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designとuiに関するweb_designerのブックマーク (68)

  • UIから「白」が消える日|ritar

    これは designing plus nine Advent Calendar 19日目の記事です。 こんにちは。ritarと申します。 今年の10月頃、YouTubeに大きいデザイン変更がありました。 アイコンの変更、角丸やレイアウトなど全体的に一新されているのですが、中でも自分が仰天したのは「アンビエントモード」という新機能です。 アンビエントモードこのモードをオンにすると、動画の下側のUI領域が、まるで動画部分から光が漏れているかのようにじんわりと色づきます。 これを見たとき自分は度肝を抜かれました。なんたってUIの領域にコンテンツの色が侵しているのです。 これを踏まえて、最近UIと色について考えたことを、UIデザインの歴史を振り返りながら記していきます。先に要点を言うと、UIはどんどん「無色透明」になっていくと考えます。これは「技術が生活に浸透することによってUIは存在感を減らし

    UIから「白」が消える日|ritar
  • Adobe製デザインシステム「React Spectrum」がすごいので紹介したい - Qiita

    🚀 Super excited to announce: ♿️ React Aria — Accessible UI primitives for your design system. 👑 React Stately — State and core logic for your design system. 🌈 React Spectrum — Adobe’s design system. Learn more: https://t.co/ucVguh3rqp Github: https://t.co/e8aOfLgCVK — Devon Govett (@devongovett) July 15, 2020 7月15日にAdobeのデザインシステム react-spectrum がリリースされました。 デザイン製も優れていますが、他の部分でのクォリティーが個人的にショックだった

    Adobe製デザインシステム「React Spectrum」がすごいので紹介したい - Qiita
  • 任天堂デザインの輪郭 / UI Crunch #13 娯楽のUI イベントレポート|スワン

    こんにちは、スワンです( 'ω') noteではしばらくご無沙汰してたのですが、今回激戦を極めた「UI Crunch #13  娯楽のUI」に奇跡的にnoteレポート枠で受かったので、花金に早々に仕事を切り上げてご機嫌でイベントに行ってきました。 噂によると倍率40倍近くだったそうで「全盛期の東京芸術大学の受験倍率かよ」って突っ込みたくなりました(笑)ありがたい機会をゲットしたとともにいけなかった方々にこの興奮を還元するべくゴリっとイベントレポートをまとめてみようと思います。 前がき私事ですが、ちょうどこの春で働く環境が変わり、株式会社メルペイでデザイナーとして働くことになりました。社会人になって初めての、自分を取り巻く「場所」や「人」が大きく変わる体験。そしたら、まだ働き始めて当に間もないのだけど「場所が変わるとこんなにも入ってくる情報の種類が変わってくるんだな〜」という予想外の驚きが

    任天堂デザインの輪郭 / UI Crunch #13 娯楽のUI イベントレポート|スワン
  • ソリッドとアウトライン、どちらのアイコンが認識しやすいか

    アイコンのスタイルをソリッドとアウトライン、どちらを使用するか決めなければならない場合がありませんか? 好みで決めるという人もいるかもしれませんが、それぞれ分かりやすい場合と分かりにくい場合があります。 どのような場合にソリッドを使い、アウトラインを使うとよいのかを紹介します。 ちなみに下記は、左が過去のデザイン手法、右が現在のデザイン手法です。 Solid Vs. Outline Icons: Which Are Faster to Recognize? by UX Movement 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 アイコンのスタイルがユーザビリティに与える影響 アイコンにおける特徴的な手がかり アウトラインアイコンが速い場合 ソリッドアイコンが速い場合 スタイルに違いがない場合 ボタンとしてのアイコンを使用す

    ソリッドとアウトライン、どちらのアイコンが認識しやすいか
  • 【翻訳してみた】Google Design - モーションデザインは難しくない|Iori Iwaki|Motion designer

    前置き 去年の暮れ頃、最初に翻訳をしようと思ったキッカケがこの記事でした。海外ではモーションデザインに関する記事がMediumに存在し、日語記事が存在しないことにストレスを感じていました。著者のJonasさんに連絡を取り、翻訳の許可をいただいたことからこのnoteの翻訳を始めました。 引用元 : Medium - Google Design - Motion Design Doesn't Have to be Hard 著者 : Jonas Naimark Googleのマテリアルデザインチームで働くモーションデザイナー。 彼のTwitter,Dribbleアカウントはこちら。 https://twitter.com/jonasnaimark https://dribbble.com/jonasnaimark モーションデザインはUIの表現力を向上させ、使いやすくする手立てになります。そ

    【翻訳してみた】Google Design - モーションデザインは難しくない|Iori Iwaki|Motion designer
  • 課金 UI まとめてみた|あき - 良いもの作って正しく届ける

    売上を伸ばしたい。 課金率を伸ばしたい。 でも、難しい! コンバージョンするサブスク UI を勉強したかったので、いくつかのアプリをスクショ。あたまの整理にまとめたのでアップ。 Web の LPO はかなりノウハウ系記事がありますが、アプリのサブスク UI は、まだまだ少ない気がします。誰かの参考になれば嬉しいです。 まとめ内のコメントは個人的感想です。まだまだ勉強中なので、お気軽にご意見いただけるとうれしいです。 ※ スクショは少し前に撮影したものなので、一部古くなってるかもしれません。 UI パターン 1. ミニマム型 2. プラン比較型 3. 横スクロール型 4. リスト型 5. ロング LP 型 規約表示パターン 1. 固定表示型 2. 隠しスクロール型 3. フッター型 4. 遷移型 サービスパターン 1. 探索財 2. 経験財 3. 信頼材 UI パターン1. ミニマム型最低限

    課金 UI まとめてみた|あき - 良いもの作って正しく届ける
  • 言語化と価値観、そして悩み|Hiroki Tani

    僕の今の仕事というのは、デザイナーと(フロントエンドエンジニアの間の立ち位置でいろんなことをしている。その重要な仕事のひとつが、このセッションの主題のようなデザインの言語化への取り組みをリードするということ。 具体的にやっていることの一つをあげると、例えばスライドにあるような、あるUIコンポーネントのことを何と呼ぶか、またコンポーネントの粒度についての話し合いの場を設けるようなことをする。はじめから原則と呼べるようなものがあればいいが、なかなかはじめから立てるのは難しく、各々の考え方・価値観というのをすり合わすため、ほぼ毎日に話し合いを時間をとって進めていたりする。 はじめはデザイナーが起こすデザインカンプ、といっても完全なものではなくある程度整ったSketchデータを確認しながらインベントリとしてUIコンポーネントを抽出する。そのコレクションからパターンやルールとして考えうることをデザ

    言語化と価値観、そして悩み|Hiroki Tani
  • カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント

    様々なもののデジタル化が進む中で、デザイナーの役割も大きく変化し始めている。 特にインターネットを介したサービスにおいては「design, Design, DESIGNの違いを知っていますか?」でも紹介されている通り、世界中の不特定多数のユーザーを念頭にデザインしなければならない時代になってきている。 それは同時に、受け取り側の趣味嗜好や価値観を十分理解した上で、プロダクトやメッセージングを考える必要があるということでもある。デザインコミュニケーションとして、単純に言葉を翻訳しただけでは不十分なのである。 目で表情を伝える日人、口で表情を伝える欧米人日と欧米では絵文字の表現方法が大きく異なる。特に日では「目」を主な表現として利用しているのに対し、欧米では主に「口」の形の違いで感情を伝えている。 この違いの原因の一つが日常生活における人々の生活習慣の違いだろう。 ご存知の通り、花粉症の

    カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント
  • フロントエンドエンジニアから、デザイナーさんに意識してほしい10のこと|Pittan|note

    フロントエンドエンジニアとデザイナーさんは日々協力してプロダクトを作っていく関係にあります。デザイナーさんが作ってくれたものをエンジニアが素早く実現できるよう、いくつかエンジニアから意識してほしいことをまとめました。 なんでこんな話になったのか(前置きなので次の章まで飛ばしてOKです) デザイナーさんから「この画面をこんな風に作ってください」とXDやSketch、PSDなどいろいろな形で渡されることがあると思います。 僕の個人的な意見・経験ですが、いざ実装するぞとなったときに 「あれ…ここってどうしたらいいんだろう?」 と迷って作業のスピードが落ちてしまうことがとてもストレスに感じていました。できればノンストップでいきたいなあと思うわけです。 手が止まるたび、デザイナーさんに「ここってどうしたらいいですか?」と質問するのが何か新しい画面を作るときに必ず発生していました。 「(いつも聞いてる

    フロントエンドエンジニアから、デザイナーさんに意識してほしい10のこと|Pittan|note
  • デザイン原則の実践|dely design

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    デザイン原則の実践|dely design
  • 色に頼らないビジュアル表現を考える | mkasumi.com

    実はこのテキストの中には、どこかがリンクになっています。どこのテキストにリンクが指定されているかビジュアルだけでわかりますか? 少し意地悪な問題ですが、題ではないので早速答えを述べます。実は、「このテキスト」という部分にリンクが指定されています(リンクには「#」が設定されているので、クリックするとこのページのトップに移動します)。 皆さんはどの段階で「このテキスト」という部分が少し青色であることに気づけましたか?もしかしたら、普段色を使うお仕事をされている方(デザイナーなど)はすぐに違和感に気づけたかもしれませんが、全てのテキストを読んでから青色になっている部分を探して見つけた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 このように、文が黒文字でリンク色に暗めの青を使った場合はリンクだと気づけないことがあリます。 では、どのようなスタイルにすれば良かったのか考えると以下のようなパターンが挙げ

    色に頼らないビジュアル表現を考える | mkasumi.com
  • Atomic Design ~堅牢で使いやすいUIを効率良く設計する 読了 - くらげだらけ

    昨今ではデザイナーの間でも、アプリやサービスに使われる色やテキストなどをまとめた「スタイルガイド」や、デザインコンポーネントをまとめた「パターンライブラリ」、さらにそれらを全てまとめてドキュメント・原則・思想なども含めた「デザインシステム」などを作りながら効率よくより良い体験を提供できるように開発できるようにしようという取り組みがよく見られます。 DropboxやAirbnbなどをはじめとして積極的に自社サービスの「デザインシステム」を公開している企業も多く見られるようになってきました。 それにともなって、自分たちでも作ってみよう・開発現場に取り入れてみようと取り組み始めているという話もよく聞くようになってきましたが、どんな風にどんなところから手を付けて良いか?というのは良く聞く質問です。 「デザインシステム」を考えていくにあたって、設計の手法・考え方の一つにAtomic Designとい

    Atomic Design ~堅牢で使いやすいUIを効率良く設計する 読了 - くらげだらけ
  • FoursquareのUX・UI改善を書いたところ、創業者に届いて、人事からもメールが来た話 - 灰色ハイジのテキスト

    通っていたサンフランシスコのデザイナー養成所Tradecraftの一番最初の課題で、アプリをピックアップして、見知らぬ人に声をかけてユーザビリティテストをして改善のプロトタイプを作って検証するーというものがあったのですが、そのプロセスをこの度記事にまとめてMediumに投稿しました。 するとGoogleのデザイナーが、なんとFoursquareの創業者のDennisにメンションしているではないですか。 Awesome, just shared with the team!— Dennis Crowley (@dens) 2018年3月9日 チームの人にシェアしてくれたみたいで、Foursquareのエンジニアの人からメッセージが届いたり、その日のうちに人事の人から「今ちょうどシニアプロダクトデザイナーのポジションを募集しているんだけど、興味があったら連絡待ってるよ」みたいなメールが届きまし

    FoursquareのUX・UI改善を書いたところ、創業者に届いて、人事からもメールが来た話 - 灰色ハイジのテキスト
  • もう縦スクロールって疲れません?進化する私たちの指と視野|ワカモノのトリセツ

    こんにちは!現役女子大生二人組による若者の今を伝えるメディア「ワカモノのトリセツ」です。 春休み満喫中の私たちは、自然と携帯を見る時間が増えました。 そんな時に、 「あれ?最近縦スクロールするのがもう嫌になってきたぞ?!」と思うようになったことに気づいたのをきっかけに、今回は縦スクロールについて私たちの最近の価値観をお話しします。 ■ 縦スクロールで満足できていた時代縦スクロールコンテンツで代表的なものはこちら。 ・Instagramのフィード投稿 ・コスメファッション旅行系のキュレーションメディア ・Twitterのタイムライン ・クックパッド ・Safari、Chromeなどのウェブブラウザたち 昨年の夏頃までは、まだ縦スクロールへのストレスが薄かった気がします。20件、30件とインスタのフィード投稿を見るのが全く辛いと感じませんでした。コスメファッション旅行系のキュレーション

    もう縦スクロールって疲れません?進化する私たちの指と視野|ワカモノのトリセツ
    web_designer
    web_designer 2018/03/09
    あー、最近の自宅での私の行動が書かれている…。Mac開きたくない。
  • これぞプロのデザインテクニック!UIデザインの印象がよくなるデザインの知識とテクニックのまとめ

    Webサイトやスマホアプリをデザインする際に、カラー・タイポグラフィ・レイアウトなどはどのようにすればうまくいくのか、ユーザーインターフェイスのデザインが一手間加えるだけでよくなるデザインの知識とテクニックを紹介します。 10 cheat codes for designing User Interfaces 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 1. テキストは重要、より大きく! 2. 複数のブラックを作成しない 3. カラーを理解するためには数学が大切 4. 空白スペースを活用してグループ分け 5. カラーを使用して行を区切る 6. ドロップシャドウの代わりに乗算を使う 7. 一行の長さ 8. 新しいデザインに執着しない 9. ブランドカラーをアクセントとして使用する 10. リストにおけるビュレットのデザイン 1

    これぞプロのデザインテクニック!UIデザインの印象がよくなるデザインの知識とテクニックのまとめ
  • Apple Design Resources

    Apple Design Resources Design apps quickly and accurately by using Figma, Sketch, Photoshop, and XD design kits, guides, and other resources.

    Apple Design Resources
    web_designer
    web_designer 2018/02/16
    Appleが公式で出しているiOS 11 UI Kit
  • 自分たちにも優しい”デザインとは? | MEDLEY Developer Portal

    2018-01-31自分たちにも優しい”デザインとは?こんにちは。最近白髪が目立つようになりました。最初は蛍光灯の反射かな?とおもっていましたが実はそうじゃないらしいイケメン担当デザイナーの小山です。 私が担当しているジョブメドレーではサービスの改善をいくつも重ねますがその結果、全体の統一感が薄くなりデザインの改善をすることがあります。 こういった場合、もちろんユーザーの使いやすさを前提にリニューアルを考えますが、自分たち(開発者)にも使いやすいデザインはどういう姿か追いながら取り組むように心がけるようにしてみることにしました。 この試みの背景にはサービスのプロダクト基理念が関係しています。このエントリでは、先般行ったモバイル向けの求職者画面のデザインリニューアルを通して、プロダクト基理念に基づいた「自分たちにも使いやすいデザイン」を実現した話をご紹介いたします。 開発工数を増大させる

    自分たちにも優しい”デザインとは? | MEDLEY Developer Portal
  • ランキング設計はどうあるべきか? その2|深津 貴之 (fladdict)|note

    前エントリで論じられた、正しいランキング設計の考察の続き。第2回は、ランキングの収奪性、格差の固定性を軽減する手段を、具体的に論じてみる。 前回の記事へのTwitter上のフィードバックは、Togetterにまとめてある。こちらもご興味があれば、一読の価値がある。いくつか被ってしまったものもあるけれど、諸々の後半記事。 「ランキング」以外の名称を用いるこれはほぼ確定。ランキングという名前は、「noteとして競争原理を推奨する」という強いメッセージを発する。noteの全てのユーザーが、競争原理で動いているわけではないので、これは望ましくない。 おそらく最終的には「注目」「人気」などの名称を使うことになるかと思われる(「オススメ」はパーソナライズ用にとっておく)。また、「ランキング」という名称やスタンスをやめることで、後述するようないくつかの公平性のための施策を行う余地が生まれる。 時間による

    ランキング設計はどうあるべきか? その2|深津 貴之 (fladdict)|note
  • ランキングの設計はどうあるべきか?|深津 貴之 (fladdict)

    「発見性」の強化のために、noteランキングやホットエントリーに類するものをつけたいと思っている。しかしランキングやホットエントリーは、世間で思われている以上にデリケートなUIであるため、その設計は慎重に行われなければならない。下手な設計は、サービスのカルチャーそのものを破壊しかねないためである。 以下は、ランキング設計のための忘備録。 PVランキングは収奪的な設計であるPVランキングを設計する場合、まず最初に意識すべきことがある。それは質的に、PVランキングは収奪的な構造であることだ。 「収奪的」とは、勝者が全てを独占してしまうことを意味する。 基的にランキングに上位のコンテンツは、ユーザーの注目を獲得する。つまり、PVのあるコンテンツはランキング上位となる。そして上位コンテンツはその露出によって、さらにPVを集めてしまう。 結果、PVランキングは少数のコンテンツにPV、フォロワー

    ランキングの設計はどうあるべきか?|深津 貴之 (fladdict)
  • デザイナー向け認知科学/認知心理学の入門書 (2020.10.4追加編集)|yoshi_design

    はじめに若手のUIデザイナーから「使いやすいアプリをデザインするために認知心理学を勉強したい。どんなを読んだらいいですか?」と相談を受けたので、いくつか紹介してみます。ちょうど、大学入試センター試験(国語)で「デザイン」や「アフォーダンス」が取り上げられたこともあり、このタイミングで書いてみることにしました。 認知心理学の学問分野は広大ですし、僕は認知心理学者ではありませんので、あくまでも、1)デザイナー向けに、2)仕事に役に立つ、3)入門書、 という観点で選びました(前半の入門編)。 (僕自身は、多摩美術大学の大学院生の時に、須永剛司教授(現・東京藝大)の研究室で、インタフェース・デザインの実践研究をしながら、文献や論文、ゼミの輪読、学会や勉強会などを通じて、認知科学/認知心理学を学び、それがその後のインタラクション研究に続いていきます。) 後半の中級〜上級編には名前がよく出てくる有名

    デザイナー向け認知科学/認知心理学の入門書 (2020.10.4追加編集)|yoshi_design