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仕事と教育に関するwushiのブックマーク (6)

  • 40代で詳細設計から単体テストの「おっさん」の話|悪あがきプログラマー

    澤 そういう人たちのことを、私は「ぼんやり生きているオジサンたち」という呼び名を付けているんですが(笑) 及川 私はそういう人たちを「静かに暮らしたい人たち」って呼んでいます(笑)。 なんか、自分の観測範囲内だけかもしれませんが、最近これ系の話が増えてきた気がするんですよね。ちなみにおっさん話で言えば、8年前にホリエモンが出した「君がオヤジになる前に」が記憶にあります。 「おっさん」とはつまり「思考停止」した人ってことだと思います。 そんなことを考えていると、ふと昔に会った「おっさん」のことを思い出しました。 絶対にこうはなりたくないと思った「おっさん」昔SIerにいた頃の話。とあるプロジェクトで開発メンバーが足りず、外部のパートナーさんに手伝ってもらうことになりました。 その時はJavaエンジニアを探していて、上司と一緒に顔合わせに同席しました。たしか4人位お会いしたと思います。みなさん

    40代で詳細設計から単体テストの「おっさん」の話|悪あがきプログラマー
    wushi
    wushi 2019/11/13
    40代から詳細設計~単体テストを学ぶ中途キャリアの話かと思ったら違った
  • そもそも、教育の専門家でもない先輩社員たちに新人教育を丸投げしてしまうこと自体、間違ってません?

    この記事で書きたいことは、大筋下記の3点です。 ・そもそも、部下や後輩を「ちゃんと育てられる」人など滅多にいない ・きちんとした予算も評価もなしに、新人育成を個人任せにするのは会社の重大な錯誤 ・どうしても新人教育の予算がちゃんと取れないのであれば、せめて新人教育をきちんと定型化して誰でも出来るようにする工数をかけるべき よろしくお願いします。 ということで、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 先日、megamouthさんのこちらの記事を拝見しました。 底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか 最初のほうは優しく教えていたと思う。話したりハンズオンしている時に、あっこの子、変数のことわかってないな、と感じたら、ホワイトボードを持ち出してきて、例の”x”と書いた箱の絵に矢印を引いて、値が入っている図を書いて、「わかった?」「あ、はい

    そもそも、教育の専門家でもない先輩社員たちに新人教育を丸投げしてしまうこと自体、間違ってません?
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 人を育てることはできない:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて リーダーにとって「部下を動かすこと」と「部下を育てること」は永遠のテーマである。なぜならば、この2つは最も重要でありながら、最も難しいことだからだ。いくら上司と部下の関係とはいえ、人が人を無理やり変えることはできない。上司にできることは、部下が「変わりたい」と思うきっかけを作ることと、「変わりたい」と思う部下を助けることだけ。「何を語ったかではなく、誰が語ったかが人の心を動かす」リーダーの信頼性の高さがリーダーシップを決める。 記事一覧 小倉広(おぐら・ひろし) 組織人事コンサルタント 小倉広事務所代表取締役。組織人事コンサルタント、アドラー派の心理カウンセラー。大学卒業後、リクルート入社。ソースネクスト常務などを経て現職。対立を合意に導く「コンセンサスビルディング」の技術を確立。 プロフィール詳細

    人を育てることはできない:日経ビジネスオンライン
  • 「即戦力」に頼る会社は必ずダメになる

    『社会保険・年金のキモが2時間でわかる』の石井さんからのご紹介で 著者から直接ご賜。ありがとうございます。 300社以上の人事制度を支援してきた著者は 成果主義と「即戦力」への依存を真っ向から否定する。 「必ずダメになる」が挑発的でいいですね。 まずは人件費と売上の関係について プロ野球の球団と選手になぞらえて明快に説明。 このあたりを意識しながら仕事してる人って 実はものすごく少ないんじゃないだろうか。 その上で なぜ成果主義では業績悪化のスパイラルに陥ってしまうのか、 なぜ「即戦力」に頼る会社はダメになるのか、というところから 「じゃあ経営者はどうすりゃいいのさ」 「組織の中にいる人はどう働きゃいいのさ」というところまでの流れが スムーズに語られていて読みやすかった。 重要なのは「成長」であり、 そのために重要なのは評価のルールが明確になっていることだというあたり 以前別の分野で考

    「即戦力」に頼る会社は必ずダメになる
    wushi
    wushi 2009/10/02
    これ評価者が自分であっても同じ話だよな
  • なぜ学校の先生は「当たり前の仕事のやり方」ができないのか

    1. 慣性のある生活 - 一年目の教師が経験した教育現場(リンク切れ) asahi.com:夢見た教壇2カ月 彼女は命を絶った 23歳教諭の苦悩 - 社会(リンク切れ) どちらもリンク切れなので、もうひとつリンク。 教育って、みんなで「みんな上手く回るように」考えなきゃよくならないのかな 単純には、若い教師一人に教室を任せずに、ベテランを一緒に配置すればいいはず。塾での経験から、そう思う。進学塾はさておき、補習塾では当たり前のように学級崩壊します。経験不足は仕方ない、みんな最初はそんなもの。だから必要な限りずっと、新人バイトのクラスには、ベテランが補助教員として参加します。 財政が逼迫する中、教師の効率的な配置を進めるため、学校の統廃合を強力に推進すべきではないでしょうか。 あと、教育仕事は、その大部分をマニュアル化できます。生徒の個性に合わせて云々といっても、少なくとも文書化される「計

    wushi
    wushi 2007/12/06
    民間企業の情報共有も似たようなものだと思う
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