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sfとcomicに関するwhaleboneのブックマーク (16)

  • [スカウターはなぜ「爆発」するの?ロボット工学の専門家に聞いたら、めちゃくちゃ説得力のある答えが帰ってきた]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト

    スカウターはなぜ「爆発」するの?ロボット工学の専門家に聞いたら、めちゃくちゃ説得力のある答えが帰ってきた ドラゴンボールを彩るメカニックのなかで、ストーリーにも大きな影響を与えるスカウター。 離れた位置から相手の生体情報を計測できる、といった便利さやデザインの洗練度から、ファンの間でも非常に人気の高いアイテムです。おもちゃで発売されていたものを買ったことがある、あるいはペーパークラフトなどで再現したことがある、という方も多いでしょう。 実はこのスカウターに似たデバイスが、畜産業の現場で活用されているそうなのです。 「ブタの体重をカメラ越しに計測する」という機能を備えた、その名も「スカ豚〜」は一体どのような背景で生み出され、どのような使われ方をしているのでしょうか。 今回は開発者である宮崎大学の川末紀功仁(かわすえ・きくひと)先生にご登場いただき、気になる「スカ豚〜」のスペック、併せてドラゴ

    [スカウターはなぜ「爆発」するの?ロボット工学の専門家に聞いたら、めちゃくちゃ説得力のある答えが帰ってきた]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
  • 朝日新聞社編『危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』』(徳間書店)取材原稿完全版 - shinichiroinaba's blog

    朝日新聞の連載企画を基に先般刊行された朝日新聞社編『危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』』(徳間書店)に寄稿した拙文(インタビューのフォーマットに合わせて編集者に合いの手を入れてもらった以外は当方の書下ろしである)は、紙面でもまた単行でも大幅に縮減されたものである。徳間書店のご厚意によってここに原型を復元し公開する。 =================== ――研究者としての著書も多数あるなかで、稲葉さんの最初の著書は『ナウシカ解読 ユートピアの臨界』(1996年刊、2019年に増補版を刊行)です。稲葉さんは、今この作品をどう評価しますか。 宮崎駿のまんが『風の谷のナウシカ』はすでに古典になっています。古典になっている、ということの意味は色々ありますが、ひとつには後進にとっての模範、ベンチマークを提供している、というところです。これについては後に詳しく述べましょう。もうひとつは、もう

    朝日新聞社編『危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』』(徳間書店)取材原稿完全版 - shinichiroinaba's blog
  • アニメ『プラネテス』は一生の財産にもなりうる作品だ Eテレでの再放送開始に寄せて

    テレビアニメ『プラネテス』がNHK Eテレにて1月9日より、毎週日曜19時から再放送される。今でもアニメファンから絶賛の声が寄せられ、名作と呼び声高い作品が全国に再放送されることは、放送時から毎週楽しみにしていたファンである筆者としてもとても喜ばしい。今回は『プラネテス』が高く評価される理由について簡単に紹介していきたい。 『プラネテス』は、幸村誠による1999年から2004年にかけて連載された全4巻の同名の漫画作品が原作。2003年にテレビアニメとしてが放送された。監督は『スクライド』や、今作の後に『コードギアス 反逆のルルーシュ』や、また2022年には『ONE PIECE FILM RED』の監督を務めることも発表されている谷口悟朗が務めている。制作スタジオはガンダムなどのロボットアクションの印象も強いサンライズが務めており、ロボットバトルのない作品の制作を担当したことも話題を集めた

    アニメ『プラネテス』は一生の財産にもなりうる作品だ Eテレでの再放送開始に寄せて
  • 異端者に寄り添い50年「少女漫画の神様」萩尾望都 - 日本経済新聞

    「少女漫画の神様」とも呼ばれる萩尾望都(もと)がデビュー50年を迎えた。SFやファンタジーを通して未来を見つめ、異端者やマイノリティーに思いを注いできた。今も第一線を走り続ける。「SFは異なる文化体系と、未来の社会を考えることにつながる」。そう静かに、力強く語る。「SFを描きたくて漫画家になった」という萩尾。2016年に始まった「萩尾望都SF原画展」は東京、神戸などを巡り、デビュー50年とな

    異端者に寄り添い50年「少女漫画の神様」萩尾望都 - 日本経済新聞
  • 戦いたくないのに戦う主人公――少女マンガが魅せるファンタジーの新境地 梅田阿比『クジラの子らは砂上に歌う』インタビュー【前編】

    戦いたくないのに戦う主人公――少女マンガが魅せるファンタジーの新境地 梅田阿比『クジラの子らは砂上に歌う』インタビュー【前編】 2015ランクイン作家インタビュークジラの子らは砂上に歌う梅田阿比 2015/01/26 いつかの時代のどこかの場所――砂の海を漂う巨大な漂白船「泥クジラ」。外界から閉ざされた世界で仲間と穏やかに暮らしていた少年チャクロは、謎の廃墟船のなかでひとりの少女リコスと出会う。リコスは泥クジラを「ファレナ」と呼び、当初はチャクロたちを敵視していたが、しだいに心を開いていく。そんななか、突如、砂海の果てから侵略者たちがやってきて平穏な日々は終わりを告げる……。 多くの秘密と謎を孕んだ世界を舞台に繰り広げられるリリカルかつ骨太なストーリーテリング、子どもたちをはじめ老若男女からなる魅力的なキャラクター、ファンタジーの王道ながらどこか懐かしい世界観が受け、じわじわとファンを増や

    戦いたくないのに戦う主人公――少女マンガが魅せるファンタジーの新境地 梅田阿比『クジラの子らは砂上に歌う』インタビュー【前編】
  • Amazon.co.jp: なのはな (フラワーコミックススペシャル): 萩尾望都: 本

    Amazon.co.jp: なのはな (フラワーコミックススペシャル): 萩尾望都: 本
  • 【SF企画】幸村誠先生取材(漫画家)

    その人は、甘いコーヒーを飲みながら、人類の追い求める理想と、SFが果たす役割を語った。 まるで子供のように純真で情熱的で、だけど真理を追い求める姿勢はまるで老師のようでもあった。 【幸村誠】 1999年、宇宙ゴミ=デブリが社会問題と化した近未来を舞台とした漫画『プラネテス』でデビューする。 それまで注目されてこなかったデブリの脅威を題材に、その下に経済を回し、社会生活を営む未来世界の描写は、宇宙開発関係者からも高い評価と支持を得る。 一方で、限りなく現実社会に近い社会で、今を生きる我々と同じように悩み苦しみ、そして前に進んでいく等身大の人々の姿は、SF漫画という枠を超え、幅広い層の共感を得た。 そして今、時を1000年遡った、11世紀のヴァイキングたちを描いた『ヴィンランド・サガ』を連載中でもある。 その作品の中では、一貫して「人は何故、前に進もうとするのか」「人の愛とは何なのか」を追求し

    【SF企画】幸村誠先生取材(漫画家)
  • プラネテス/幸村 誠

    プラネテス/幸村 誠
  • 業田良家「機械仕掛けの愛 」ははっきり言って…「手塚、藤子級」の作品だ - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    単行の1巻は昨年の夏に出ている。 機械仕掛けの愛 1 (ビッグ コミックス) 作者: 業田良家出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/07/30メディア: コミック クリック: 14回この商品を含むブログ (36件) を見るロボットのワタシも、泣いていいですか。 を愛する刑事、最強の兵士、子育てのベテラン、失敗ばかりのダメ店員……ココロを持ったロボットたちの愛情と葛藤、そして“人間”を描きだす、切なくて温かいオムニバス!! 持ち主に飽きられたペットロボの女の子は、愛された記憶を頼りに“お母さん”を捜すが…? 人間の遺言で自由を手に入れた、介護ロボの苦悩とは? 思い出を託された執事が、約束を果たすために選んだ道は? ロボット神父は、搾取に苦しむ農民たちを導けるのか? 機械仕掛けのココロの系譜、9編を収録。 【編集担当からのおすすめ情報】 ヒトではないキカイが、「生きたい」と叫ぶ。

    業田良家「機械仕掛けの愛 」ははっきり言って…「手塚、藤子級」の作品だ - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 登場人物が「ただ見てるだけ」の壮大な叙事詩SFマンガ『ヨコハマ買い出し紀行』 - 天のろくろ

    前回、『ヨコハマ買い出し紀行』を空前絶後のユニークなマンガと書いた。私もそんなにマンガについて詳しいわけではないので確証はないのだが、この作品に似たマンガを思いつかない。この作品の後、いわゆる日常マンガや、ユルユルマンガが多く生まれた。特に『ARIA』『神戸在住』がセットになって語られることが多く良いマンガではあるが、YKKに比べれば普通のマンガである。物語の背景もキャラの出自もはっきりしており、1話ごとにちゃんとストーリーがあってオチがある。同じ作者の最新作『カブのイサキ』ですら、よくある若者の冒険&成長譚に見える。 『ヨコハマ』は物語の背景は分からずキャラの出自も分からず1話ごとにストーリーがなくオチがない。驚くべきことにほとんどすべてが謎なのである。説明的なト書きが皆無なのはもちろん、セリフでも説明がない。そのため作品内の事象、「なぜこうなのか?」という疑問はこちらで類推するしかない

    登場人物が「ただ見てるだけ」の壮大な叙事詩SFマンガ『ヨコハマ買い出し紀行』 - 天のろくろ
  • SFマンガの傑作『ヨコハマ買い出し紀行』(1994〜2006) - 天のろくろ

    新装版もはや8巻目かー。旧版持ってますが毎月買ってます。 知っている人がほとんどだと思いますが、このマンガによく冠せられる「癒し系」とか「ほのぼの」という言葉に恐れをなして読まず嫌いの人もいるかもしれないので、少しでも多くの人に読んで頂きたくここに紹介しておきます。 主人公の初瀬野アルファさん(一見20代前半の女性、スレンダーな体形で顔はぷっくりしている)は三浦半島西側の岬(『黒崎の鼻』が有力候補)の突端に「カフェ・アルファ」というコーヒーショップを営んでいる。この流行らない喫茶店に出入りするお客のおじさんや子供たちとのふれあいを通じて描く人生泣き笑い・・・と言うと小学館系のマンガによくある展開に見える。しかし舞台は今から数十年後、世界規模の大災害によって海水面が上昇し、人口は極端に減少し、都市は廃墟と化し・・・つまり人類が滅亡に瀕している世界なのだった。 しかもアルファさんは実は人間では

    SFマンガの傑作『ヨコハマ買い出し紀行』(1994〜2006) - 天のろくろ
  • 水没した都市や、やがて水没する町が舞台となっているマンガや小説を教えてください。…

    水没した都市や、やがて水没する町が舞台となっているマンガや小説を教えてください。 水没都市をモチーフにした、物語性のあるイラスト作品や写真、動画などでも結構です。

  • アサメグラフ オールドコミック特集4

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 鉄腕アトム - Wikipedia

    『鉄腕アトム』(てつわんアトム、日での英題はMighty Atom)は、手塚治虫のSF漫画作品及び同作を原作としたテレビアニメ、特撮テレビ番組の作品名、並びに作品内の主人公である架空のロボットの名称である。テレビアニメ版で使用された主題歌の曲名でもあり、同シリーズゲームのタイトル名にもなっている。 概要[編集] 21世紀の未来を舞台に原子力(後に核融合)をエネルギー源として動き、人と同等の感情を持った少年ロボット・アトムが活躍する物語。米題は『ASTRO BOY(アストロ・ボーイ)』。1981年には関連書籍の発行部数が累計1億部を突破した[注 1]。 作は、1951年4月から1952年3月に連載された『アトム大使』の登場人物であったアトムを主人公として、1952年4月から1968年3月にかけて、「少年」(光文社)に連載され、1963年から1966年にかけてフジテレビ系で日初の30分テ

  • 芦奈野ひとし「ヨコハマ買い出し紀行」新装版1、2巻同時発売

    「ヨコハマ買い出し紀行」は、1994年から2006年まで月刊アフタヌーン(講談社)にて連載された、オーナーを待ちながら喫茶店「カフェ・アルファ」を営む人型ロボットとその隣人たちの生活模様を描いたSF作品。単行は全14巻が発売されている。 新装版のカバーは、10巻すべて描き下ろしイラストを起用。アフタヌーンに掲載されたカラーページも完全収録されるほか、初収録となる「オマケ」も収録予定とのこと。 なお10月23日には、芦奈野がアフタヌーンにて連載中の「カブのイサキ」2巻も同時発売となる。こちらも併せてチェックしたい。

    芦奈野ひとし「ヨコハマ買い出し紀行」新装版1、2巻同時発売
  • ヨコハマ買い出し紀行 - Wikipedia

    『ヨコハマ買い出し紀行』(ヨコハマかいだしきこう)は、芦奈野ひとしによる日漫画作品。『月刊アフタヌーン』(講談社)において1994年から2006年まで連載された。単行全14巻、新装版全10巻。 概要[編集] 第1作は同誌1994年6月号に読み切りとして掲載(いわゆる第0話)、作者にとってはこの作品がデビュー作でもある。作品が同年春のアフタヌーン四季賞で四季賞を受賞する。続いて9月号に続編が掲載され、同年12月号からは連載となり、2006年4月号まで掲載された。全140話。物語全体を通して、穏やかな独特の世界を描いていく。 編の連載終了後、2006年7月号に描き下ろしとして掲載された短編『峠』は、同一の世界を舞台としたものと思われる(時代設定は連載終了時点から数十年後以上と推測される)。 また、ラジオドラマが椎名へきるのラジオ番組で放送され(後にドラマCD化)、二度OVA版が制作さ

    whalebone
    whalebone 2009/05/15
    『ロボットという事は個性のひとつ』
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