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SFとsfに関するwhaleboneのブックマーク (146)

  • サイエンス・フィクション - Wikipedia

    この項目では、フィクションの総称について説明しています。 宇宙からの物体Xのアルバムについては「Science Fiction (宇宙からの物体Xのアルバム)」をご覧ください。 宇多田ヒカルのアルバムについては「SCIENCE FICTION (宇多田ヒカルのアルバム)」をご覧ください。 この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。 問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2012年7月) H.G.ウェルズ『宇宙戦争』のイラストレーション。Henrique Alvim Corr画(1906年) SF漫画雑誌『プラネット・コミックス』 サイエンス・フィクション(英語: Science Fiction、略語:SF、Sci-Fi、エスエフ)は、科学的な空想にもとづいたフィクションの総称。メディアによりSF小説SF漫画SF映画SF

    サイエンス・フィクション - Wikipedia
  • 「明るい未来を作るため」ニコ動に来た小説家、野尻抱介氏 (1/5)

    92年に「クレギオン ヴェイスの盲点」で作家デビューし、代表作「ロケットガール」シリーズはアニメ化されている。SF小説専門の文学賞・星雲賞でも6回の受賞歴を持ち、まさに日SF界きっての存在と言える。 そんな野尻氏には、小説家以外にも「作家」としての顔がある。動画サイト「ニコニコ動画」で活躍する「尻P」だ。 尻Pは機械工作系の映像を投稿しつづける制作者集団「ニコニコ技術部」の代表的存在だ。その名を知らしめたのは、動画「空を飛ぶパンツのようなもの」。 これはアニメ「そらのおとしもの」にインスピレーションを受けて作られたもので、鳥の羽ばたきと同じ仕組みで空を飛ぶ、「オーニソプター」という航空機の設計案を応用して作られたものだった。 その活動は個人の枠にとどまらない。何人かのチームでロケットを作ったり、「あの楽器」という仮想の電子楽器の開発などにも関わっている。 さらにはNHKの番組「ネット☆

    「明るい未来を作るため」ニコ動に来た小説家、野尻抱介氏 (1/5)
  • 星新一展 : 世田谷文学館 - 企画展

  • 京都で等身大初音ミクに会ってきた - 野尻抱介blog

    3月27日、NT京都(ニコニコ技術部京都勉強会2010)に行ってきた。「勉強会」というのは当初、IT勉強会のスタイルを取ったためだが、オフ会と展示会と発表会と即売会を合わせたようなお祭り、ショーである。 今回の新機軸として、主催者のakira_you氏が打ち出した「招待展示」がある。 これまでは出展者による自発的な意志と持ち出しで展示を成立させていたのだが、すべて当人の負担ではいつか息切れする。だから展示物にカンパする慣行を作り、さらにみんなが見たがるような作品を費用全額負担で招待しようというものだ。 そして招待されたのが、みさいる氏の2年がかりの労作『等身大初音ミク』である。 なにしろ等身大で、しかも脆弱な構造なので輸送が難しい。分解して宅配便で送るのでは展示時の動作が保証できないということで、千葉から京都までマイカーに座らせて運ぶことになった。 輸送にはNKHニコ生放送局が全面協力し、

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    whalebone 2010/04/08
    「一人前じゃない者がのうのうと生きられてこそ、真の文明社会である。」
  • 2009/10/23 朝生後のTwitter上での議論まとめ

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 誤字が多かったので再ポスト。「高橋氏はparticipatory budgetを市川市に部分的に導入したらしいし、小黒氏とも話があった。雨宮さんもBIに賛成していたし、結局この世代の考えていることはだいたい一致しているんだと思った。ただそれが既存の政治的言説に乗っていないだけで。 2009-10-24 06:30:17

    2009/10/23 朝生後のTwitter上での議論まとめ
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    whalebone 2009/10/26
    寄付控除制度あたりを見直して、個人がカジュアルに寄付できるような仕組みを模索するのが現実的かと。
  • コメント欄でブーゼマンのパンツ:空飛ぶパンツのようなもの - 野尻blog

    『そらのおとしもの』という、中2願望が結晶化したようなアニメが始まった。ひどい言いようだが、公式サイトでも「人は誰もみな、中2という翼を持っている」「落ちモノ妄想コメディ」と掲げているのだからしかたがない。 ラノベ業界に片足を置いている(と思う)私は、こういう視聴者に迎合しまくった作品に辟易する。脳を甘やかした青少年がバカになっていくのを憂えてもいる。だが、この動画を観て居ずまいを正した。 CGで精緻に造形されたパンツが羽ばたき、群れをなして空を渡っている。その動きは鳥そのものだ。個体としての鳥だけでなく、編隊を組む様子が実に見事である。おそらくboidプログラムのようなものを使っているのだろう。V字編隊を組む様子は雁のようだが、飛び立って乱舞するさまは鳩や椋鳥のようでもある。そして最後には固定翼モードになり、マッハ3で巡航するSR-71を追い抜いてゆく。この速度域では羽ばたき飛行などあり

    コメント欄でブーゼマンのパンツ:空飛ぶパンツのようなもの - 野尻blog
  • 【そらのおとしもの】空飛ぶパンツのようなもの【実体化】

    2話EDに感動したので実体化に挑戦してみました。パンツが空を飛んだら……世界は平和になるよね?機体製作の解説はこちらに掲載しました。図面もダウンロードできます>http://d.hatena.ne.jp/nojiri_h/20091126 ベースプラン「オーリー」の製作記事はMake:03(ISBN-10: 4873113385)に掲載されています。その解説動画>Build an Ornithopter http://www.youtube.com/watch?v=e3wWfKEdvpY お借りしたBGM>sm4078495 初音ミク - 岬めぐり自作動画>mylist/3016166 blog記事>http://d.hatena.ne.jp/nojiri_h/20091019/1255916165 塗装してるのが公園のベンチだと思った人はこの動画見てね。うちの庭だから>sm7317577

    【そらのおとしもの】空飛ぶパンツのようなもの【実体化】
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    whalebone 2009/10/16
    ( ;∀;)イイハナシダナー
  • 芦奈野ひとし「ヨコハマ買い出し紀行」新装版1、2巻同時発売

    「ヨコハマ買い出し紀行」は、1994年から2006年まで月刊アフタヌーン(講談社)にて連載された、オーナーを待ちながら喫茶店「カフェ・アルファ」を営む人型ロボットとその隣人たちの生活模様を描いたSF作品。単行は全14巻が発売されている。 新装版のカバーは、10巻すべて描き下ろしイラストを起用。アフタヌーンに掲載されたカラーページも完全収録されるほか、初収録となる「オマケ」も収録予定とのこと。 なお10月23日には、芦奈野がアフタヌーンにて連載中の「カブのイサキ」2巻も同時発売となる。こちらも併せてチェックしたい。

    芦奈野ひとし「ヨコハマ買い出し紀行」新装版1、2巻同時発売
  • 『白いクスリ』について - 野尻抱介blog

    http://news.goo.ne.jp/article/php/life/php-20090919-02.html この記事を見て思い出したので、『白いクスリ』について整理しつつ考えてみたい。 私の考えは、削除に反対である。「『白いクスリ』は容認して、利用規約を改訂し、関係者すべてが意識を改めるべし」が結論になる。 私は法律の専門知識がないので、述べるのは理想論だけだ。その実現性や現行法との兼ね合いは考慮していない。 (1) 初音ミクの歌唱を個人の誹謗中傷に使って良いか。 良くない。だがクリプトンやヤマハはその使途について口出しできない。責任はすべて作者に帰すべきである。 (2) 『白いクスリ』は個人の誹謗中傷か。 字義どおりにとれば誹謗中傷にあたる。だが件はそれ自体で独立した事件ではない。背景に麻薬事件があり、裏切られたファンの憂さ晴らしともとれる。「のりピーにはがっかりだよな。み

    『白いクスリ』について - 野尻抱介blog
    whalebone
    whalebone 2009/09/26
    「こうしたものが片隅にあってこそ、文化は多様性・健全性を保てる。文化を育むのは混沌である。」
  • 野尻抱介blog

    ●超会議2019、二日目 二日目は朝から快晴。宿泊したホテル・グリーンタワー幕張から見えた東京湾。 超会議二日目も大勢の来場者があり、にぎやかに始まった。 黒服の集団が突然現れ、足早に去っていった。令和おじさんこと菅官房長官一行らしい。 VIPが来ると馬車は運行を一時停止する。スタッフは馬車から高みの見物をきめこむ。 ●栗田さん搭乗 ニコニコ動画運営トップ、栗田さんが乗ってくれた。来場者も大喜びでカメラを向けていた。 ●超会議2019、閉会 来場者の皆様、運営の皆様、今回も無事故で二日間運行できました。 ありがとうございました! 超会議2019でのユーザー支援企画「超乗合馬車」のレポート。 ●新しい馬車格納庫の建設 台風で馬車を格納していたテントが潰れたので、庭に新しいガレージを建てた。設計も工事も全部自分一人でやった。 ●車輌整備 きしむ音がしていた後輪。もともと廃車から外してきたものだ

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  • ロボット工学三原則 - Wikipedia

    ロボット工学三原則(ロボットこうがくさんげんそく、英語: Three Laws of Robotics)とは、SF作家アイザック・アシモフのSF小説において、ロボットが従うべきとして示された原則である。ロボット三原則とも言われる。「人間への安全性、命令への服従、自己防衛」を目的とする3つの原則から成る。アシモフの小説に登場するロボットは常にこの原則に従おうとするが、各原則の優先順位や解釈によって一見不合理な行動をとり、その謎解きが作品の主題となっている。 原則は後の作品に影響を与えたのに加え、単なるSFの小道具にとどまらず現実のロボット工学にも影響を与えた。 第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。 第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合

  • ミクがミクであるために -ボーカロイド三原則- - 流転爆心地

    初音ミクの販売元クリプトンが酒井法子「碧いうさぎ」の替え歌「白いクスリ」ニコニコ動画削除騒動についてブログで再説明、知的財産権を侵害すると主張 事件の詳細はGigazinさんの記事で見ていただくとして、かなり強引に要約すると開発元のクリプトンは「個人を中傷する歌は初音ミクのイメージが損なわれるから禁止!」ってことらしい。これについては「表現の自由の侵害だ!」という反論があるのだけど、そういった法律関係の議論は他の人に任せるとしてこの事件は初音ミクというキャラクターを考える上でとてもおもしろい思った。SFヲタの私としては初音ミクにはアイザック・アシモフのロボット三原則がプログラムされているのではないかと勝手に妄想してみたわけだ。(初音ミクの権利問題の話じゃなくてサーセンw)ロボット三原則とは「ロボットは人間に危害を加えてはならない」っていうSFではお馴染みのやつなんだけど 当然初音ミクはパソ

    ミクがミクであるために -ボーカロイド三原則- - 流転爆心地
  • ヨコハマ買い出し紀行 - Wikipedia

    『ヨコハマ買い出し紀行』(ヨコハマかいだしきこう)は、芦奈野ひとしによる日漫画作品。『月刊アフタヌーン』(講談社)において1994年から2006年まで連載された。単行全14巻、新装版全10巻。 概要[編集] 第1作は同誌1994年6月号に読み切りとして掲載(いわゆる第0話)、作者にとってはこの作品がデビュー作でもある。作品が同年春のアフタヌーン四季賞で四季賞を受賞する。続いて9月号に続編が掲載され、同年12月号からは連載となり、2006年4月号まで掲載された。全140話。物語全体を通して、穏やかな独特の世界を描いていく。 編の連載終了後、2006年7月号に描き下ろしとして掲載された短編『峠』は、同一の世界を舞台としたものと思われる(時代設定は連載終了時点から数十年後以上と推測される)。 また、ラジオドラマが椎名へきるのラジオ番組で放送され(後にドラマCD化)、二度OVA版が制作さ

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    whalebone 2009/05/15
    『ロボットという事は個性のひとつ』
  • 日本SF大賞 テレビアニメが初受賞:ニュース - CNET Japan

    2008年で最も優れたSF(サイエンスフィクション)作品に贈られる「第29回日SF大賞」に、貴志祐介氏の小説「新世界より」と並んで、磯光雄監督のテレビアニメーション「電脳コイル」が輝いた。現実の世界にコンピューター世界を重ね合わせてみることができる「電脳メガネ」をかけた子供たちが、不思議な事件に巻き込まれていく内容。科学技術が一般に普及した世界のありようを見せてくれる作品として、クリエーターや技術者からも改めて注目を集めている。 昨年10月に芸者東京エンターテインメントが発売した「電脳フィギュアARis」は「電脳コイル」の世界を実現したいという開発者の思いから生まれたソフト。パソコンのモニターに映し出された現実世界に、CGの美少女が現れ動き回る。アニメのビジョンが現実を動かした。 「科学技術の最先端を使って、見たことのない世界を描きたい」。3月6日に開かれたSF大賞の授賞式で磯監督

  • きなこ餅コミック 『BSアニメ夜話』電脳コイルの熱いトーク

    ドキドキの55分間でしたねぇ、電脳コイル夜話! 11/4(火) 深夜24:00〜24:55 第一夜「電脳コイル」(2007年 監督・磯光雄) 松嶋初音(タレント)/稲見昌彦(慶応大学教授)/ 平松禎史(「電脳コイル」原画・各話演出担当)/岡田斗司夫/ 氷川竜介/加藤夏希/里匠アナウンサー BSアニメ夜話 出演者全員が『電脳コイル』を絶賛していたのが嬉しかったですね。今さらではありますが、とくにグッときたトークをピックアップ! 最近はすっかりダイエットのイメージが強いオタキングも、コイルトークでは聞き所が多かったですなぁ。 岡田「SFアニメには頭脳系と魂系があって、魂系アニメの頂点が今のところ『グレンラガン』。アニメには熱い心があればよいみたいな作品なんですけど、『電脳コイル』はその逆で頭脳系。緻密な情報設定、キャラクターのリアルさを積み上げて作る。頭脳系の頂点としてできていると思います」

  • センサー技術の最先端:『マトリックス』の仮想世界が現実に | WIRED VISION

    センサー技術の最先端:『マトリックス』の仮想世界が現実に 2008年1月24日 IT コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 映画『マトリックス』3部作は、データ視覚化への長い賛歌だった。よく知られているように、この映画の前提は、「人生とは洗練されたシミュレーションであり、文明全体が仮想現実である」というものだ。 少数の筋金入りのマトリックス・ファン(きっと存在すると思う)を除いて、この前提が現実世界の真の姿だ、と気で考えている人はいない。しかし、映画において仮想世界を構築していたデータセットに相当するものを、われわれは新しいセンサー技術を使って作り出せるかもしれない。 特定の環境データの収集を通じ、世界を可視化するという現在の取り組み――交通の流れを示す地図やリアルタイムの気温マップなど――が、今後数年でさまざま分野に一気に広がるだろう。 エネルギー業界は、

  • 人気の「ARToolKit」動画 348本 - ニコニコ動画

    ARToolKitとは、拡張現実感(Augmented Reality、AR)研究用のソフトウェアライブラリである。 概要 ARToolKitとは、拡張現実感の研究のためにワシントン大学HIT研究室で...

    人気の「ARToolKit」動画 348本 - ニコニコ動画
    whalebone
    whalebone 2008/01/02
    HMDとか電脳コスプレとか。
  • ARToolKitで初音ミク

    ARToolKitでメタセコのモデルを表示する方法が工学ナビの中の人のブログにて紹介されていたので、試しに三次元CG@七葉にアップされていたモデルを表示させてみたら、普通に動きました。うp主のPCは貧弱なのでコマ落ちしまくりで申し訳ないです。ちなみに、ARとは拡張現実感(Augmented Reality)の略称です。【追記】うp主は、上記ブログのサンプルコードのモデルをミクに差し替えただけです。PS3のアイオブジャッジメントと同様の原理で、ロジクール製USBカメラ(640x480)でキャプチャした画像から、マーカの位置を探して、3Dモデルをリアルタイムレンダリングしてます。PenM超低電圧版1.2GHz+915GMSで動かしつつ、モニタをキャプチャしたところ、5fps切ってました・・orz。シリーズ一覧→mylist/4038280

    ARToolKitで初音ミク
    whalebone
    whalebone 2007/11/22
    拡張現実感技術。SFチックで面白い。http://www1.bbiq.jp/kougaku/ARToolKit.html
  • 本当に恐ろしかった匿名オセロ

    http://anond.hatelabo.jp/20071101140722 はてラボで独立サービスとして始まった匿名オセロは4週目に突入する。 匿名プレイヤーは、その能力は別として常に勝ちを目指すウィナー、正反対のルーザー、白黒の均衡を取ろうとするバランサー、何も考えてないランダマイザーに大別された。それらが白黒手番を自由に行き来するため先読みが封じられ、指し手が凡手に均質化した結果、各局はほとんどが僅差で終了した。個々の局面を見ればそのプレイヤーのパターンなりに、他のプレイヤーの思考まで取り込んだ妙手は存在した。しかし、不特定多数の匿名であるがゆえ、その意図は推し量ることもできなかった。したがって鑑賞されることも省みられることも無く数多の対局に埋もれていった。プレイヤー達はいつしか考えることを止めた。 だが惰性からなのか、何かしらの繋がりを求める人の性からなのか10週を超えても延々と

    本当に恐ろしかった匿名オセロ
  • ETV特集 10月21日(日)

    世界中の若者を魅了するアニメやマンガ、ゲームなどのジャパニーズ・サブカルチャー。その源流をたどって行くと、戦後独自の発展を遂げた日SF文学に突き当たる。この夏、横浜で開かれた大規模なSFの国際大会でも、日SFにあらためて注目が集った。 日SFのファンクラブが生まれて50年。伝説的なSF作家たちのグループ、「SF作家クラブ」が結成されて45年。星新一、小松左京、筒井康隆、手塚治虫など、SF作家クラブのメンバーは、文学の枠にとどまらず多方面で縦横の活躍を果たし、黄金の60年代と呼ばれるようになる。鉄腕アトムやウルトラシリーズなどがそこから生まれていった。彼らが育んだSFの「遺伝子」は、70年代半ばから音楽映画小説、アニメへと、さまざまなジャンルに広がり、世紀末を挟んで「オタク文化」の豊穣な世界を作り上げて行った。 高度成長期の日に生まれ、半世紀を経て世界に認められるようになっ

    whalebone
    whalebone 2007/10/21
    「センスオブワンダー」「SFとは希望である」