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ブックマーク / japan.cnet.com (17)

  • グーグル、触れて学ぶプログラミング学習用プラットフォーム「Project Bloks」発表

    「Project Bloks」は、プログラミングに取り組む際に必要な基礎的なコンピューティングスキルを子供たちに教えるための、触れて学ぶ新しいGoogleのプラットフォームだ。 ブロック(積み木)を使用して子供たちにコーディングを教えるというシンプルなコンセプトに基づいており、これまでにもプログラミング言語の概念を学ぶMITの「Scratch Blocks」などのプログラムで試行されている手法だ。子供たちがコンピュータの前に座ることが必要なScratchとは異なり、Bloksは実際にブロックを使用する。Googleはこれを「Pucks」や「Board」と呼んでいる。 Google以外にも、AmazonAppleといった大手テクノロジ企業が、次世代のコンピュータプログラマーを育成する教育用プログラムを開発している。他のプログラムとBloksの大きな違いは、従来のコンピュータインターフェース

    グーグル、触れて学ぶプログラミング学習用プラットフォーム「Project Bloks」発表
  • Twitter、モバイルアプリ開発フレームワーク「Fabric」を発表

    サンフランシスコ発---Twitterが米国時間10月22日、同ソーシャルネットワーク初となるモバイル開発者会議「Twitter Flight」を開催した。同会議では最高経営責任者(CEO)のDick Costolo氏が、新しいモバイルアプリ開発フレームワーク「Fabric」を発表した。 Costolo氏は、SDKには「自己位な」アプローチを採用するものが多いと指摘した。「開発者が当に望むのはクロスプラットフォームの一貫性」であるのに対し、実際は具体的なプラットフォームまたは特定の機能に対して最適化されているという。 Costolo氏とTwitterはこのような要望に応えて、開発者とアプリユーザーの間の直接的につなぐことを目的とした新しいSDKであり、統合サービスの集合であるFabricを発表することにした。 TwitterはFabricの機能を実証するために、複数の主要なメディア企業

    Twitter、モバイルアプリ開発フレームワーク「Fabric」を発表
  • アプリ開発を効率化するためにできる10のこと

    顧客のニーズに合ったモバイルアプリやウェブアプリを目指して、アプリケーション開発の世界は急速に変化している。これは、IT業界がアプリケーションの開発方法を変え、成果の測り方や、ビジネスの現場に届ける価値の測り方をも変えていく必要があることを意味している。現在の環境(例えばインターネットの存在など)では、もはやアプリを完全にコントロールすることはできないし、環境によってアプリの性能も影響を受けるようになっている。この記事では、そのような状況でも、今後も価値を提供していくために、IT業界が今すぐ取り組むべき10の項目を挙げることにする。 1.アプリケーション開発をビジネスの長期計画に組み込む アプリケーション開発プロジェクトは、その組織が持つ長期計画のフレームワークの枠内に位置づけられる。しかしそれは、必ずしも大きなアプリケーション開発プロジェクトが(少なくともプロジェクトの目的や予想される成

    アプリ開発を効率化するためにできる10のこと
  • 運営者が“面”でつながることにも期待--Coworking Conference TOKYO 2012開催

    新しい働き方「コワーキング」にさまざまな意見が集まり、コワーキングスペースを設立する動きが活発化してきた。当初都市部を中心に展開してきたスペースも、現在では全国各地、約100カ所にまで広がった。 そうした中、全国のコワーキングスペースオーナーやその利用者らが集まるカンファレンス「Coworking Conference TOKYO 2012」が2012年6月16日に開催された。 会場となったのは、コクヨの品川オフィス。この品川オフィスは「エコライブオフィス」として社外関係者に開放するなどしてきた。同社は新しい働き方に対して積極的な取り組みを続けており、4月にオープンした渋谷ヒカリエにも、メンバー制オフィス「MOV」をオープンしている。会場には、東北から沖縄のコワーキングスペース運営者をはじめ、コワーキングスペース利用者、コワーキングに興味のある人たちら500名以上が集った。 会場全体が「コ

    運営者が“面”でつながることにも期待--Coworking Conference TOKYO 2012開催
    wkbyshnbtk
    wkbyshnbtk 2012/06/20
    CCT2012の記事
  • HTML5--押さえておくべき10のタグ

    HTML5では、ウェブ開発時に強力なパワーや効率性、柔軟性を発揮するタグと属性が新たに追加されている。記事では、そういったタグを10個選んで紹介する。 HTML5では、他のシステム(特に検索エンジン!)がドキュメントをより容易に解析できるようにしたり、今までにないデータ表示を可能にしたり、複雑なJavaScript、あるいは「Adobe Flash」や「Microsoft Silverlight」といったブラウザのプラグインを必要としていた機能に取って代わるような数々の新たな要素や属性が追加されている。以下では、HTML5を用いてあなたのウェブサイトを構築する際に役立つ10個の新たなタグを紹介する。 #1:<video>タグと<audio>タグ FlashやSilverlightといったテクノロジを用いる最大の理由は、マルチメディアコンテンツの再生にあると言ってもよいだろう。HTML5で

    HTML5--押さえておくべき10のタグ
  • 危険なサイトから身を守る--安全にネットを使うためのウェブサービス9選

    スパムメールやネット掲示板などを介して危険なサイトに誘導されることはいまに始まったことではないが、昨今は短縮URLなどでジャンプ先が偽装されるなど、より手口が巧妙になりつつある。ソーシャルネットワークサービス(SNS)などを通じて人とのつながりがこれまで以上に密になっているだけに、こうしたサイトを通じてマルウェアなどに感染してしまうと、その被害は計り知れない。 今回は、怪しいURLを訪問前にチェックしたり、あるいは万一ウィルスに感染してしまった場合に役立つウェブサービスをまとめて紹介する。これらのサービスを適切に使いこなせば、うっかり危険なサイトのURLを踏んで被害に遭う機会を減らせるはずだ。日々のネットライフにぜひ活用してほしい。 まずは自身のネット接続環境の安全性をチェック ◇ネット利用時のPCの安全性を手軽にチェックできる「PC Flank」 「PC Flank」は、ネット利用時にお

    危険なサイトから身を守る--安全にネットを使うためのウェブサービス9選
  • 「コワーキング」大集会が神戸で--新しい働き方が全国で話題

    新しい働き方として注目を集める「コワーキング」。日でも東京に限らず、全国40カ所以上のコワーキングスペースが活動中だという。このような動きを受けて、各地のコワーキングスペース運営者や利用者らが集まるフォーラムが開催された。 海外では、コワーキングスペースを運営している人たちや関係者などが一同に集まる「Coworking Conference」が毎年開催されている。コワーキング関係者同士のネットワークを作り、今後のコワーキングについて考えるのが目的だ。 その日版とも言えるイベントが、今回開催された「コワーキング・フォーラム関西2011」だ。兵庫県神戸市にある老舗コワーキングスペース「カフーツ」を運営する伊藤富雄氏の呼びかけのもと、有志が運営を手がけた。 会場は、神戸市後援協力のもと神戸商工貿易センタービルでおこなわれた。フォーラムには、、東京や大阪、京都などのコワーキング運営者をはじめ、

    「コワーキング」大集会が神戸で--新しい働き方が全国で話題
  • ソフトバンク、Twitterフォロワー間で荷物受け渡し可能なサービス開始

    ソフトバンク・フレームワークスは7月5日、メールアドレスだけで全国一律990円で荷物が送れる「メルアド宅配便」に、新たにTwitter ID対応サービスと受取人支払い機能を追加した。これによりTwitterで相互フォローしているユーザー間であれば、住所を知らなくても荷物を受け渡しできるようになった。 メルアド便は相互の氏名、住所、電話番号といった個人情報を保護したまま荷物が送れるサービスで、メル友やソーシャルネットワーキングサービス、ブログ、オークションユーザー間の商品のやり取りを想定している。 Twitterでは、ダイレクトメッセージ機能で受取人に荷物受け取りの諾否確認を送信することで、メルアド便と同様のサービスを実現した。 サービス料金決済手段には「受取人クレジットカード口座課金」を追加し、申し込み時にサービス料金の支払いを差出人または受取人に指定できるようにした。従来のメルアド便では

    ソフトバンク、Twitterフォロワー間で荷物受け渡し可能なサービス開始
  • [ウェブサービスレビュー]複数のPCで付箋が共有できるオンライン付箋サービス「lino」

    内容:「lino」は、ブラウザ上で使えるオンライン付箋サービスだ。インストール型の付箋紙ソフトと異なり、どんなPCからもインターネットを経由して呼び出せるので、自宅や会社はもちろん、出張先やネットカフェでも利用できることが大きなメリットだ。 「lino」は、ブラウザの画面上に付箋を表示し、複数のPCで共有ができるオンライン付箋サービスだ。自宅と職場、もしくは職場のデスクトップとモバイルなど、複数のPC上でタスクやスケジュールを管理するのに威力を発揮する。 ユーザー登録をすると、ブラウザ上にデフォルトのキャンバスが表示される。これがいわば付箋を貼り付ける土台となる。このキャンバスは目的に合わせて自由に増やし、切り替えて使うことが可能だ。 付箋紙を貼り付けるには、キャンバス右上のパレットから任意の色の付箋アイコンをクリックする。画面中央に入力画面が表示されるので、テキストを入力して「付箋を貼る

    [ウェブサービスレビュー]複数のPCで付箋が共有できるオンライン付箋サービス「lino」
  • ソニー、電源のワイヤレス化に成功--50cm離れた機器へ60Wの電力を供給

    ソニーは10月2日、電源コードを接続せずに離れた場所にある機器へ電力を供給できる「ワイヤレス給電システム」を開発したと発表した。60Wの電力を50cm離れた機器へワイヤレスで給電できるという。 ワイヤレス給電システムは、送電デバイスから供給された電力エネルギーが空間を介し、同じ周波数で共鳴している受電デバイスのみに伝播する磁界共鳴型の非接触給電技術を採用して実現したもの。 デバイス相互の位置関係がずれていても高効率の給電が可能になるほか、送電・受電デバイス間に金属があっても、その金属が熱くならないという特長を持つ。 ソニーでは、送電・受電デバイスと同じ周波数で共鳴するレピータデバイスを開発。これを送電・受電デバイス間に配置することで、給電効率を維持したまま、給電距離を50cmから80cmにまで伸ばすことにも成功している。 今後は、数cm以下から数10cm以上までの広い範囲、かつ小電力から大

    ソニー、電源のワイヤレス化に成功--50cm離れた機器へ60Wの電力を供給
  • テムコジャパン、サングラスタイプの小型骨伝導ヘッドセットほか

    テムコジャパン(武田猛代表取締役)は、骨伝導スピーカーを搭載したハンズフリーキット、「サングラスタイプハンズフリーキット」「骨伝導ワイヤレスハンズフリーキット」「パソコンUSB対応骨伝導ヘッドセット」「携帯電話用骨伝導ハンズフリーキット」の4機種を12月から順次発売する。価格はいずれもオープン。 「サングラスタイプハンズフリーキット」は、独自の小型骨伝導スピーカーを搭載した世界初のハンズフリーキット。ブルートゥースに対応し、ワイヤレスで使用可能。携帯配信音楽などをステレオで楽しむことができる。また、携帯に着信したときは自動的に通話状態になり、通話を終了すると音楽に戻る。スピーカーが耳をふさがないので周囲音を遮断することがない。音漏れも大幅に抑えた。電池は小型大容量の充電タイプ(リチウムポリマー)で長時間使用できる。 「骨伝導ワイヤレスハンズフリーキット」は、超小型骨伝導スピーカーを採用し、

    テムコジャパン、サングラスタイプの小型骨伝導ヘッドセットほか
  • モジラ、「Firefox 2」を正式リリース

    Mozilla Foundationは米国時間10月24日午後、「Firefox 2」を正式にリリースした。同ブラウザでは、セキュリティ機能とインターフェースに変更が加えられている。 Firefox 2は、米国太平洋夏時間午後2時15分から無料ダウンロードが開始された。ダウンロードは公式サイトから可能となっている。 「Firefox 2で最大の焦点となっているのは、堅牢性と効率性に確実に重点を置くことだ。つまり、セキュリティ、安定性、そして速度に重点を置き、このブラウザをユーザーが当に必要としているものに変化させることだ」とMozillaで「現象学者」と呼ばれるMike Beltzner氏は語っている。 刷新されたFirefoxは、新しいインターフェーステーマを採用し、フィッシング対策機能を内蔵するなどセキュリティ対策も向上している。また、ブラウザを再度開いた際に、前回閉じたときに利用中

    モジラ、「Firefox 2」を正式リリース
    wkbyshnbtk
    wkbyshnbtk 2006/10/25
    試してみたい。
  • ブログの意味を解析し、ブロガーの属性をグラフで表示する「BlogSphere」 - CNET Japan

    キーウォーカーは10月18日、ブログに書かれた文章の意味を解析し、ブロガーの属性をグラフなどで表示するブログ解析エンジン「BlogSphere」のアルファ版を公開した。 キーウォーカーは人工知能技術を応用して自社で開発した「日語自然文意味検索エンジン」を採用した ブログ検索サイト「KEYWALKERブログ検索」を2006年3月に公開している。 今回発表したBlogSphereは、同社のブログ検索の技術開発をさらに進めたものだ。従来のKEYWALKERブログ検索では、キーワードを入力して検索すると、その検索キーワードを含んだブログ記事が一覧表示されるだけだったが、BlogSphereではそれに加えて、検索キーワードを含むブログを書いたブロガーの属性情報を分析し、グラフなどでビジュアル化して表示する。 BlogSphereアルファ版では、約3000万ページのブログ記事から、ブロガーの男女

    ブログの意味を解析し、ブロガーの属性をグラフで表示する「BlogSphere」 - CNET Japan
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    wkbyshnbtk 2006/10/19
    こういうのは期待しすぎてガッカリのパターンが多いけど。ちょっと期待。
  • Web 2.0の挑戦者:ウェブコンテンツ集約型のオンラインデスクトップPageflakes

    PageflakesのChristoph Janzがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年2月6日)。 Pageflakesはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Pageflakesは個人用にカスタマイズ可能なオンラインデスクトップで、ニュースやブログを読んだり、電子メールをチェックしたり、ウェブの検索を行ったり、del.icio.usやFlickrのようなさまざまなサービスを利用したりといったことを、どのコンピュータからも同じように便利に実現するものです。日常的に目にする情報や日々発生するニーズをひとつに集めたもので「ウェブをあなたの指先に」がわれわれのスローガンです。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 最も大きかったのは、Ajaxの台頭とRSSで配信されるコンテンツの爆発的な普及、オープンAPIの増加です。コンテンツの配信が広く一般的になっ

    Web 2.0の挑戦者:ウェブコンテンツ集約型のオンラインデスクトップPageflakes
    wkbyshnbtk
    wkbyshnbtk 2006/10/17
    こういうのもありだなぁ。web2.0のポータルサイトだね。
  • グーグル、「Google Docs & Spreadsheets」ベータを発表

    Googleが、オンラインのワードプロセッサアプリケーションと表計算プログラムを組み合わせた、新しいウェブベースの生産性アプリケーションを提供開始した。同社はこの新製品を擁して、市場での足場を固める意向だ。 Googleは米国時間10月11日、「Google Docs & Spreadsheets」のベータ版を提供開始した。ユーザーはこの無償プログラムを利用して、ドキュメントやスプレッドシートをウェブ上で作成、管理、共有することができる。 同プログラムでは、複数のユーザーが同一のデータを同時にオンラインで編集できるほか、さまざまなファイル形式でデータをインポートしたり、エクスポートしたりすることが可能になっている。また、ドキュメントやスプレッドシートをウェブページやブログなどで公開することもできる。 GoogleGoogle Docs & Spreadsheetsのプロダクトマネージャー

    グーグル、「Google Docs & Spreadsheets」ベータを発表
  • 知らされなかったパスワード--ユーザーの死が封印するアカウントと遺族のアクセス - CNET Japan

    アイルランドの市民権も持つサンフランシスコの著名な詩人で、世界中にファンがいるWilliam Talcott氏が、骨髄のがんのため6月に亡くなった。そのときTalcott氏の娘は、同氏の知人の大半にその死を知らせることができなかった。それというのも、Talcott氏のメールアカウントとオンラインのアドレス帳がパスワードでロックされていたからだ。 ビートニク(ビート族)Neal Cassadyの友人だったTalcott氏(69)は、どうやらパスワードも墓の中に持って行ってしまったようだ。 これは、残された遺族にとって厄介な問題であり、最近多くなってきている。生活、アドレス帳、予定表、財務情報の管理をオンラインに移行する人たちが増えている。そうした人たちは、フォルダやデスクトップに生前しまいこんだ情報を2度と復元できなくなる危険を冒している。言い換えれば、セキュリティ上の脅威となるパスワードの

    知らされなかったパスワード--ユーザーの死が封印するアカウントと遺族のアクセス - CNET Japan
  • 「Web 2.0」導入が進む中、後回しにされるセキュリティ - CNET Japan

    「Web 2.0」は、ウェブサイトで実現できることの限界を拡張する新技術として、導入が急速に進んでいる。しかし、機能を追加しようと急ぐあまり、セキュリティが後回しにされていると、専門家は指摘する。 Web 2.0の流行には、高額な参加費のカンファレンス、大量に生まれる新興企業、革新的な企業(「MySpace」を保有していたIntermix Mediaや「Writely」を開発したUpstartleなど)の巨額買収といった特徴から、1990年のインターネットブームを思い起こさせるところがある。そして、また別の面でこうした既視感をいっそう強く抱いている専門家たちもいる。デスクトップソフトウェアが登場して間もない頃と同じように、開発の推進力となっているのはすべて機能に関することで、セキュリティの確保はおろそかにされていると、専門家たちは話す。 ウェブセキュリティ企業のSPI Dynamicsでリ

    「Web 2.0」導入が進む中、後回しにされるセキュリティ - CNET Japan
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