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2013年3月2日のブックマーク (6件)

  • 同業者の方々へ - シートン俗物記

    安倍政権がアレなのに高支持率、という事態に関しては、まあ、馴れつつあったわけですが、こんな事も姿を現してきました。 武器輸出、大幅に緩和 官房長官談話、F35部品を容認 http://www.asahi.com/politics/update/0301/TKY201303010101.html 軍事産業の拡大に目をつむる、どころか促進させようと云うのですから先行きは暗澹たるものです。 軍事技術の研究開発に注力し出すのも時間の問題でしょう。外部資金頼みの現在ですから、政府なりが技術開発における方向性を誘導するのはそれほど難しいものではありません。 簡単に云えば、アメリカのDARPAのようなものをチラつかされて転ばないのは相当に難しい、そういう事です。とりわけ、「これは、直接人を殺す研究では無い」的な自己弁護をすれば済むような研究であれば、それがどのように使われるか薄々感じていたとしても拒否す

    同業者の方々へ - シートン俗物記
  • KOGAKU SEIKI's Nippon camera, 1941 - 1944

    ● 軍部から開発命令 「ニッポン」は、 戦時中に陸海軍の要望で製作された国産3番目の高級35ミリ精密カメラであり、 光学精機社の熊谷源二1)によって製作された(図1参照)。 その開発手法は、軍部の命令により特許、実用新案等を無視した開発だったために、 「カンノン」(キヤノン)や「レオタックス」 の開発時に見られた実用新案等回避の隘路に嵌まり込んだ改悪開発になることは無かったが、 逆に云えば、 そこに戦前、戦中期を通して模倣の域を出られなかった日の高級35ミリ精密カメラ開発の限界、 ドイツと日の当該技術水準の格差を、最も顕著に見ることが出来る。 ● ライカの実用新案 「ニッポン」の距離計とビューファインダー部分では、 「Leica」と同じく2つある距離計窓の中間部分に、ビューファインダー部が位置しており、 実用新案を侵害している。 また、レンズを取り付けるマウント(基部)には距離計に

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    whalebone
    whalebone 2013/03/02
    『「コンタックスRTS」も、設計陣の中には、旧ニッカの設計技師も残っていた』
  • キヤノンカメラミュージアム

    キヤノンカメラミュージアムとは キヤノンカメラミュージアムは1996年9月30日に開設したバーチャルミュージアムです。 創業時から現在までのすべてのカメラとレンズをご覧いただけるカメラ館、レンズ館と、キヤノンの歴史をご紹介する歴史館に加え、オリジナルの壁紙やキヤノンのカメラ・レンズで撮影した作例写真をお楽しみいただけます。どうぞごゆっくりご覧ください。 サイトマップを見る

    キヤノンカメラミュージアム
    whalebone
    whalebone 2013/03/02
    『一つひとつ眺めてみると、まさかその中にはダイヤモンドも何も入ってやしないやね。真鍮とアルミと鉄とペルシャゴムなんかでもって合成されてるもの。一つにまとまると、ものすごい高い金で売れるんですよ。』
  • 吉田五郎 - Wikipedia

    吉田 五郎(よしだ ごろう、1900年 - 1993年)は、日技術者で、キヤノンのルーツである精機光学研究所の創業者の一人[1]。 来歴[編集] 広島県福山市出身[2][3]。小学生からカメラを分解し組み立てるというカメラ少年で、これが病みつきになり福山中学(現・福山誠之館高校)を学業半ばにして上京[4]。 機械知識を生かして光学精密機械の輸入商社に出入りしたのが切っ掛けで映画の世界に入り、映写機関係の仕事に身を託した[4]。この期の技術習得が実を結び、昭和の初めには映写機の修理、改良の域を脱し、製作にも手を伸ばしていた[2]。日初の格的なトーキー映画といわれる『マダムと女房』(1931年)で使われた土橋式の録音機は土橋武夫・土橋晴夫兄弟の製作した物であるが、再生機は吉田が中国の上海で買って来た物が使われたという[3]。 この時期の映写機は全て外国製であったため、製品の買い付けや部

    whalebone
    whalebone 2013/03/02
    『戦後は、アキハバラデパートで晩年まで働いていた。その頃にはカメラについて全く語ることはなかった』
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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