アイポ6.0では、OpenS

    OSSグループウエア新版「アイポ6.0」公開、OpenSocialに対応
  • sahana 日本語化プロジェクト

    ひょうごんテックとFMわぃわぃを中心に、災害復興支援 用オープンソースソフトウェア SAHANA の日語化プロジェクトを立ち上げました。

  • ジェミナイ、分散KVS「Cassandra」を使ったリアルタイムログ解析システムをOSS化

    ジェミナイ・モバイル・テクノロジーズは2011年3月3日、リアルタイムログ解析システム「Flume-Cassandra Log Processor」をオープンソースソフトウエア(OSS)として公開した(配布サイト)。大量のシステムログを瞬時に分析して、グラフィカルなレポートを作成できる。ログ保存には、OSSの分散キー・バリュー型データストア(KVS)「Cassandra」を使用する。 Flume-Cassandra Log Processorでは、監視対象のサーバーで発生したイベントのログを、1秒以内にストレージであるCassandraに保存する。Cassandraは書き込みが高速な分散KVSで、サーバーの台数に比例して、ストレージ容量とI/Oを拡張できる。そのため、クラスターのサーバー台数を増やすことで、数百Tバイトのログの格納が可能になるとしている。ログの分析機能やレポート作成機能のほ

    ジェミナイ、分散KVS「Cassandra」を使ったリアルタイムログ解析システムをOSS化