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2018年11月23日のブックマーク (2件)

  • 大人になって「いい子症候群」であることを自覚した - kenyamatecchanのブログ

    スクールカウンセラーをしている友人がケニアにきてくれたときに、彼女が関わる小学校の児童の話を教えてくれました。 「先生も親も気づいていないんだけど、実は勉強もできるいい子が一番危ないんだよね」と。 26になる大人がぎくっとしたのを覚えています。 友人がケニアから帰った後に、ネットで「いい子すぎて育った」とググると、いい子症候群は要注意という記事をたくさん見つけ、そこに書かれていることの多くが自分に当てはまっていることを知りました。 多くの記事がいい子症候群の子どもへの対策を書いているのですが、いい子症候群のまま大人になってしまった人の状況と対策について書いた記事は少ないです。 今回は26歳にしていい子症候群であった・あると自覚した自分の現在の生きづらさと今後このいい子症候群とどうやって向き合っていけばいいかを書きたいと思います。 いい子症候群とは何か 「いい子症候群」とは、保護者のかたが思

    大人になって「いい子症候群」であることを自覚した - kenyamatecchanのブログ
  • オードリー若林「もうすぐ、マウンティングがダサい時代が来る」(伊藤 達也) @gendai_biz

    おじさんになって感じた「変化」 「もう間もなく、マウンティングはダサいことになると思うんですよ。どんだけ自分が没頭できるものを持っているかということが大事な時代に、そろそろなってくる気がしています。 若い人たちがナナメに構えがちなのはわかります。ネットだと特にそうなんでしょうね。でも、そういう人たちは世間の変化にも敏感だと思うので、どんどん変わっていくんじゃないかな。ただ僕がそう願っているだけかもしれないけど……」 漫才コンビ、オードリーの若林正恭。新著『ナナメの夕暮れ』が、10万部を超えるヒットになっている。エッセイ集のタイトルは「20~30代はナナメに構えていたけれど、そんな青春が終わっていく感じが、夕暮れを思わせた」ところからつけられた。 ナナメはもう、終わりにしよう――。 一見して変人の春日(俊彰)に対して、大人しそうな童顔で、ちょっと斜に構えた若林。絶妙な関係性の「ズレ漫才」とキ

    オードリー若林「もうすぐ、マウンティングがダサい時代が来る」(伊藤 達也) @gendai_biz