タグ

ブックマーク / iret.media (5)

  • 大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方(AWS-28)がインフラエンジニアに刺さりまくりな内容だった | iret.media

    AWS Summit Japan 2024 Day1の「大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方」のセッションについてレポートです。 控えめに言っても満足度の高いセッションでした。 大規模なクラウドインフラの設計構築運用に関わる方なら首がもげるくらい頷きが多い内容であり、アーカイブが公開された際はもう一度見たいと思うほど…。 セッションの内容には「設計書の一覧サンプル」や、「アプリ/インフラチームの責任分界」といった界隈でも関心が高い内容に触れられています。 考え方のひとつとして参考にしていきたい内容がモリモリでしたので、シェアさせていただきます。 セッション概要 大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方 Level 300: 中級者向け スピーカー: アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 仲谷 岳志 様 クラウド技術のコモディティ化により、エンタープライズ分野では近年、A

    大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方(AWS-28)がインフラエンジニアに刺さりまくりな内容だった | iret.media
  • 2018年なぜ私達はコンテナ/Dockerを使うのか | iret.media

    2017年にもうコンテナの未来・一つのカタチはもう確定したと言え、今更感があるものの、改めてDockerとコンテナについて。 今更こんなことを書くのは、情報が溢れてくる今こそ、正しく理解し、正しい順序で学習することが重要だと切に思うから。 内容についてのお断り How Toはかきません あくまでも2018年時点の私見 目新しい情報はない、2016年頃に書けたレベル Dockerをこう使えとか、こうするのがいいとかの話ではなく、コンテナとDockerに関して大きな視点で現時点で私の考えを書きます。また、私自身はかなりのコンテナ推進派です。 Dockerをよくわかっている人には意味のない記事となります。 コンテナ(Docker)のメリット 何故コンテナがいいのか、コンテナをある程度の学習コストを払ってでもやる理由 コンテナとDocker コンテナ技術Dockerが生まれる前から存在する技術

    2018年なぜ私達はコンテナ/Dockerを使うのか | iret.media
  • [Linux][Windows] RHEL7をActive Directory on Windows Server 2012 R2でユーザ認証させる (3) | iret.media

    こんにちわ、cloudpack の磯辺です。 前回は、ドメインの参加まで実現したので、実際に認証ができるように設定をすすめていく。 SSSDの有効化 authconfigコマンドを使って、SSSDを使うように設定する。また、合わせてmkhomedirも有効化する。 # authconfig --enablesssd --enablesssdauth --enablemkhomedir --update SSSDの設定 /etc/sssd/sssd.confを、下記のように設定する。 [sssd] config_file_version = 2 domains = example.local services = nss, pam, pac [domain/example.local] id_provider = ad ad_server = ad1.example.local,ad2.ex

    [Linux][Windows] RHEL7をActive Directory on Windows Server 2012 R2でユーザ認証させる (3) | iret.media
  • TCPロードバランシングELBのバックエンドApache on EC2でIPアドレス制限をかける | iret.media

    前提環境 SSL通信をHTTPSロードバランシングではなくTCP(443)ロードバランシングELBで実現している。 (SSLドメインを複数持つバックエンドEC2を、単一のELBのみでやりくりさせている等の事情で) 課題 ELBはTCPロードバランシングの際には、X-FORWARDED-FORヘッダを付与しない為、ローカルIPアドレスをバックエンドEC2へ伝えられない。 TCPロードバランシングELBでもPROXY protocolを有効にすればローカルIPアドレスをバックエンドに伝えられるが、apacheがデフォルトでPROXY protocolに対応していない。 実現方法 ELBのPROXY protocolを有効にしてバックエンドにクライアントIPアドレスを渡す apacheはデフォルトだとPROXY protocol未対応である為、PROXY protocol対応モジュールを追加実装

    TCPロードバランシングELBのバックエンドApache on EC2でIPアドレス制限をかける | iret.media
  • サーバーレス・アーキテクチャで構築したシステムの運用はどうやるのか? | iret.media

    2016年12月20日からスタートしたMBS(毎日放送)の有料動画配信サービス『MBS動画イズム444』にて、サーバーレス・アーキテクチャ(AWS Lambda)が全面採用されたという事例は、世界を見渡しても類をみない、大変優れた設計であると話題になりました。 でもね、重要なことは「AWS Lambdaを使って構築した」ことではないんです! 『MBS動画イズム444』は、次々と新しい動画コンテンツが増えていますし、有料会員も猛スピードで増えていると伺っています。そうなると、このサービスの安定運用こそが、もっとも重要なことなのです。 そこで、この記事では「AWS Lambda」で構成されるシステムの運用をcloudpackならこうやります!というのをご紹介いたします。 サーバーレス・アーキテクチャのシステム運用はどう考えるべきか? 『MBS動画イズム444』のシステム構成は、実に複雑です。

    サーバーレス・アーキテクチャで構築したシステムの運用はどうやるのか? | iret.media
  • 1