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2019年2月8日のブックマーク (6件)

  • CSSセレクタのチートシート|37パターンを一覧で解説

    CSSセレクタのチートシートでは、要素セレクタ / classセレクタ / idセレクタ / 属性セレクタ / 複数セレクタ / 子孫セレクタ / 兄弟セレクタ / 隣接セレクタ / 擬似クラス / 擬似要素 / 全称セレクターから37パターンのセレクタの説明と実際のコードで使い方サンプルを紹介しています。

    CSSセレクタのチートシート|37パターンを一覧で解説
  • はあちゅうサロンは新しい奴隷制度なの???疑問に思ったのでご報告申し上げます - あなたそれ、甚だナンセンスだわよ!

    肉級です。 脱社畜サロン主催者の経歴詐称疑義などが話題になりました。 やっとオンラインサロンへの危機感や搾取の形が世に広まったと思っております。 インフルエンサー界の2トップに君臨するイケダハヤトさんや、はあちゅうさんも主催者の1人として参加しているサロンです。 はあちゅうさんは元々「はあちゅうサロン(月額9800円)」というものを開いております。それがイケハヤ・正田率いる脱社畜サロンに合体したのですが、 このはあちゅうサロンの仕組みが奴隷制度??なのかしら…と思うぐらい衝撃を受けたのでご報告する次第です。 こちらの記事では「はあちゅうサロン」の実態をはあちゅう自身とサロン幹部たちが詳しく説明しております。 r25.jp※記事を削除した模様。隠蔽?どういう理由なのかしら。 要約すると、 ・はあちゅうサロンは6つの局からなる組織 ・会費は月9800円 ・はあちゅうのチームがほしかった ・人事

    はあちゅうサロンは新しい奴隷制度なの???疑問に思ったのでご報告申し上げます - あなたそれ、甚だナンセンスだわよ!
  • さよならGAFAM:Googleやめてみる→ネット全土崩壊

    さよならGAFAM:Googleやめてみる→ネット全土崩壊2019.02.07 12:0076,253 Kashmir Hill - Gizmodo US [原文] ( satomi ) ネット五大老GAFAM断ち、第3週はGoogleです。 3週目:Google「Don't be evil」が消えたGoogle 「Don't be evil(悪をなさない)」というモットーはもともと、人に無断で行動を追跡したりするドットコム時代のネットの王様商売への当てつけから生まれた社是です。創業以来ずっと行動規範の巻頭に記され、未来永劫消えることのないウェブの良心、矜持、灯台と思われていましたが、昨年5月、親会社Alphabetの行動規範からごっそり消え、「20年もたなかったね」と言われています。 3ワードの呪縛が解けた後のGoogleは何かが吹っ切れたかのように大胆です。 誰も使わないSNSとして

    さよならGAFAM:Googleやめてみる→ネット全土崩壊
  • 排水に油を流すな!グリストラップ編

  • なぜLED電球の寿命はだんだん短くなっているのか?

    by rawpixel.com LED電球が世の中に登場した初期のころは、パッケージの箱に「5万時間もの長寿命」「10万時間使用可能」などとうたわれていました。しかし、記事作成時点では販売されているLEDの多くが7500~2万5000時間程度の寿命となっています。「なぜLED電球の寿命は当初よりも減っているのか?」という疑問について、エンジニアのTed Yapo氏が解説しています。 What Happened to the 100,000-Hour LED Bulbs? | Hackaday https://hackaday.com/2019/02/05/what-happened-to-the-100000-hour-led-bulbs/ Yapo氏によると、電球の寿命を語る際にはかつて白熱電球の生産と販売を支配するために結ばれた国際的カルテル「ポイボス・カルテル」について避けて通れない

    なぜLED電球の寿命はだんだん短くなっているのか?
    wushi
    wushi 2019/02/08
  • 「熱湯を空中で凍らせるチャレンジ」が流行、負傷者続出 寒波の米

    厳寒の米国で、熱湯を空中で凍らせようとしてやけどを負う人が続出している/Scott Olson/Getty Images North America/Getty Images (CNN) 強い寒波に見舞われた米国で、沸騰したお湯を空中にまいて一瞬で凍る様子を観察するチャレンジが流行している。ただ、やけどを負って病院に搬送される例も相次いでおり、専門家らは警鐘を鳴らしている。 シカゴにあるロヨラ大学病院の広報担当者によると、先週の寒波発生以降、このチャレンジに参加した8人がやけどセンターで治療を受けた。足や腕、手、顔を負傷し、軽重さまざまなやけどを負っていたという。 アイオワシティーのアイオワ大学やけど治療センターでは1人、ミネアポリスのヘネピンヘルスケアでも数人が治療を受けた。 シカゴのケースでは、熱湯を投げた人だけでなく周囲で見ていた人もやけどを負った。 ヘネピンヘルスケアでも同様の被

    「熱湯を空中で凍らせるチャレンジ」が流行、負傷者続出 寒波の米
    wushi
    wushi 2019/02/08
    あーほー