平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
政治的要因で最近特にスポットライトがあてられている「少子化対策・問題」だが、先日「このような興味深い図がある」というアドバイスをいただいた。しっかりとした裏付けのある機関発の(というより公的機関の情報を精査した)グラフなのだが、確かに興味深く、当記事題名にもあるように直観的に「少子化対策が急務であることがひとめで分かる図」に違いない。そこで今回はその図を紹介していくことにする。 その図とは、【国立社会保障・人口問題研究所】発のもの。以前【日本の人口は2055年に8993万人へ減少、国立社会保障・人口問題研究所発表】でも紹介したように、国勢調査をはじめとした公的機関が調査データを精査分析し、色々なレポートを提示、各種政策などに役立てる素材を生成するシンクタンクの一つだ。そして研究所名から分かるように、同所では日本の人口そのものと、日本を支える社会保障に関する問題を主要探求テーマとしている。
ジョージア州アトランタ(CNN) 米ジョージア州アトランタにある名門男子大学モアハウス・カレッジがこのほど、女性の衣装や化粧、ハイヒールなどを「不適切な服装」だとして禁止、議論になっている。 同大学は19世紀に黒人男子向けに設立された教育機関で、米国でも歴史ある名門の男子大学として知られる。学生数は2700人。 これまでにも服装に関する規定はあり、屋内での帽子着用や公共の場におけるパジャマ姿、ヒップホップ好きに好まれるキャップの「ドゥーラグ」、ずり下げズボン、教室内でのサングラス着用、キャンパス内を裸足で歩くことなどが禁止されている。 しかし、今回新たに「女装」を、「同大学にとって不適切なもの」と見なし、禁止することに。学生部のウィリアム・バイナム副部長によると率先して女装する、同性愛者の生活様式を取り入れている学生5人と話し合い、本学にはふさわしくないと結論づけたとしている。 禁
こちらが一方的に嫌ってるだけで、あちらはこちらの事など意識すらしてないだろうけど。関心のある範囲が似ているのか、よく同じ記事をブクマする。で、こちらのコメントにあちらがスターを付ける事がたまにある→「お前のスターなんて要らねええええ」と言う訳にもいかずもやもやする。気にしないようにするしか無いのかな。そりゃそうだよな。
何度か書いているんですが、私は「身体障害者」です。 先天性の耳介形成不良、いわゆる「小耳症」です。つまり、簡単に言うと 私の場合は、生まれつき右耳が変で 小学生の頃に手術をして 現在はこんな耳です。 右側の耳は、耳の穴がふさがっているため聴力がほとんどありません。 で、私は「身体障害者」なんですが「障害者」として気になっているのが、ここ数年議論になっている「障害者」のことを「障がい者」と表記する動き。「障害」の「害」という字の持つイメージが悪いとかで、「障がい者」にした方がいいんじゃね?てきに進められてるみたいなんですが、いち当事者としては反対派。 というのも、言い換えに意味がある・ない、という論点や、イメージアップに繋がる・繋がらないとか、確固たる理念があるわけではなく、漢字に平仮名が混じった「障がい者」という表記はすげーかっこわるいのでやめて欲しいな、と。 単純に感情論ですがホントその
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