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ブックマーク / kakutani.com (11)

  • tDiary開発者会議20110215でご相談させていただいた - 角谷HTML化計画(2011-02-15)

    ■1 tDiary開発者会議20110215でご相談させていただいた testableがmasterにマージされたけど、今後の作業方針についてtdiary-develへのメールとか日記でうまく説明できる自信がなかったので、いわゆるtDiary開発者チーム殿御中(tdtds,kitaj,hsbt)とお打ち合わせを設定させていただきたく。で、tDiary開発者会議20110215が開催されたので出席してきた。会場提供はエンジニアを積極的に採用しているクックパッドさんでした。お世話になりました。 当日決めたこととかは、togetterにまとめるだけじゃなくて、文書にしておいたほうがよいと思ったのでgithubにWiki Pageは作成しておきました。忘れないうちに更新しておいたほうがよいと思います。誰となく。 testable tDiaryの作業経緯と現状、今後の展望についてのご相談 私のお打ち

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    wata_d 2011/02/16
  • アジャイルジャパン2009のLTでしゃべってきた - 角谷HTML化計画(2009-04-23)

    ■1 アジャイルジャパン2009のLTでしゃべってきた 自戒をこめてしゃべってきた。午前中はスライドつくっていて、午後は職場に戻って仕事だったので、ほんとLTでしゃべりにいっただけだった。1番手の藤原さんのファシリっぷりにかなり救われた。 トークでは第24回XPJUGユーザ会((担当編集の伊佐さんがマイコミジャーナルに丁寧なレポートを書いてくれました))で話せなかった"The Broken Iron Triangle Is Broken"のことを5分ほど。例によってトークの背景画像集のPDFを置いておきます。 From Iron Triangle To Iron LineView more presentations from Shintaro Kakutani. slideshare kakutani.com(PDF) ちなみに4/244/23は田町でオブラブとオブヒロ(なんだそれ)の合

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    wata_d 2010/07/02
  • Inversion of Control コンテナと Dependency Injection パターン

    以下の文章は、Martin Fowler の「Inversion of Control Containers and the Dependency Injection pattern」を、かくたにが翻訳したものです。原著者の許可を得て翻訳・公開しています。 翻訳にあたっては、kdmsnr さんにご協力をいただきました。ありがとうございます。公開後の改訂履歴を記事の最後に記述しています。 Java コミュニティでは軽量コンテナが花盛りである。 軽量コンテナは、異なるプロジェクトのコンポーネントをひとまとまりのアプリケーションとして組み立てることを支援する。 このようなコンテナの根底には、コンポーネントの結び付け方についての共通したパターンがある。 そのパターンのコンセプトは「Inversion of Control(制御の反転)」と、まことに包括的な名前で呼ばれている。 記事では、このパタ

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    wata_d 2009/10/10
  • 第7回Wikiばなで"The Nature of Software Development"というタイトルでトークしました - 角谷HTML化計画(2009-08-08)

    ■1 第7回Wikiばなで"The Nature of Software Development"というタイトルでトークしました とりいそぎ、背景画像集を置いておきますね。 Nature Of Software DevelopmentView more documents from Shintaro Kakutani. slideshare.net kakutani.com(PDF) 講演者はもちろん、参加者も大物ばかりなのできんちょうした。時間オーバーしてすみませんでした。 Ustream.tvの録画 http://www.ustream.tv/recorded/1947432 これは高クオリティ。きんちょうしてたからいつも以上にフラフラしてるなあ……。あとやっぱり前を向いてなかった。@lchin から「"Agile" is degree」は英語として意味不明と言われているけど、これはわ

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    wata_d 2009/08/09
  • 『レガシーコード改善ガイド』 - 角谷HTML化計画(2009-06-26)

    ■1 『レガシーコード改善ガイド』 『 Working Effectively With Legacy Code』の翻訳がついに出版されるもよう。すばらしいすばらしい。ひとりでも多くのひとにMichael Feathersのメッセージがとどきますように。 あわせて読みたい Working Effectively With Legacy Code読書会 ... nice people 『WORKING EFFECTIVELY WITH LEGACY CODE』 ... 2004年11月のエントリ "Working Effectively With Legacy Tdiary Code Using Cucumber And Rspec" ... 札幌RubyKaigi01での発表 Tags: book

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    wata_d 2009/06/26
  • 角谷HTML化計画 - デブサミ2009:パネルディスカッション:テストを行うこと、テストを続けること

    Invalid Text■<%=sn number %> <%=flickr_left '3277186245' %>デブサミ2009:アート・オブ・アジャイル デベロップメント〜テストが駆動するビジネス価値〜 (あとで書く)2009/02/18追記 fkino先生最新監訳書籍、『アート・オブ・アジャイル デベロップメント』(TAOAD)のレビューは別途エントリを書くつもりなので、ここではデブサミでのセッションについて。 前半はTAOADを踏まえて、実体験も交えながら(って他人事みたいだけど一緒にやったプロジェクトの話)、XP的に「行儀のよい」テストに対する向きあい方。ここまではちゃんとテストトラック。 で、驚愕の展開の後半。TAOADを媒介に、前半のテストトラック的な内容からシームレスに「飛躍」、一転して話は開発プロセストラックに。ここでもTAOADを下敷にしながらも、fkinoじしんの

  • デブサミ2009で発表しました:「時を超えたプログラミングの道への道」 - 角谷HTML化計画(2009-02-12)

    Invalid Text■<%=sn number %> <%=flickr_left '3274768929' %>デブサミ2009で発表しました:「時を超えたプログラミングの道への道」 つかれたのであとで書く。とりあえずスライド。最後までスライドめくれてよかった。 写真はtakaiのを借りてます。練習不足(というかスライド完成したのが10分前)でリモコンを見すぎてしまいました。情けないです。 The way to the timeless way of programmingView more presentations from Shintaro Kakutani. (tags: devsumi2009 xp) slideshare.net kakutani.com よくある質問と答え Q:動画はいつ公開されますか? A:録画してません。 Q:予稿とかないの? A:ありません。ひとえ

  • わたしとRuby札幌 - 角谷HTML化計画(2008-10-26)

    ■1 わたしとRuby札幌 確か始まりは、RubyKaigi2007の当日スタッフへの応募メールだったと思う。札幌から2人の若者が応募してきた。「こういう人たちは放っといても来そうだし、チケット買えなかったら可哀想だから、ついでに手伝ってもらおう」。そんな軽い気持ちで私は彼らに当日スタッフをお願いした。彼らが友人同士だということも知らなかった。 会場準備の日にやってきた彼らは、一人は誠実そうな青年で、もう一人はベイビーフェイスのハンサムな若者だった。若いほうのハンサム・ガイは東京での宿はインターネット喫茶だという。ネカフェ難民じゃねえか……。 なんだか異様によく働くふたりは、(たしかid:ogijunのおかげで)「伝説の」Dave Thomasの基調講演を目の当たりにできたのだったと思う。「沢山の人々がこのコミュニティにやってくる。彼らを迎え入れて、我々のやりかたを見せてあげるんだ。『Ru

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    wata_d 2008/10/29
  • 札幌Ruby会議01で発表してきました, artonさんへ:『 パタン・ランゲージによる住まいづくり』 - 角谷HTML化計画(2008-10-25)

    ■1 札幌Ruby会議01で発表してきました とりいそぎ、資料だけ置いときます。Rackの使い方がかなりアヤシイので、そこは参考にしないでください >< CucumberとRRは面白いので皆さん試すといいと思う。あと今日は紹介できなかったけど、factory_girlもオススメ。testable_tdiaryはとりあえずpushしただけなので、もうちょっと整理します。今回はコードと資料を両方準備するのが大変だということを学んだ。 いきいきとしたレガシーコードとの暮らし Working Effectively With Legacy Tdiary Code Using Cucumber And RspecView SlideShare presentation or Upload your own. (tags: testing legacy) slideshare kakutani.com

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    wata_d 2008/10/28
  • 「スはスペックのスRSpecによるテスト駆動開発の実演」 - 角谷HTML化計画 (2008-02-16)

    ■1 「スはスペックのス〜RSpecによるテスト駆動開発の実演〜」 | View | Upload your own (会場からsshを使えないので、PDFはさしあたってはslideshare.netのダウンロードをご利用ください) なんとか無事に終わりました。この日記で事前に告知できたからか、ustream.tvでの中継を通じて札幌以外の皆さんにもライブで見てもらえたみたい。インターネットすごい。 ちなみに、今回の発表は、デブサミでのid:t-wadaのセッションとテーマはまったく同じなので、デブサミのセッションを偵察していたら、FizzBuzzでも60分ではやりきれていなかった。 だから今回の、Bowling Game Kataは絶対ぜんぶは無理だろうなあ、と思っていたら30分時間を延長してもらえました。感激。札幌 is nice. 発表では質疑応答もできて、ボウリングゲームも完成させ

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    wata_d 2008/10/17
  • 『Manage It! 現場開発者のための達人式プロジェクトマネジメント』 - 角谷HTML化計画(2008-10-13)

    ■1 『Manage It! 現場開発者のための達人式プロジェクトマネジメント』 『Ship It!』に続いてオーム社から(オーム社から!)出ます。達人プログラマー棚シリーズ。Do It!シリーズで残ってるのは『Release It!』か。 すでにkdmsnrやbeakmarkといったレビュワーな方々による紹介や、Agile2008のExprience Reportでプロデュースしてもらって著者人とも面識のあるfkinoのwktk感が既に更新されているので、そちらを参考に。 私は今はちょっとまだ読めないので(すみません)、原書をざーっと見たときのおぼろげな記憶とともに書と関係あるような、ないようなことを言っておこう。 いまたぶんアジャイル開発の業界シーンを把握するならInfoQのアジャイルカテゴリが非常によくて、彼らは気でやろうとしているんだなあ、という空気を読みとれる。(その一

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    wata_d 2008/10/16
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