1人で仕事をしているプログラマ時代は、ばりばり仕事がこなせたのに、PMになった途端に仕事がうまく進まない! そんな新任PMの悩みを解決するTipsを紹介します。 お悩みのPM諸君、ついこんなこと言っていませんか 同じ「プロジェクト」に関わるにしても、PM(プロジェクトマネージャ)になる前と後では大違いです。プログラマの1人として働いている時は、自分の作業に専念していればよかったのに、PMになった途端「顧客から新しい要望が来た」「○○さんの作業が遅れている」といってはフォローに追われる日々。「何で皆、ちゃんと動いてくれないんだ!」とストレスをためるPMも多いはずです。 ですが、「自分が動くこと」と「人に動いてもらうこと」が違うのは当然のこと。ですが、ついそのことを忘れて、こんなことを言ってしまうPMは多いのではないでしょうか。 これらはPMの発言としては“NG”です。いくら口をすっぱくして注
http://anond.hatelabo.jp/20111208222023 についてふろむださんより以下の指摘あったので並べ替え。 1から順番に上から今の仕事に適用していってはだめ。これを2→5→7→6→4→3→1の優先順で今の仕事に適用して見直すのがお勧め。 作業をやるな 仕事とは作業をやることではない。仕事とは目的を達成することだ。だから、相手から頼まれた方法が必ずしもベストなやり方ではない。相手の目的を達成することが重要だ。だから、その仕事は誰のために、何のために必要で、ゴールは何がどうなっている状態なのか、をしっかりヒアリングすることが大事。ゴールを聞いて、それを達成するための近道を常に考える事。 意思決定者を意識しよう ほとんどの僕ら社畜にとって、仕事とは「関係している一番偉い意思決定者が満足するものをつくること」だ。だから、誰がその仕事の成果を評価する役割を担っているかを
Windowsのみ : 『ManicTime』は日々の仕事の進捗を時間別に詳しくみることができるアプリケーションです。タグ、グラフ、レポートで時間の使い方をしっかり把握ましょう。 まずこの『ManicTime』を開くと、どのプログラムが開いており、どのファイルにアクセスしているかを記録開始。つまり何も入力しなくても、あなたが、いつ、どんなソフトを使って仕事をしているかをちゃんと記録してくれるのかが、このアプリのスゴイ点なんです。 その時間軸は3つ。1つ目は「activity line(アクティビティの軸)」。これはユーザーがアイドル状態か、使用中かを表示。2つ目は「application line(アプリケーションの軸)」。これはどのアプリケーションを使っているかを表示。そして、3つ目は「tag line(タグの軸)」。これは、現在おこなっている仕事を示します。タグをつけるのも簡単で、アイ
今でこそ、定時退社が実現できている私ですが、ここに至るまでには紆余(うよ)曲折がありました。そこで、これまでの経緯を述べてみたいと思います。 実は朝一出社だった――新社会人時代 私が日本IBMに新卒入社したのは1984年4月。以来、27年間日本IBMひと筋です。 学生時代、一番身近な社会人の先輩は、経営者だった父でした。父は毎朝5時半に起き、6時半には家を車で出発し、30分で会社に到着、7時から仕事を開始し、夕食時には帰宅していました。 その父が言うには「新人で会社には何も貢献できないのであれば、せめて誰よりも早く出社しなさい」。社会人になりたてで、まともに仕事もできなかった当時の私は「少なくとも誰よりも早く出社しよう」と考えました。 夜はいつも午後9時から10時ころまで、遅いときは11時過ぎまでオフィスで仕事をしていましたが、朝は6時に起き、1時間半の通勤で必ず午前8時過ぎには都内にある
もちろん仕事のすべてをルーティン化できるわけではありません。そこで1日を3つの時間帯に分けて対応します。朝7時に出社して10時の始業時間まではルーティン化したタスクを潰す時間。静かな環境で集中できるので、仕事がもっとも捗ります。10時から昼1時までは、タスクを処理しつつ、スタッフとやりとりしながら進める必要のある仕事をこなします。 午前中の区切りを一時に設定しているのは、ランチの混雑を避けるためです。昼休みを11時に前倒ししてもいいのですが、生産性の高い午前中を削るのはもったいない。ランチ後は、人に会う時間にあてます。人と会う仕事は時間がずれる、長引くなど予測不可能な部分がありますが、午後ならタスクがすべて片付いているので、万が一のトラブルがあっても影響を最小限に抑えられます。 ▼池田さんからのアドバイス CONECTA代表 池田千恵●福島県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。ワタミに入社
今回の課題:作業記録をつける 状況説明:「明日は終日会議の連続でスケジュールが詰まっている」あるいは「午後は企画書作りで缶詰めだ」といった見通しが立つ場合があります。このような時「明日は会議だけで一日が終わってしまうので仕事が進められない」「半日もあれば企画書は完成するだろう」という予測が同時に立ちます。 会議で詰まっているといっても、会議と会議の間にはちょっとした空き時間ができたり、企画書作りも半日では到底終わらずにその日は終電までかかりきりになったり、といった想定外の事態に見舞われることがあります。 何となく見えていたはずの見通しが、フタを開けてみたらまったく甘いものであり、思わぬ苦労をさせられるわけです。一度ならまだしも、繰り返してしまうのであれば問題です。 こうならないために、言い換えれば現実的で精度の高い見通しを立てるには、どうしたらいいでしょうか。 コツ:決められたフォーマット
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