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さくらに関するwushiのブックマーク (6)

  • SSL証明書をインストールする(自分でやればこんなに激安!)

    その後、クレジットカード情報を入力し、内容を確認したら申込完了となります。 承認メールを受信して承認する ドメイン所有者宛に「KingSSL/承認手続きのお知らせ」というメールが届きますので、文に書かれたURLにアクセスして承認ボタンを押します。 証明書をサーバに保存する 承認後、しばらくすると申込者の元へ「[KingSSL]サーバ証明書発行のお知らせ」というメールが届きます。 証明書というと、何か特殊なデータのように思われるかも知れませんが、英数字が連なった文字情報です。メールの文には、「証明書」と「中間証明書」と「証明書+中間証明書」が記載されています。 今回は「証明書」と「中間証明書」をサーバにインストールしていきます。 Webmin で Apache の設定ファイルの置かれたディレクトリ内に、ssl.crt というディレクトリを作ります。 /etc/httpd/conf/ssl

    SSL証明書をインストールする(自分でやればこんなに激安!)
  • さくらインターネット、国内向けCDNサービスを開始

    さくらインターネットは1月28日、国内向けに「コンテンツ配信サービス」の提供を始めた。Webサイトに加え、オンラインゲーム、大容量アプリケーション、ファームウェア、音楽、動画、広告、画像――などを高速・安定的に配信できる。 サーバや回線の設計・構築の手間なく、同社のストレージにファイルをアップロードするだけで配信が可能。配信の元データを格納する「オリジンサーバー」を用意する必要もなく、利用者はコンテンツ管理と拡充に専念できるとうたう。 1Gバイトから数百Tバイトまでストレージを利用でき、対応プロトコルはHTTP、HTTPS、アップロード方法はFTP、SCPrsyncなど。データ転送量/ストレージ使用料は、1Gバイト当たりの従量課金制だ。 総計600Gbps以上の大容量バックボーンに直結し、同社のデータセンター(東京・大手町)から配信。サーバーへの負荷を分散させ、突発的なアクセス集中による

    さくらインターネット、国内向けCDNサービスを開始
  • さくらインターネット、「高火力コンピューティング」実現へ 大規模GPUクラスタ構築、ディープラーニングなど向けに提供

    さくらインターネット、「高火力コンピューティング」実現へ 大規模GPUクラスタ構築、ディープラーニングなど向けに提供 さくらインターネットは1月26日、「高火力コンピューティング」をコンセプトとした、演算能力に特化したサービスへの取り組みを始めると発表した。ディープラーニング(深層学習)や人工知能研究など向けに、高性能なコンピューティングリソースの提供を計画。夏ごろの正式サービス提供を目指す。 第1歩としてベンチャー企業・Preferred Networksと共同で、Infinibandをインターコネクトに採用した大規模なGPUクラスタを昨秋から構築し、実運用してきた。今後、構築を進める。 ディープラーニングや人工知能研究など、大量の計算資源を必要とする技術分野への注目が高まっている。ただ、同社によると現在普及しているクラウドコンピューティングは「仮想化と共有によりハードウェアのピーク性

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  • さくらVPSで、Let’s Encryptのサーバ証明書を使って、SSL対応のサイトを作る設定手順

    さくらVPSで、Let’s Encryptのサーバ証明書を使って、SSL対応のサイトを作る設定手順 注意 以下はあくまで結城の個人的なメモです。 前提 さくらVPSを使ってWebサイトを運用している。 独自ドメインを持っている。 VirtualHostを使っている。 目標 いままで http://www.example.com で運用していたサービスを https://www.example.com で運用したい。 無料で使えるLet’s Encryptを試す。 方法 作業はすべてSSHで接続したさくらVPS上で行っています。 注意: 以下の内容は古いです。インストールについては Apache on CentOS/RHEL 7 を参照してください。 $ cd $ sudo /etc/rc.d/init.d/httpd stop $ sudo yum update $ git clone h

    さくらVPSで、Let’s Encryptのサーバ証明書を使って、SSL対応のサイトを作る設定手順
  • さくらvpsとAWS EC2の違い

    AWS EC2の無料期間終了がだんだん近づいてきたのでさくらvpsに移行させようと思う。 GMOクラウドにしようか迷ったけどさくらのほうがお得な気がしたので。 さて、申し込んでEC2と違うな、と思ったところを幾つかメモ。 OS EC2はデフォルトOSが無くてインスタンスの作成から入ります。 システム構成+OS選択。 いっぽうさくらvpsは既に申込時のプランに沿ったCentOS 6がインストールされていて、起動すればすぐ使用可能です。 IPとパスワードは別途メールで送られてきます。 もちろん違うOS、UbuntuとかCentOS 7とかも入れなおすことできます。 アクセス EC2はインスタンスの生成をすると鍵ファイル(pemファイル)がダウンロードでき、それを使ってアクセス。 いっぽうさくらvpsはパスワード認証。鍵は使いません。 ユーザー EC2はデフォルトユーザーとしてec2-userっ

  • サーバー管理知識が無くても「さくらVPS」をレンタルサーバーのように使える方法

    Server room with grass! / Tom Raftery さくらインターネットのVPSは月980円、年間だと10,780円から利用できる、かなりお得なVPSです。 VPS(仮想専用サーバー)は、ユーザーの使えるリソースの上限が設定されているため、共有のレンタルサーバーのように他のユーザーさんからの影響がほとんどありません。root権限を持てるため、普通のレンタルサーバーでは出来ないようなカスタマイズが可能です。 その反面、各種設定や管理を自分で行わないといけません。とはいえ、基的な設定作業はそんなに難しいものではないので、多少意味がわからなくても、手順どおりに作業を進めていけば、サーバーを動かすことは可能です。 おおまかな作業の流れを知る idea×ideaさんが当に大雑把な流れを紹介しています。わからない言葉があっても大丈夫です。まずは最初から最後までの流れを知るこ

    サーバー管理知識が無くても「さくらVPS」をレンタルサーバーのように使える方法
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