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災害に関するxetens15のブックマーク (72)

  • イオンモバイル、熊本県内契約者にデータ容量2GBを無償提供。 - すまほん!!

    地震の被災者支援の一環として、ドコモ回線のMVNO「イオンモバイル」は、熊県内の契約者に対して、高速データ通信容量2GBを無償で追加すると発表しました。 イオンモバイルでは、今回の震災に伴い、被災者の方へ少しでもサポートが出来ればと思います。 各種情報の確認など、スマートフォンをご利用される機会が多いと思われますので、ご契約住所が熊県内のイオンモバイルご契約者全員に高速データ通信容量2GBを無償で提供いたします。(1/2) — AEON_MOBILE (@AEON_MOBILE) 2016年4月15日 高速データ容量の追加は順次実施させて頂きますので、少々お待ち下さい。 一日も早い復興をお祈りしております。(2/2) — AEON_MOBILE (@AEON_MOBILE) 2016年4月15日 データ容量の追加作業は順次行うとしています。

    イオンモバイル、熊本県内契約者にデータ容量2GBを無償提供。 - すまほん!!
  • 災害に備えてDLしておきたい1冊 KindleとiBooksで無料配信中の「東京防災」

    4月14日に発生した熊地震の影響で、東京都が作成した防災ブック「東京防災」に再び注目が集まっています。 東京防災は、首都直下地震などの大規模災害に備えられるよう、2015年9月から都民に配布された冊子。日頃から用意しておくべくことや物、いざ災害に遭った場合の対処方法、復旧や復興のために必要な知識などが約300ページのボリュームでまとめられています。 各世帯に1冊無料で配られたほか、税込140円で一般販売もしています。また公式Webサイトでは全ページを公開しているほか、ダウンロード用のPDF版も用意。3月末からは、AmazonKindleストア、AppleのiBooks Storeでも無料の電子書籍として配信が始まりました。 地域に限らず、さまざまな場所の災害対策に役立つとして話題となった東京防災。折しも発生した熊での大地震を受けて、KindleとiBooksでのランキングも急上昇しま

    災害に備えてDLしておきたい1冊 KindleとiBooksで無料配信中の「東京防災」
  • Twitter公式が推奨する「ツイートでの緊急救助の求め方」

    県で4月14日夜に発生した最大震度7の地震を受け、SNS上ではさまざまな情報が飛び交っている。Twitter社による災害情報関連の公式アカウント(@TwitterLifeline)では、緊急時に「救援要請ツイート」を行う際に推奨している書き方について、例を上げて解説している。 「救援要請ツイート」で推奨される書き方 Twitterで緊急救助を求めるときは、「#救助」のハッシュタグとともに要請内容をツイートする。写真や住所、または位置情報を含めた誰でも分かる具体的で正確な情報を載せ、救助が完了したら、報告ツイートをした後、救助要請ツイートを削除する。ポイントは以下の通りまとめられている。 具体的に救援内容を書く 住所が分かる場合は具体的に書く 「#救助」ハッシュタグを付ける 写真を添えて状況が分かるようにする 住所が分からない場合は、現在地投稿機能を用いてツイートする もし誰かの救助要請

    Twitter公式が推奨する「ツイートでの緊急救助の求め方」
  • Engadget | Technology News & Reviews

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    Engadget | Technology News & Reviews
  • 「前よりいい町にしてやる。」見ると力が湧いてくる復興ポスター

    震災の影響で甚大な被害を受けた、三陸沿岸。特に津波の影響で、いまだ復興のめどの立たない地域は数多い。そんななか、岩手県盛岡市に住むカメラマンが、仲間と共に制作したポスターが注目を集めている。「復興の狼煙(のろし)」と名付けられたポスターは、その名の通り、震災からの復興を誓った人たちの、力強い姿が写されているのだ。 ポスターが公開されているサイトには、プロジェクト始動について、次のようにきっかけを伝えている。 【復興の狼煙ポスタープロジェクト きっかけ】 「自分に何が出来るだろう?」 そんな自問が始まりだった。 すぐに答えが見つからない事なんて最初から分かっていた。 何も出来るわけが無い。 そう結論づけても、誰も自分を責めやしない。 それ程の事が起こったのだから。 でも、あきらめるのは悔しかった。 何か出来る事があるはずだ。 根拠の無い確信みたいなものがそこにあった。(HPより抜粋) 同じよ

    「前よりいい町にしてやる。」見ると力が湧いてくる復興ポスター
  • 日本のM9.0地震の音、アラスカでも聞こえていた

    3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震が、900マイル(=1450キロメートル)も離れたアラスカのアリューシャン列島で音波となって観測されていた。 太平洋海洋環境研究所アメリカ海洋大気圏局が、アメリカ海軍が設置したSOSUS(Sound Surveillance System)と呼ばれる音響監視システムを用いて、海中で地震の音を拾っていたことが明らかになった。 SOSUSは海底火山活動や深海生態系の調査に用いられているシステム。以前はアメリカが他国潜水艦の動向を探知するための機密装置であったが、近年では学術的研究に用いられている。その水中聴音器が、海中を伝わって届いた地震の音を観測したのだ。 何も知らずに聞けばただゴーッという音が続くだけなのだが、あの恐ろしい地震の振動だと思って聞くと、背筋が寒くなるのを禁じえない。遠くアラスカまで届いた音波――この音の間に日に走った激震、そして津波が引

    日本のM9.0地震の音、アラスカでも聞こえていた
  • 仮面ライダーのチャリティーイラストが凄すぎて泣ける件 | ロケットニュース24

    ある「仮面ライダーのイラスト」がネット上で話題になっています。このイラストは、海外の方が書かれたものと推測されており、中央には仮面ライダー1号が被災した子供を抱き抱えています。 背景は日の丸でデザインされており、赤い丸には、「頑張ろう・JAPAN」との文字が。また、その子供は野球のユニフォームを着ており、背中には「1」という背番号が描かれています。 このイラストが投稿されていたのは、「Tunami 津波」というサイトで、ここではイラストレーターや漫画家の方からイラストを募っています。そして、そのイラストなどは、最終的にチャリティーオークションにかけられ、全収益はGive2Asiaへ寄付されるようです。 このイラストを見たネットユーザーからは、「かっこいい!」「泣ける」「出そう」「上手」など多くのコメントが投稿されています。 寄稿:Pouch 参照元:Jiawei Huang | Tsuna

    仮面ライダーのチャリティーイラストが凄すぎて泣ける件 | ロケットニュース24
  • 被災地・気仙沼に伝わる昔話「みちびき地蔵」が、海外サイトで紹介される

    70年代から80年代にかけて、土曜の夜を高視聴率で支えた番組『まんが日昔ばなし』を覚えている人も多いだろう。その中で放送された「みちびき地蔵」という題名の話が、今回の震災への警鐘だったのではないかとして、海外のサイトで紹介されている。 この話の内容は、ざっと要約すると以下のとおりだ。 宮城県気仙沼市大島での物語。地元の伝承によると、亡くなる人はその前日に、天国に導いてもらうため「みちびき地蔵」の前に現れるのだそうな。ある日のこと、仕事を終えた親子が偶然、みちびき地蔵の前に多くの人が並んでいる様子を目撃し、怖くなって家に逃げ帰る。 翌日。浜辺ではいつになく海の水が引いており、村人たちはそこで海藻をとっていた。すると突如、大津波が到来し、多くの人が亡くなってしまう。この惨劇を目の当たりにして、親子は前日に見たみちびき地蔵での出来事を思い出すのであった……というものだ。 そして最後に、この津波

    被災地・気仙沼に伝わる昔話「みちびき地蔵」が、海外サイトで紹介される
  • Googleが日本のために作った応援メッセージ翻訳サービス「Messages for Japan」

    Googleが日人のために、世界中の応援メッセージを即座に翻訳するサービスを開始した。このサービスは世界中のネットユーザーが母国でメッセージを投稿すると、自動的に翻訳され、日のユーザーが閲覧できるようになっている。また、同時に寄付金を募ることも可能のようだ。 4月9日にプロモーションの動画がYouTube上に公開されているのだが、それによると、「一人でも多くの方が日に関心を持つきっかけとなり、さらなる支援や寄付につながることを期待しています」としている。 同サービスでは、ネット環境にない人にもメッセージを届けることを検討しているとのことだ。現在アメリカ、ヨーロッパを中心に、8000件以上のメッセージが寄せられている。是非1人でも多くの日の方々に、世界からの応援メッセージを見て頂きたい。以下はその抜粋である。 【Messages For Japanに寄せられた世界からのメッセージ】

    Googleが日本のために作った応援メッセージ翻訳サービス「Messages for Japan」
  • 「311help.com」必要物資・支援要求などの情報を地図に書き込み→共有 - ネタフル

    被災地で必要とされる物資・支援要求などの情報を地図に書き込み、共有することができる「311help.com」というサイトが開設されています。 地図上のアイコンをクリックすると、必要としている物資の情報などが表示されるようになっています。 何かをしたい、何かを届けたいけれど、具体的にどうすれば良いのか、何を届ければ良いのか、というのには、こうした現地の情報を組み上げる仕組みが必要になります。 ただし、現地からこうした情報にアクセス、書き込みをするのは難しい場合もあるでしょうから、何らかの代行する手段が必要になるのですが、仙台では高校生グループ(東北学院メッセンジャー)が避難所ごとの聞き取り調査をしているとのことです。

    「311help.com」必要物資・支援要求などの情報を地図に書き込み→共有 - ネタフル
  • 被災地の陸前高田市消防団高田分団が必要な物資をAmazonでウィッシュリストとして公開 - ネタフル

    ツイッターで、 避難所でアマゾンのアカウントをとる→ほしい物リストを作る→公開→全国の人がそれを見る→見た人が贈り物として購入→アマゾンが届ける というようなツイートを見て「これはいい!」と思っていたのですが、すぐに実現しました。 詳しい経緯は「ツイッター x アマゾンで… – hamsterrific!」にまとめられています。 どの被災地でどのような物資を必要としているのか、というのがリアルタイムに分かりますし、被災地のために何かをしたいと思っていた人も、この方法なら分かりやすいのではないでしょうか。 週末にウィッシュリストが作成され、欲しい物が追加されるのをリアルタイムで見ていたのですが、追加されるそばから、次々に品物が送られていたようでした。 2011年4月11日12時10分現在、欲しい物リストに商品はありません。 今のところ陸前高田市消防団高田分団だけのようですが、この方法が広がる

    被災地の陸前高田市消防団高田分団が必要な物資をAmazonでウィッシュリストとして公開 - ネタフル
  • 震度6強の仙台のNHK映像に謎の発光体が映る / 視聴者「すごい光だった」 | ロケットニュース24

    2011年4月7日23時32分ごろ東日を中心に大地震が発生し、震度6強の揺れが仙台を襲った。宮城県や秋田県などでは震度5~6の揺れとなっており、その地域の人たちは「前の太平洋沖地震より大きかった。今度ばかりは危ないと思った」と怯えているという。 そんななか、NHKが報じた仙台市の地震発生時の映像に、謎の強烈な発光体が映っていたことが判明した。この発光体は一瞬ピカッと強烈な閃光を夜空に放ち、その後、青白く強い光を放って消滅したのである。 この発光体に対してインターネット上ではさまざまな意見が寄せられており、「最大の発光があって5秒ぐらい経ってから停電してるのね」や「爆発っぽくないなぁ。電気のショートっぽく見えた」、「高圧送電線か変電所か」、「何発か光ってるな。このあたりに東北電力の変電所がある」、「NHKあの光について説明してないから、問い合わせ殺到だろうな」、「これ太陽とか月レベルの明る

    震度6強の仙台のNHK映像に謎の発光体が映る / 視聴者「すごい光だった」 | ロケットニュース24
  • [N] 「大災害でご両親を亡くした子どもたちの保険金請求がとても困難です」 - NETAFULL

    東日大震災で親を失った子供たちが、その保険金を請求することがとても困難である、という記事です。こういう事実は考えたことがありませんでした。ぼくも子供が二人いますので、他人事には思えません。 ▼安田まゆみの気まぐれ日記:大災害でご両親を亡くした子どもたちの保険金請求がとても困難です 生命保険は「請求しないと保険金は払わない」というのが原則です。 ですから、小さな子どもであっても 保険請求をしないと、親が入っていた保険の 保険金は支払われません。 生命保険は「請求しないと保険金は払わない」というのが原則となっているため、残された子供が請求しない限り、親が入っていた保険の保険金は支払われません。 通常であれば誰かが代わりにしてくれる作業だと思いますが、今回の大震災では多くの子供たちが残されているのは間違いありません。 簡便にできる、という弁護士もいますのですが、 一応、裁判所のHPに書かれてい

    [N] 「大災害でご両親を亡くした子どもたちの保険金請求がとても困難です」 - NETAFULL
  • 「地震前後ツイート」311地震の前後に何をツイートしていたか表示 - ネタフル

    「地震前後ツイート」は、2011年3月11日の東日大震災のまさにその時に、どんなツイートをしていたかを表示してくれるサービスです。 ツイッターのIDを入力すると、2011年3月11日14時46分前後にどんなツイートをしていたかが分かります。 試しに自分のツイートを振り返ってみました。 2分後から10分後の間に、デスクから外に移動した、ということになりますね。 @iwamatsumasaki にツイートしているのは、ツイッターで宮城県が震源地と分かったからです。 「当時を生々しく思い出すことがあるので、ご注意ください」という注意書きがあるのですが、いや、当に‥‥自分でも、これらのツイートをタイプなりフリックなりしていた瞬間のことをよく覚えています。 ※地震前後ツイートはAPIの制限に達する(辿れるツイート3200件)までの期間限定サービスです。結果を取っておきたい方は各自スクリーンショッ

  • 東日本大震災により東京23区の7割以上にあたる443平方キロメートルが地盤沈下で浸水 - ネタフル

    地震で日狭くなる? 地盤沈降で水没、地図書き換えもという記事より。 国土地理院の調査では、今回の津波で青森県から福島県で計443平方キロメートルが浸水した。東京23区の7割以上にあたる。排水できる場所もあるが、すべて復旧できるかどうかは不透明だ。 東日大震災の影響で、東北太平洋側の海岸線が地盤沈下し、海と一体化しているそうです。 「地図の書き換えが必要になるかもしれない」という程で、国土地理院の調査によると、東京23区の7割以上にあたる443平方キロメートルが浸水しているとのこと。 「そのまま海になるか、埋め立てるのか、干拓するのか。見極めにも数年かかる」と担当者はコメントしています。 宮城県南三陸町の志津川港周辺では、最大75cm低くなったそうで、住民の「昔は海だった埋め立て地はほとんどが海に戻ったということ」という声が紹介されています。 国土地理院は不定期で、満潮時の海岸線を航空写

    東日本大震災により東京23区の7割以上にあたる443平方キロメートルが地盤沈下で浸水 - ネタフル
  • 東北から光消えた…震災前後の日本列島「夜景」の衛星写真 | ロケットニュース24

    震災の前と後の日列島(夜景)の衛星写真を、米国海洋大気庁(NOAA)が公開。周辺諸国の中でもひときわ明るかった日夜景のあまりの変貌ぶりに、被害の大きさがあらためて感じられます。 この画像は米国防気象衛星(DMSP衛星)が撮影したもので、震災後の画像(右側)は震災翌日の12日夜のものだそうです。 震災発生当日の11日、東北地方は約440万軒の大規模な停電に見舞われました。この地図を見ると、震災の前(左側)と後(右側)とでは夜景の明るさの違いが歴然。かつては東北も主要都市を中心に点々と明るく輝いていましたが、震災のあとは完全なる漆黒の闇になっているのがわかります。被害の大きさを実感すると共に、この闇の中で不安な夜を過ごす被災者の様子や、当時の情景がまざまざと浮かびあがってくるようです。 計画停電が開始されたのはこの2日後の14日から。衛星写真が撮られたとき、首都圏における計画停電はまだ施行

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  • 旧・Macの手書き説明書 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • ソフトバンク孫正義が100億円と引退までの報酬を全額寄付 / ネットの声「総理大臣にしろ!!」 | ロケットニュース24

    » ソフトバンク孫正義が100億円と引退までの報酬を全額寄付 / ネットの声「総理大臣にしろ!!」 特集 ソフトバンクモバイル代表取締役社長・孫正義氏が、被災地・被災者に対して個人的に100億円を寄付することが判明した。また、引退するまでソフトバンクグループから得られる報酬の全額を寄付するという。 孫社長は以前から被災地や被災者を心配する声をあげており、さまざまな支援策を打ち出し、そして実際に支援を続けてきた。今回の寄付金額は企業ですら出していない予想を上回る金額で、多くの人たちを感動させている。以下は、ソフトバンクグループが発表した告知文である。 ・東日大震災に対する義援金・支援金の寄付について 「2011年3月11日(金)に発生した、東日大地震により多くの方の尊い命が失われたことに、深い哀悼の意を捧げますとともに、被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。ソフトバンクグループは、

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  • 地震後の写真に更新『Googleアース』と『Googleマップ』 | ロケットニュース24

    検索サイト『Google』が提供している地図サービス『Googleアース』と『Googleマップ』の実写地図が、東北地方太平洋沖地震の発生後の写真に更新され、現在の被災地のようすを見ることが可能になった。 実際に『Googleアース』と『Googleマップ』を見てみたところ、確かに地図が被災地の写真に更新されており、福島原子力発電所も建物が崩落した状態のものになっていた。 沿岸部の実写地図を見てみると、町が消えて荒れた地になっているのも確認できる。なんとも無残で悲しい状態である。『Google』は被災地を支援するべく新たに上空から撮影し、今回の実写地図の更新を行ったという。 新たに更新された被災地の実写地図に対してインターネットユーザーらは「よく撮影できたな。ヘリの運転手グッジョブ」や「世界にこの惨状を見てもらって知って欲しい」、「原発の南側、橋とかも落ちてるな。やっぱり津波の被害も凄かっ

    地震後の写真に更新『Googleアース』と『Googleマップ』 | ロケットニュース24
  • 日本のエネルギー開発が本格的に方向転換するようです

    上を向いて歩こうなGizmodoとしては大歓迎な発言です。 時事ドットコムの首相答弁要旨によると、菅首相が次のように発言したそうです。 首相 今回のことを教訓に、太陽、バイオなどクリーンエネルギーを世界の先頭に立って開発し、新たな日の大きな柱にしていく。 ちなみに関西電力は堺市西区で、中部電力は長野県飯田市、九州電力は大牟田市でメガソーラーを営業中。東北電力は八戸市、東京電力は川崎市と山梨県、北海道電力は伊達市、北陸電力は富山市、中国電力は福山市、四国電力は松山市で現在計画中。沖縄電力も宮古島で実証試験中だそうです。 気がつけば風力発電機も沿岸部を中心に増えつつあります。地熱発電もまたクローズアップされる可能性大。この流れがもっと加速してくれれば、と思う次第です。 また、より電力損失の少ないエコ家電、エコ機器の開発支援もお願いしたいところ! ヒートシンクのいらない世界、目指してほしいです

    日本のエネルギー開発が本格的に方向転換するようです