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2017年12月11日のブックマーク (4件)

  • 理系が企業で働くってどういうこと?——『バイオ技術者・研究者になるには』著者・堀川晃菜さんインタビュー | Lab-On|研究の未来をデザインするメディア

    株式会社POLは、2022年7月31日をもちまして「LabBase X」「LabBase奨学金検索」「Lab-On」のサービス提供を終了させていただくこととなりました。 サービス開始より、長きにわたり多くのお客様にご利用いただきまして誠にありがとうございました。サービス終了に伴い、皆様には多大なご迷惑をおかけ致しますことを深くお詫び申し上げます。今後とも弊社サービスをご愛顧くださいますようお願い致します。 ■提供終了サービス ・LabBase X ・LabBase奨学金検索 ・Lab-On ■サービス提供終了日 2022年7月31日 ■お問い合わせ先 株式会社POL 電話番号:03-5962-9962

    理系が企業で働くってどういうこと?——『バイオ技術者・研究者になるには』著者・堀川晃菜さんインタビュー | Lab-On|研究の未来をデザインするメディア
    wed7931
    wed7931 2017/12/11
    ログファイルの解析が面倒でRubyを勉強したのと同じノリで、データ集計を快適にするためにRを勉強してみるかな。
  • あなたがあなたを生きているとき、「美しいよ」と言える人であり続けたい|鈴木悠平|note

    こないだ三十路になりました。 今年も色々ありました。 会社では管理職になったり新規事業にも関わったり、友人と一緒にやってるNPOも法人格を取得して昨日も大きなカンファレンスを無事終えてといい感じ、家の方ではツマが妊娠しましてもうすぐ、実にもうすぐ私はパパになるようです。 今年も色々ありました。 そして三十路になりました。 だからどうしたという話ですが、当にここ2,3年でようやく「人間」になれてきたというか、幼少〜青年期の掴みどころのない生きづらさからスーッと抜けてきて、社会との接地面を見つけられたなという感覚がします。 二十代前半かそこらでは、ろくな希望も展望も持ててやしませんでしたが、「あれ?いつの間にか?おお、そうなのか」って感じで、気がついたら案外と人生が”進捗”していて、特に今年はその感触が強かったなと。 ときおり、「どうして自分はここにいるんだろう」と不思議な気持ちになることが

    あなたがあなたを生きているとき、「美しいよ」と言える人であり続けたい|鈴木悠平|note
    wed7931
    wed7931 2017/12/11
    自分も今年はいろいろあって、いろんなことを考えた。何かグッとくる記事。
  • トポロジーへの招待 〜 1. 座標も補助線も使わない「やわらかい幾何学」 - 34歳からの数学博士

    この記事は 数学とコンピュータⅡ Advent Calendar 11日目の記事です。 こんにちは、佐野です。12月といえば Advent Calendar の季節です🎄思いつきで 数学とコンピュータ Advent Calendar Ⅰ / Ⅱ を立ち上げたところ、嬉しいことに二つともすぐに満員となりました。エントリーして下さった皆さん、ありがとうございます🙇 僕は全3回でトポロジーの考え方と計算手法を、自作のプログラムを使いながら説明していこうと思います。 座標も補助線も使わない「やわらかい幾何学」 ← イマココ 切り貼りで作る色々な曲面 ... このシリーズを通して トポロジーは最高に自由で楽しい数学(の一つ)である ことをお伝えできたら幸いです! 「やわらかい幾何学」って何? 「コーヒーカップを、取っ手の輪っかを残すように変形するとドーナッツの形にできる。従ってコーヒーカップとド

    トポロジーへの招待 〜 1. 座標も補助線も使わない「やわらかい幾何学」 - 34歳からの数学博士
    wed7931
    wed7931 2017/12/11
    とてもわかりやすい!『数学セミナー12月号』の感想として、ホモロジーについて自分なりに理解した内容をブログに書いている最中だけど、公開するのが恥ずかしくなってきた…。
  • なぜスタートアップが、あえて新書レーベルをはじめるのか?|深津 貴之 (fladdict)

    12/6日に、note(とcakes)は新書のレーベルを開始いたしました。デジタルだけではありません。「紙の新書」もです。 いまさら紙をやるなんて、なんだかスタートアップっぽくない感じです。なんでわざわざIT企業が出版をやるのでしょうか。実は、ちゃんと理由があったりします。 noteのミッションとは何か?noteがなぜ新書を出すのか? それを説明するには、noteの真のミッション(使命)を理解する必要があります。 noteのミッションは、「クリエイターためのブログサービスを作ること」ではありません。なぜならば、ブログは単に手段レイヤーの話だからです。noteには実現したいビジョンがあり、そのための手段としてブログを運営しているにすぎません。 ではnoteが実現したいことは何かというと、それは「クリエイターの活躍の場を増やすこと」です。「インターネットの力で、作家の力を増幅(エンパワーメント

    なぜスタートアップが、あえて新書レーベルをはじめるのか?|深津 貴之 (fladdict)