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オリエンタリズムに関するweissbierのブックマーク (2)

  • ロシアから見た「東洋」――シンメルペンニンク=ファン=デル=オイェ『ロシアのオリエンタリズム』 - Danas je lep dan.

    これは読まずにはいられなかった。成文社はいい仕事をするなあ。ロシアのオリエンタリズム―ロシアのアジア・イメージ、ピョートル大帝から亡命者作者: デイヴィド・シンメルペンニンク・ファン・,浜由樹子出版社/メーカー: 成文社発売日: 2013/06メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る 原書は,David Schimmelpenninck van der Oye, Russian Orientalism: Asia in the Russian Mind from Peter the Great to the Emigration (New Haven: Yale University Press, 2010)*1。こんな分厚い専門書が原書発売から3年で邦訳されるとは,訳者も出版社も実にすばらだと言うほかない。 なお訳者は以前同じ出版社から『ユーラシア主義とは何か』(成文社,

  • ポカホンタス - Wikipedia

    1616年のSimon van de Passeによる銅板画。生前唯一の彼女の肖像である。下段には「マトアカ、またはレベッカ、ポウハタンの万能の王子にしてバージニア皇帝、アッタノウコモウクの娘、キリスト教に改宗し洗礼を受けた、ジョーン・ロルフ氏(Mr. John Rolfe)の」と解説文がつけられている。 ポカホンタス(Pocahontas、1595年頃 - 1617年)は、ネイティブアメリカン・ポウハタン族 (Powhatan) の女性。英名「レベッカ・ロルフ」。名はマトアカ (Matoaka) またはマトワ(Matowa)で、「ポカホンタス」とは、実際は彼女の戯れ好きな性格から来た「お転婆」「甘えん坊」を意味する幼少時のあだ名だった。 来歴[編集] ネイティブアメリカンは文字を持たなかったので、現在彼女について知られていることはすべて後の世代によって文献を通して語られたものであり、

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