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宇宙に関するweissbierのブックマーク (20)

  • 宇宙はヒトの体に「おそらくよくない」:双子の遺伝子情報から見えてきたこと

  • エンケラドゥス、生命存在の可能性高まる。噴出した水溶性の有機化合物を発見

    土星の衛星「エンケラドゥス」から宇宙空間へ噴出した氷粒に、これまで未確認だった有機化合物が含まれていたことがわかりました。NASAのジェット推進研究所(JPL)と欧州宇宙機関(ESA)から10月2日付で発表されています。 カッシーニが撮影した土星の衛星「エンケラドゥス」の疑似カラー画像(Credit: NASA/JPL/Space Science Institute)■アミノ酸につながる有機化合物の存在を確認見つかったのは、窒素を含むアミンや、酸素を含むカルボニル基を持った有機化合物です。これらの化合物は、地球ではアミノ酸の生成にも関与することが知られています。 今回見つかった有機化合物は、Nozair Khawaja氏らの研究チームによって、2017年にミッションを終えた土星探査機「カッシーニ」による土星の「E環」と呼ばれる環の観測データを解析することで発見されました。 E環は土星の環の

    エンケラドゥス、生命存在の可能性高まる。噴出した水溶性の有機化合物を発見
  • ブラックホールはどう見える? NASAが新しいシミュレーション動画を公開

    ブラックホールの見え方をシミュレートした想像図(静止画)NASAは9月26日、ブラックホールの見え方を視覚化した一連のシミュレーション動画を公開しました。こちらはそのひとつで、ブラックホールを横から観察するとどのように見えるのかをシミュレートしたものになります。 ■見えているのは「吸い込まれかけたガス」が輝く降着円盤といっても、光さえも抜け出すことができないブラックホールを直接見ることはできません。オレンジ色に輝いているのは、ブラックホールに吸い込まれかけている高温のガスなどが高速で周回する「降着円盤」と呼ばれるもの。円盤と名付けられてはいますが、その中心にはブラックホールがあるので、実際には幅の広い輪のような構造をしていると考えられています。 動画では、左向きに回転している降着円盤をやや斜め上から見下ろしたときの様子が再現されているのですが、右からブラックホールの裏側に回り込んでいくはず

    ブラックホールはどう見える? NASAが新しいシミュレーション動画を公開
  • 史上初の宇宙空間での犯罪の可能性 | NHKニュース

    アメリカのメディアは、女性宇宙飛行士が、国際宇宙ステーションからパートナーの銀行口座に不正にアクセスした疑いがあるとして、NASA=アメリカ航空宇宙局が調べていると伝え、「宇宙空間で起きた史上初めての犯罪になる可能性がある」として、調査の行方が注目されています。 パートナーが口座の不審な閲覧履歴に気付いて銀行に問い合わせたところ、NASAのパソコンからアクセスがあったことがわかり、NASAなどに被害を申し立てたということです。 現地メディアは、背景にパートナーの子どもに対する親権をめぐるトラブルがあると報じ、「子どもの養育に十分な残高があるか確認しようとした」というマクレイン飛行士の弁護士の話を紹介しています。 また、マクレイン飛行士もツイッターで「主張は明らかに真実ではない」と反論したうえで「調査が終わるまでコメントを差し控えたい」としています。 アメリカのメディアは「宇宙空間で起きた史

    史上初の宇宙空間での犯罪の可能性 | NHKニュース
  • 触れるだけで惑星が崩壊するといわれる「宇宙で最も危険な物質」とは?

    人類の科学は今や地球を崩壊させうるほどですが、宇宙はそれを上回ります。存在はまだ証明されてはいませんが、仮説の上ではたった1つであらゆる惑星を崩壊させうるという超危険物質「ストレンジ物質」について科学系YouTubeチャンネルKurzgesagtがアニメーションで解説しています。 The Most Dangerous Stuff in the Universe - Strange Stars Explained - YouTube 「中性子星」はブラックホールの次に密度の高い天体です。 中性子星の中心部を構成しているものこそ、宇宙で最も危険な物質である「ストレンジ物質」であるという仮説があります。 ストレンジ物質は宇宙の法則をねじ曲げ、他の物質に感染し、破壊する物質であり…… 「宇宙の起源」を指し示してくれる可能性のある物質であるとも考えられています。 ストレンジ物質がどれほど異常な物質な

    触れるだけで惑星が崩壊するといわれる「宇宙で最も危険な物質」とは?
  • 世界初 ブラックホールの輪郭撮影に成功 | NHKニュース

    極めて強い重力で光も吸い込む天体、ブラックホールの輪郭を撮影することに世界で初めて成功したと日などの国際研究グループが発表し、画像を公開しました。世界各地の電波望遠鏡をつないで地球サイズの巨大な望遠鏡を構築したことによる成果で、ブラックホールの存在を直接示すものだとして世界的に注目されています。 撮影したのは、地球から5500万光年離れたおとめ座の「M87」と呼ばれる銀河の中心にあるブラックホールです。 ブラックホールは極めて強い重力で光や電波も吸い込み直接見ることができないため、研究グループはブラックホール周辺のガスやチリが出す電波を観測しました。 観測は南米チリにあるアルマ望遠鏡など世界6か所の電波望遠鏡をつなぐことで、口径がおよそ1万キロという地球サイズの巨大な望遠鏡を構築し、人間の目のおよそ300万倍というこれまでにない解像度を実現して行われました。 そして得られたデータをもとに

    世界初 ブラックホールの輪郭撮影に成功 | NHKニュース
  • ビッグバンの前の宇宙ってどうなってたの? だいたい3方向の考え方

    ビッグバンの前の宇宙ってどうなってたの? だいたい3方向の考え方2018.12.09 22:0054,616 福田ミホ 宇宙はビッグバンで始まった、って言われてます。でも当然ですが誰かビッグバンを見たわけでも、その光景を動画に撮ったりしてたわけはありません。だからふと、「ビッグバンが最初って言ってるけど、ほんとはその前にも何かあったんじゃないの?」という疑問が浮かんできます。 実際、理論物理学者や宇宙学者たちが、「ビッグバンの前にも何かあったんじゃないか」と浮気を追求する配偶者みたいな問いを追いかけています。その問いにまだ答えはありません。が、さまざまなデータや理論を元に推測はできます。 以下、カリフォルニア工科大学の教授で、今年1月の米国天文学会で「ビッグバン以前の可能性」について語ったSean Carrollさんのガイドによって、今どんな考え方が出ているのかを超ざっくりとまとめます。

    ビッグバンの前の宇宙ってどうなってたの? だいたい3方向の考え方
  • 地球を周回する新たな天体を確認、月とは別 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    ちりでできたコーディレフスキー雲の1つと、地球、月、太陽の位置関係を示すイラスト(原寸には比例していない)。(ILLUSTRATION BY GABOR HORVATH) 地球の周りを回る天体は、月だけではないのかもしれない。半世紀以上にわたる憶測と論争を経て、ハンガリーの天文学者と物理学者のチームが、地球を周回する2つの天体の存在をついに確認したと発表した。 研究成果は、学術誌「Monthly Notices of the Royal Astronomical Society」に掲載された。論文によると、地球から40万キロ余りという、月までの距離と同じくらいの位置に潜んでいた謎めいた天体を、研究チームは苦心の末にとらえたとのことだ。天体は2つとも、すべてちりでできているという。(参考記事:「太陽系外衛星の存在が濃厚に、確認されれば初」) 近いけれど見えない こうした天体の存在はずいぶん前

    地球を周回する新たな天体を確認、月とは別 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    weissbier
    weissbier 2018/11/09
    “ちりの粒子は、地球か月のいずれかにわずかに引っ張られて抜け出したり、惑星間塵のあらゆる源から雲の中に引き込まれたりする”
  • はやぶさ2:小惑星リュウグウは岩だらけ「新たな謎に」 - 毎日新聞

    探査機「はやぶさ2」のチームは25日、米南部テネシー州ノックスビルで記者会見し、小惑星リュウグウの表面は岩だらけで細かな砂地がなく、「新たな謎が加わった」と述べた。観測成果は開催中の学会で発表する。 会見した宇宙航空研究開発機構(JAXA)の藤正樹教授は、はやぶさ2は来年1月の着陸を目指していると説明。岩石を採れれば、リュウグウの全体像の理解に役立つとしている。 チームによると、小惑星には通常、ごく小さな天体が衝突して細かな粒が生まれ、表面に砂地ができることが多い。初代「はやぶさ」は調査した小惑星イトカワの砂を地球に持ち帰った。 この記事は有料記事です。 残り206文字(全文475文字)

    はやぶさ2:小惑星リュウグウは岩だらけ「新たな謎に」 - 毎日新聞
  • CNN.co.jp : 桁外れの巨大さ持つ「超銀河団」を発見、宇宙誕生直後に形成 

    ビッグバン以降、非常に早い時期に形成された巨大な「超銀河団」を発見/Courtesy L. Calçada & Olga Cucciati/European Southern Observatory (CNN) 国際的な天文学者のチームがこのほど、誕生からわずか20億年後の宇宙に無数の銀河が集まった「超銀河団」と呼ばれる巨大な構造が存在していたことがわかったと発表した。 これまでも地球からより近い距離では、いくつかの超銀河団が発見されていた。ただ、宇宙誕生後の非常に早い時期にこれほどの規模で形成されていた点が特異的で、宇宙がたどってきた膨大な時間を探る手掛かりとなる可能性があるという。 この超銀河団は、そのあまりの巨大さからギリシャ神話に登場する巨人にちなんで「ハイペリオン」と名付けられた。質量は太陽系を含む天の川銀河の約5000倍。構造の形状を円筒に置き換えると、底面の円の直径がおよそ2

    CNN.co.jp : 桁外れの巨大さ持つ「超銀河団」を発見、宇宙誕生直後に形成 
  • ロシアの宇宙船ソユーズで事故 2人の宇宙飛行士は脱出 | NHKニュース

    ロシアの宇宙船ソユーズが11日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられた直後、上空でエンジンの一部が停止するという事故がありました。乗っていたアメリカ人とロシア人の2人の宇宙飛行士は、乗り組んでいたカプセル部分を切り離し、パラシュートを使って脱出しました。ロシア宇宙庁によりますと、2人は生存が確認されたということで、現在、救助隊がカプセルが着陸した現場に向かっています。

    ロシアの宇宙船ソユーズで事故 2人の宇宙飛行士は脱出 | NHKニュース
  • ISSの気圧低下、意図的妨害で穴開けた可能性 ロ宇宙企業トップ指摘

    国際宇宙ステーション(ISS)で船外活動する宇宙飛行士(2018年6月14日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / NASA TV 【9月4日 AFP】国際宇宙ステーション(ISS)で先週、小さな穴により気圧が低下した問題について、ロシアの国営宇宙企業ロスコスモス(Roscosmos)のトップが、意図的な妨害行為だった可能性があるとの見方を示した。 ロスコスモスのドミトリー・ロゴジン(Dmitry Rogozin)氏によると、ISSに接続されたロシアの宇宙船「ソユーズ(Soyuz)」で先月30日に発見された穴はドリルによるもので、地上もしくは宇宙空間で意図的に開けられた可能性があるという。 この穴が原因で、命に関わるほどではなかったもののISSの船内の気圧がわずかに低下。宇宙飛行士らがテープで穴をふさいだ。 ロゴジン氏は3日夜、「ドリルで穴を開けようとした形跡が複数あった」とテレビ

    ISSの気圧低下、意図的妨害で穴開けた可能性 ロ宇宙企業トップ指摘
  • 国際宇宙ステーションにあいた穴、宇宙飛行士が親指でふさいでその場をしのぐ

    国際宇宙ステーションにあいた穴、宇宙飛行士が親指でふさいでその場をしのぐ2018.09.04 12:30180,560 岡玄介 ベストじゃないけどグッドな処置でした。 国際宇宙ステーション(以下、ISS)で、壁に穴が空いて空気がもれだすという事態が発生しました。CNETいわく8月28日の朝、乗組員たちは地上の管制センターから「ゆっくりと空気がもれている」という知らせで起床。常にモニタリングをしているセンターは、夜のうちに空気圧が減っていることに気付いたものの、危険性はないため乗組員たちに修理をさせることなく一晩寝かせることに決めていました。 とりあえず親指つっこんで対処空気漏れの原因となっていた穴は、ソユーズMS-09に空いていました。発見したアレクサンダー・ゲルスト宇宙飛行士は、とにかく空気もれをい止めようと自身の親指で穴をグっと押さえてふさぐことに。シンプルな方法だけど、指のほうは

    国際宇宙ステーションにあいた穴、宇宙飛行士が親指でふさいでその場をしのぐ
  • 初期の月の写真が最新写真のように鮮明な理由。閉店したマクドナルドで行われていた「マックムーン」プロジェクト : カラパイア

    50年前、5機の無人月周回衛星は月の周りを飛び、月の表面の99%を60m以上の解像度で撮影した。それはアポロミッションのために絶好の着陸地点を見つけるためのものだった。ルナ・オービター計画である。 その写真は宇宙飛行士が何か大発見はないかと歩き回れるくらい大きかったのだが、使用後は、いく度か月面着陸が行われるまで、一般公開されることはなかった。 当時、そこからアメリカのスパイ衛星カメラの優れた技術がバレることを恐れたからだ。主に懸念されたのは、ソ連が着陸地点に関する貴重な情報を手にすることだった。 1971年には画像の多くが公開されたが、主に学者向けで、それが来持っている画質にも程遠い低解像度のものであった。 2008年以降、来の画像が初めて公開されることになる。 それはとても鮮明な画像だったのだ。

    初期の月の写真が最新写真のように鮮明な理由。閉店したマクドナルドで行われていた「マックムーン」プロジェクト : カラパイア
  • 銀河系を押し返す「謎の宇宙領域」が見つかる:研究結果|WIRED.jp

  • 「重力波」世界初観測へ 望遠鏡が完成 NHKニュース

    アインシュタインが存在を予言した「重力波」と呼ばれる現象を観測しようと、東京大学などが岐阜県の山の地下深くに建設した巨大な観測装置が完成し、報道関係者に公開されました。かつて重力波が直接捉えられたことはなく、世界が100年越しで挑んできた物理学の難題の行方に注目が集まっています。 しかし、極めて重い星が爆発しても、伝わってくる空間のゆがみは、太陽と地球の間の距離が水素の原子1個分伸び縮みする程度と考えられ、世界でも直接観測できた例はありません。 このため東京大学宇宙線研究所などでは、世界に先駆けて重力波を捉えようと、岐阜県飛騨市の山の地下深くで巨大な観測装置の建設を進めてきました。 完成した装置は「重力波望遠鏡」と呼ばれ、長さ3キロある2のパイプがL字型につなげられていて、この中でレーザーを使って精密に距離を測ることで、重力波による空間のゆがみを捉えます。 重力波を捉えることで、世界が1

  • 【月ごち】アンジュルム・相川茉穂、スーパームーンに興奮して怒涛の1日3ブログ「コペルニクスの右にケプラーその斜め上にグリマルディ雲の海の上にギリ|℃-ute派なんday

    2015年09月29日01:01 【月ごち】アンジュルム・相川茉穂、スーパームーンに興奮して怒涛の1日3ブログ「コペルニクスの右にケプラーその斜め上にグリマルディ雲の海の上にギリ カテゴリ相川茉穂 Comment(5) Tweet 元スレ:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1443451378/ 元スレ:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1442808204/ 1: 【中国電 70.6 %】 ◆fveg1grntk @\(^o^)/ 2015/09/28(月) 23:42:58.89 0.net http://ameblo.jp/angerme-ss-shin/entrylist.html http://ameblo.jp/angerme-ss-shi

    【月ごち】アンジュルム・相川茉穂、スーパームーンに興奮して怒涛の1日3ブログ「コペルニクスの右にケプラーその斜め上にグリマルディ雲の海の上にギリ|℃-ute派なんday
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ワラノート:人工衛星撮影したwwwww

    人工衛星撮影したwwwww 2010-8-26 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/24(火) 22:04:10.24 ID:LAV2OvjC0 左側wwこれ人工衛星だよな??? 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/24(火) 22:05:18.26 ID:/PDRM3QY0 画像でけええ 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/24(火) 22:06:08.72 ID:LAV2OvjC0 (ノД`) ごめんねごめんね 画像が小さいとわかんないじゃんか。 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/24(火) 22:06:43.71 ID:bJxfYegrP 人工衛星じゃないだろwwwwwwwwwwww UFOだなこれは 10 名

    weissbier
    weissbier 2010/08/26
    確かに見える。今夜は画像よりもさらに月に近くなってるので>>221の言うとおり、木星なのかな。
  • 木星、彗星を捕獲して衛星にしていた(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    2006年にハッブル宇宙望遠鏡で撮影された木星。 (Image courtesy NASA via AP) 60年前、木星は通りすがりの彗星を引力で引き寄せ、12年間にわたって“臨時衛星”として抱え込んだ後、こともなげに放出していたことが9月14日の科学者チームの発表で明らかになった。同様の現象が数百年以内に再び発生する可能性があるという。 東京流星ネットワークの大塚勝仁氏率いる国際的な研究チームによると、木星は1949年に串田・村松彗星(147P/Kushida-Muramatsu)を引力によって捕獲し、1961年までその周囲を公転させていたという。直径400メートルのこの彗星は1993年に初めて発見された。それ以降積み重ねられてきた計算を基に過去の軌道を調べた結果、一時的に木星の衛星であったことが今回明らかになったのである。 イギリスのアーマー天文台に在籍している研究チームのメンバ

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