こんばんはぁーぁ 昨日、今日と、、、 中野サンプラザにて コンサートでしたぁぁぁ 今年のゴールデンウィークも…めちゃくちゃ楽しかったですっ ありがとうございましたっ!!!! 今日のコンサートには、、、 一回目には、 Perfumeののっちさんとかしゆかさんがきてくださいました 差し入れもいただきましたよっ
![道重さゆみ『楽しかった〜〜〜!!!!!!』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/24751c44ae78b10c685f975b3bfe16019ca15129/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20140506%2F23%2Fsayumimichishige-blog%2Fce%2F3f%2Fj%2Fo0472035412932612550.jpg)
こんばんはぁーぁ 昨日、今日と、、、 中野サンプラザにて コンサートでしたぁぁぁ 今年のゴールデンウィークも…めちゃくちゃ楽しかったですっ ありがとうございましたっ!!!! 今日のコンサートには、、、 一回目には、 Perfumeののっちさんとかしゆかさんがきてくださいました 差し入れもいただきましたよっ
アイドルは本物じゃない・自分で作っているミュージシャンと一緒にするのはおかしいという意見について考えていたらどうしても書きたくなったので、とりわけPerfumeにのみ絞り、彼女たちがよく突っ込まれることTOP3について書こうと思う。 1・Perfumeって歌声を加工してるし「本物」じゃないよね Perfumeのインディーズ時代を除く歌の多くは加工を施されています。中田ヤスタカ氏による楽曲はエレクトロニカ・テクノといったジャンルにあり電子音で作られています。それは非常にコンピュータらしい人工的な音楽になっています。そして中田ヤスタカ氏本人の考えのもと、よりフラットで感情を込めすぎない歌い方のもとレコーディングされています。 ヤスタカ氏は過去のインタビューにて 「(歌手的な意味での)アイドルに興味が無い、アイドルやその周りにいる人と初めて関わる上で何かするなら音楽的に新鮮味のあるものでないと」
ずっと書きたかったけど避けていたことについて。 それはPerfumeの衣装の路線変更について。*1 私はPerfumeのアイドルとしての戦略を ポリリズム発表のブレイク後(2007年末)~シングル「ねぇ」発売時期(2010) レーザービーム(2011)~現在 この2つに分けています。 記事前半はこの2つの時期の私なりの解説 後半は愚痴です。 前半1・オシャレなアイドルとしてのPerfume誕生 ポリリズムの大ヒット以降、Perfumeについて回った言葉、それは「一発屋」。 その言葉を払拭するにはより多くの固定客及び新規客の確保が必要でした。そしてPerfume陣営がとった策は、当時のアイドル=半端モノ・ダサいという共通認識を逆手に取った、アイドルなのにカッコイイ・アイドルなのに本格的という新しいイメージ戦略です。楽曲のクオリティの高さや当時では珍しかったアイドルのロックフェス参戦、芸能人に
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