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デザイナーに関するweb_designerのブックマーク (14)

  • グラフィックデザインを教えるって具体的に何をしているのか。|Manaty Design(まなてぃーでざいん)

    自分が講師をしている「デザイン業界に就職・転職するための学校。」のグラフィッククラスで、DM制作の授業が終わりました! 自分の好きなもの(お店・イベント架空でも実在でも)の告知をするDMを作る課題。それぞれが自分の持ち味を生かしたDMを制作していただきました。このクラスでは、具体的なツールの使い方(Illustrator/Photoshop)とデザイン理論について「教えて」います。 「つくるのが楽しくて、家でどんどんやっちゃうんです。」という生徒さん。茨木のり子さんという詩人の朗読会を企画、その招待状をデザインしました。彼女にはアドバイスした修正点を反映し、1回目のデザインと比較してプレゼンしてもらいました。 情報の重要性の順番を考え、制作物に反映する!魅力的なデザインがさらに活きて見えるよう、デザインの4原則である「整列」と、情報の重要度に合わせて文字の大きさにメリハリをつける「ジャンプ

    グラフィックデザインを教えるって具体的に何をしているのか。|Manaty Design(まなてぃーでざいん)
  • テニス | NHKスポーツオンライン -NHKスポーツ番組総合情報サイト-

    ことしもやります「大谷翔平語録2024」!新天地ドジャースでどんな活躍を見せてくれるのか、その言葉から紐解いていきます。...記事を見る

  • 小規模な組織でのデザイナー教育で工夫してること|kazuma nishiwaki

    前提教育プログラムが定まっていない小規模の組織で、インターン・アルバイトに対して、どのようにデザイン教育をしていくか 課題(悩み)教育とリターンのバランス 即戦力じゃない人にデザインを覚えてもらいつつ、組織へのリターンのバランス 時間的制約 インターンやアルバイトの場合、フルタイム勤務ではないので間が空いてしまう。学生さんだとテスト期間を挟むと1ヶ月ほどのブランクも。 また、1年や2年で一度卒業することを前提とするため、卒業を見据えた着地も考える必要がある。 めざすゴール長い目でみて、良い関係値を築けるようにする 将来的に仕事を手伝ってもらったり、将来の転職先候補に選んでもらったり、短期的なリターンは目指さない (性善論ではなく、短期的リターンならクラウドソーシングなどのほうが楽だし早い) 前述、時間的制約も見据えて、デザイナーとしてのキャリアのスタートになるような経験をできるだけしてもら

    小規模な組織でのデザイナー教育で工夫してること|kazuma nishiwaki
  • 「デザイン組織のつくりかた」がめっちゃ良かったので、100冊ぐらい配ってみようかと思う

    最近ありがたいことに、ブログを読んでくださった方や前に一緒に仕事をした方から、UIUXの意見を聞かせてほしいという話をいただくようになりました。 で、だいたい会ってお話してみると、UIデザインの話よりも作り方の話、さらには制作の体制や、組織の話に行き着く…というのがいつものパターンで、組織を変えなきゃ根的な問題は解決しないよねって話に落ち着くことが多いです。 するとデザイナーじゃない方に、デザインの話をしなきゃいけない。どうしてデザインが大切なのか、ここ最近デザインが盛り上がっている歴史的背景を一通り話して、「あーやっぱりデザインって大事だね!」って思ってもらうまでにまずひと苦労。で、そこから何を取り組めばいいかなんて話をする…ああ!なんて手間がかかるんだ…。苦手なんです、難しい話するの。実際、「すごい」「やばい」くらいしか僕言わないんで。 だんだんめんどくさくなってきたんですよね…

    「デザイン組織のつくりかた」がめっちゃ良かったので、100冊ぐらい配ってみようかと思う
  • あなたのデザインが理解されない理由 / デザイン批評の始めかた | アドビUX道場 #UXDojo - Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

    あなたのデザインが理解されない理由 / デザイン批評の始めかた | アドビUX道場 #UXDojo - Adobe Blog
  • スタートアップの成長とそれに伴うデザイナー組織の変遷

    ペライチに参加した当初、私はフリーランスとして働いていたので業務委託として関わり始めました。 それまでにスタートアップで働いた経験はなく、またチーム開発の経験も殆どなかったので、サービス開発の手法や、チームでの開発などを学びながら手を動かしていました。 私の入る少し前に今までペライチに関わっていたデザイナーが抜けてしまったので、この時期はメインで働くデザイナーは私1人で、他にスポットで手伝ってくれるフリーランスのデザイナーの方が数人いました。 とにかく人手が足りないので、デザイナーという枠組みでしたができることは何でもやりました。 プロダクトのUI、サービスのwebページ作成、ペライチテンプレートの作成、印刷物・ノベルティの作成といった一般的なデザイン業務の範疇はもちろん、JavaScriptなども書いて小さな機能実装もしていました。明確なプロジェクトという単位はなく、デザインや開発は個々

    スタートアップの成長とそれに伴うデザイナー組織の変遷
  • プロダクトデザインの訓練に、ホワイトボードチャレンジをしてみよう! - 灰色ハイジのテキスト

    こんにちは、灰色ハイジです。 私が在籍しているサンフランシスコにあるプロダクトデザイナー養成所「Tradecraft」では、座学だけでなく手を動かして問題解決に挑むカリキュラムがたくさんあります。そのうちの1つがこの「ホワイトボードチャレンジ」です。 目次 ホワイトボードチャレンジって? 全体の流れ Step0: 準備 Step1: 問題を理解する(5分) Step2: アイデアを具体化する(14分) Step3: まとめる(1分) 参考記事&便利ツール 最後に ホワイトボードチャレンジって? ホワイトボードチャレンジは、選ばれたお題に沿って、「クライアント役」からのヒアリングからスケッチまでを、「デザイナー役」の人が20分間で行うUX/UIデザインの訓練方法です。 デザイナーだけでなく、プロダクトに関わる人全員の問題発見能力とヒアリング、デザインについて伝えるスキルを鍛えるのに役立ちます

    プロダクトデザインの訓練に、ホワイトボードチャレンジをしてみよう! - 灰色ハイジのテキスト
  • 良いデザインの原則と『立ち止まる』こと

    「ブラウンとアップル」という記事で、デザイナー Dieter Rams(ディーター・ラムス)が提案した良いデザインの10の原則を紹介しました。1970年代に提案されたものですが、現在にも通じる普遍性のあるメッセージです。これのアップデート版のようなものを、Co.DesignのSuzanne LaBarre さんが提案しています。特にアプリや web サイトをはじめとしたデジタルプロダクトを意識した内容になっています。 良いデザインは様々な影響を考慮している 良いデザインは『スロー』である 良いデザインは正直である 良いデザインは政治的である 良いデザインはシステムを意識している 良いデザインは良いライティングである 良いデザインは多面的である 良いデザインは人とマシンのためにある この中で特に気になった「良いデザインは『スロー』である」から、今後のデザイナーの仕事についてぼんやり考えてみま

    良いデザインの原則と『立ち止まる』こと
  • デザイナーのパラダイムシフト|hiranotomoki

    ※ここでのデザイナーとは、主に、グラフィックデザインやUIデザインを扱うデザイナーのことである。 そして、Design with AIの時代へ近年、高性能のパソコンとデザインアプリケーションが安価で手に入ることで、誰でもデザイナーを始めることが可能となった。また、AppleGoogleが提供するデザインのコンポーネントとデザインのガイドラインは、成果物の品質保証を底上げし、美的センス(審美眼)の必要性を下げた。さらに、人工知能の発達は、熟練デザイナーのブラックボックスだった職人的技術を解放しはじめている。 コンピューターが投入される前に必要だったデザイナーの技術は、例えば、1mmの間に何のまっすぐの線を引けるかといった技術である。しかし、コンピューターが現場に導入されるとその技術の希少性は消え、いまや、0.25mmのまっすぐな線を引くことに、特別な訓練は必要ない。これと似たような現象が

    デザイナーのパラダイムシフト|hiranotomoki
  • デザイナーと働くなら知っておきたい4タイプのデザイナー像 | ベイジの社長ブログ

    世間一般ではデザイナーは一括りに語られがちですが、デザイナーも千差万別、一人一人に個性があり、異なる価値観を持っています。この多種多様なデザイナーを一種類にまとめて扱うことは、デザイナーとのミスマッチに繋がり、デザイナーを擁する組織のマネジメントにとって、深刻な問題を引き起こすこともあります。 自分自身は経営者兼デザイナーとして仕事をし、今まで多くのデザイナーを見てきました。その私の経験則でいえば、デザイナーは大きく4つのタイプに分類できると考えています。例えば採用面接などで新たにデザイナーと出会った際には、まずはこの4タイプを手がかりにして、その方の理解を深めていったりします。 私が考えるデザイナーの4つのタイプとは、縦軸に「挑戦的」「保守的」、横軸に「感覚的」「論理的」を置いた4象限で表現できます。以下がその図です。 ここからは、理想実現型、成果追求型、共同作業型、実務遂行型の順に、そ

    デザイナーと働くなら知っておきたい4タイプのデザイナー像 | ベイジの社長ブログ
    web_designer
    web_designer 2017/11/29
    痛いほどわかる…
  • Hatena Design Hour #5 - Hatena Design Group

    「デザインを見て、デザインを学ぶ」 Hatena Design Hourは、Webサービスの開発に関わっている、Webサービスに興味がある、そんな、Webサービスが大好きなデザイナーのためのイベントです。 このイベントでは、はてなWebサービスの開発に関わるデザイナーが、自身の関わるプロジェクトからホットなトピックを持ち寄り、デザインの見どころや制作の裏話を、様々な角度からご紹介します。開発の現場で繰り広げられた試行錯誤や創意工夫、成功と失敗の物語から、あなたの探している問題解決のヒントが見つかるかもしれません。 Webサービスの魅力に満ち溢れた学びの時間をお楽しみ下さい。 Information 2017年12月08日(金) 19:20 - 22:00 株式会社はてな 東京オフィス 参加費: 無料 ハッシュタグ: #hatenadesign Presentation 歴史のあるサービス

    Hatena Design Hour #5 - Hatena Design Group
    web_designer
    web_designer 2017/11/24
    気になる…けど…
  • ブランドをつくる「食とデザイン」とは。Oisix&Soup Stock Tokyo&BAKE、3名のデザイナーの視点 | THE BAKE MAGAZINE

    Soup Stock Tokyo、オイシックスドット大地、BAKE Inc.、3社の専任デザイナー(インハウスデザイナー)の3名が、それぞれ「とデザイン」をテーマにプレゼンしたトークイベントが開催されました。 主催のオイシックスドット大地さんからお声がかかり、BAKE Inc.(以下BAKE)のデザイナーも登壇させてもらうことに。日のTHE BAKE MAGAZINEでは、当日のイベントレポートをお伝えします。 登壇した3社には、3つの共通点があります。 ひとつは「」に関わる企業であること。 ひとつは「デザイン」にこだわっていること。 最後のひとつは、インハウスデザイナーが活躍していること。 Soup Stock Tokyoの店舗デザイン Oisixのパッケージ、Webデザイン一部 デザインを通してブランドをつくるとはどういうことか、「おいしい」が伝わるデザインとは何か、インハウスデ

    ブランドをつくる「食とデザイン」とは。Oisix&Soup Stock Tokyo&BAKE、3名のデザイナーの視点 | THE BAKE MAGAZINE
  • どういうデザイナーとだと仕事しやすいか - Konifar's ZATSU

    デザイナーさんと昼飯をっていたら急に「どういうデザイナーとだと仕事しやすいですか?」と聞かれ、しばらく考えて色々話したけれどいい感じに伝えられなかったのでここに書き出しておきたい。 先に言っておくと、これはデザイナーさんの良し悪しの話ではなく、あくまで自分の経験的にこういうことを意識してくれていると楽だったなーやりやすかったなーという感想でしかない。人によって仕事のスタイルが違うのは当たり前だし、やり方を強要するつもりはない。ただ、お互いにこういう振る舞いだと仕事しやすいというのを伝え合うのは大事だと思うので、あくまでこういう風に考える開発者もいるんだなぁくらいにとらえてもらうのがいいのかもしれない。 1回目に見せるラフを作るまでがとにかく速い 人に見せる時に、今の完成度やどういう粒度のフィードバックを期待してるかを先に伝えられる 何かフィードバックを受けた時に、なぜ自分がそうしたかを論

    どういうデザイナーとだと仕事しやすいか - Konifar's ZATSU
    web_designer
    web_designer 2017/11/15
    自戒。デザイナー以外の職種の方からのこういう意見、勉強になる。
  • 野放しは危険!デザイナーに潜む4つのモンスター

    身近にいるかもしれないモンスター達 「モンスターペアレント」なんて言葉が流行した時期がありましたが、そのデザイナー版もありそうです。一見、平穏そうな装いをしたデザイナーの中に潜む恐ろしいモンスター達。彼らがデザインの行程を台無しにしたり、品質を落としてしまう場合があります。 今回紹介するモンスター達は web やアプリのようなデジタルプロダクトをデザインしている人たち向け。特にデザイナーとしてキャリアを始めた頃に陥りやすいモンスターたちです。 俺一番モンスター 問題解決することがデザイナーの仕事ですが、自分が考えた解決案が絶対正しいとは限りません。誰でも自分が考えたアイデアを大事にしたいですが、過保護になるとかえって視野が狭くなります。デザインに関わる様々な手法がありますが、それが解決を導き出す唯一の方法ではありません。課題解決ができるのはデザイナーだけではないわけですから、「自分が絶対正

    野放しは危険!デザイナーに潜む4つのモンスター
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