タグ

ブックマーク / www.kabegiwablog.com (4)

  • Amazon Linux2 にepelリポジトリを追加する - かべぎわブログ

    概要 AmazonLinux2で利用できるamzn2-coreリポジトリではインストールできないものがでてきたのでリポジトリを追加する方法をメモ。 RHEL7用のリポジトリを追加しているだけ リポジトリを追加する手順 概要 リポジトリを追加する手順 すでに追加されているyumリポジトリを調べる epel rpmパッケージをインストールする パッケージが追加さているかどうか確認する おわりに すでに追加されているyumリポジトリを調べる すでに追加されているyumリポジトリを調べてみます。AmazonLinux2のデフォルトの場合ですと、以下のような感じだと思います。 $ sudo yum repolist all 読み込んだプラグイン:langpacks, priorities, update-motd リポジトリー ID リポジトリー名 状態 !amzn2-core/2017.12/x8

    Amazon Linux2 にepelリポジトリを追加する - かべぎわブログ
  • Linux構築時にいれておくと便利なhistoryの設定 - かべぎわブログ

    概要 Linux構築時にいれておくとのちのちすごく便利になるhistoryの設定をご紹介します! ご紹介するやつ 概要 ご紹介するやつ タイムスタンプをつける コマンド実行時に出力される行数を設定する .bash_historyに記録する行数を設定する 記録しないコマンドを設定する リアルタイムに.bash_historyを更新する おわりに タイムスタンプをつける コマンドを実行した時間がhistoryでわかるようになります! $ export HISTTIMEFORMAT='%F %T ' こんなかんじになる '%F %T 'は最後にスペースいれるのを忘れないように(いれないとコマンドとくっついてみにくくなる) 2018-03-20 23:55:59 export HISTTIMEFORMAT='%F %T ' 2018-03-20 23:56:26 history コマンド実行時に出

    Linux構築時にいれておくと便利なhistoryの設定 - かべぎわブログ
  • AWS Well-Architected Framework 5つの柱まとめ - かべぎわブログ

    AWS Well-Architected Framework 5つの柱について自分なりにまとめてみました。 セキュリティ 信頼性 パフォーマンス効率 コストの最適化 運用上の優秀性 セキュリティ すべてのレイヤーをセキュリティで保護する。 リソースの変更やインスタンス内部へのログインなどログを記録する。 セキュリティの確保を自動化させる。 信頼性 障害からの復旧、回復が迅速にできるようにする。 障害からの復旧を自動化する。 可用性を向上するため適切にスケーリングを設定する。 長年の勘とかに頼らない。 パフォーマンス効率 最新の技術を導入してその恩恵をうける。 分単位でデプロイを行う。 サーバレスアーキテクチャを利用する。 適切な技術を導入する。 コストの最適化 不必要なコストを排除する。 データセンターへの投資をやめる。 支出を分析する。 マネージドサービスを利用して使用量を抑える。 運用

    AWS Well-Architected Framework 5つの柱まとめ - かべぎわブログ
  • Route53でTTLに0を設定したときの動作 - かべぎわブログ

    Route53のTTLの設定は0から2147483647の間で設定することができます。 0を設定した場合は以下のような動作になります。 Route53でTTLに0を設定したときの動作 キャッシュせずに毎回、名前解決が実行されます。 そして、Route53からはTTL:0のレコードが返却されます。 (ただし、TTLに従って名前解決を行うかはクライアントやDNSキャッシュサーバの設定などに依存します。) 一般的にレコードをキャッシュさせたくない場合にはTTLに0などの短い値を設定するのが有効です。 参考 Nginxでのデフォルトの設定ではTTLにかかわらず名前解決を起動後の1回のみしか実施しない仕様になっています。 papix.hatenablog.com Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築 改訂版 作者: 玉川憲,片山暁雄,今井雄太,大澤文孝出版社/

    Route53でTTLに0を設定したときの動作 - かべぎわブログ
  • 1