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ブックマーク / www.barasu.org (4)

  • MacBook AirがChromium OSで復活 | 公開懺悔日記

    理由は安くて手軽なChromebookを探していたんだけどやっぱり4万円ぐらいはするわけで・・・悩んでいたら先輩が「CloudReady」を教えてくれた。 MacBook Air(Late 2010)をChromium OSで復活させた。CPUがIntel Core 2 Duoプロセッサだし、あまりにも古くて最近は電源すら入れていなかったというかOSの再インストールも一苦労していたマシン。 CloudReadyとは 個人利用は無料で可能なChromium OSで、USBにイメージを書き込んでUSBからも起動できるしSSD/HDDにインストールもできるChromium OS イメージのダウンロードThanks for choosing CloudReady: Home Editionからダウンロードします。なにも考えずに64bitを落としてください。 WindowsだろうがMacだろうがCh

    MacBook AirがChromium OSで復活 | 公開懺悔日記
  • DNS Over HTTPSを試してみる | 公開懺悔日記

    第100回IETF Meeting(シンガポール)報告を読むと doh WGの設立 過去のDNS関連WGやアプリケーション関連エリアにおける議論で、DNSの通信をHTTPSの通信路で実現することの必要性が認識されました。それを受け、2017年9月15日にdoh WGが設立され、標準化作業を進めることとなりました。dohはDNS over HTTPSに由来しています。 DNS over HTTPSは来るのかなぁ〜と期待している。 mozaic.fmのep31 IETFででもITEFの話が出ていたのでIETFのページをみるとDNS Over HTTPS (doh)のWG(Working Group)の話がありますね。 MLのArchiveを覗くと・・・わからん^^;; DNS Over HTTPSとはGoogle Public DNS over HTTPS を試すによると 従来の UDP/TC

    DNS Over HTTPSを試してみる | 公開懺悔日記
  • certコマンドで証明書情報を手軽に表示する | 公開懺悔日記

    SSL証明書の有効期限確認に便利なツール「cert」っていうのを見つけて入れてみた。 Windows10でもHigh Sierraでも動作しました。 certとはgenkiroid/certに書かれているように Cert is the Go tool to get SSL certificate information. Go言語で書かれたSSL証明書の情報を表示するツールです。 最近はSafariでは鍵マークをクリックしてとか、ChromeだとChrome DevToolsを起動してとか証明書の情報見るのがめんどくさい手順が必要なのでコマンドラインからサクッと情報が見れるのはかなり嬉しい。 Windowsへのインストール方法GitHubのreleaseからWindows版の最新をダウンロードします。 2017/11/21段階ではcert_0.7.0_windows_64bit.zip

    certコマンドで証明書情報を手軽に表示する | 公開懺悔日記
    wushi
    wushi 2017/11/25
  • DNS CAAをRoute53で登録してみる | 公開懺悔日記

    いつの間にかTLS1.3 Readyな世界でTLS1.3を調べている途中に出会ったDNS CAAAmazon Route 53 now supports CAA recordsによるとRoute 53ででもCAAがサポートされたと言うことなので実際入れてみる。 DNS CAAとはによると ドメインの管理者がDNSのCAA (Certification Authority Authorization) レコードを利用し、ドメイン名とサブドメインに対して証明書を発行できる認証局 (CA) を指定できます。 ドメイン管理者(DNSの変更する権限のある人)がどこの証明書を使えと明示的に宣言できるという認識です。 2017年9月から証明書発行時に確認されるようになるなんていう話もあるのでDNS側としては対応しておいた方がいいんでしょうね。 現状CAAは普及していないっぽい。ざっとドメインを調べたけど

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