海外通販サイト1shopmobileにて、Xperia Z5およびXperia Z5 Compactの販売が開始されました。 販売されているZ5はE6653、Z5 CompactはE5823となっており、いずれも技術適合認証を取得したモデルです。 いずれも当然ながらSIMフリーであり、技適認証を取得していることから国内ではキャリアショップに持ち込んでSIMカードを契約できるなどのメリットもあります。 E6653は$679、E5823は$525となっています。
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最安はfreetelの「priori2 LTE」(1万9224円)で、この中では唯一の1万円台だ。priori2は3G版が早くから販売されていたが、そのLTE版となる。ちなみにLTEには対応しないが、NTTレゾナントが「gooのスマホ」として販売するZTE製の「g01」はわずか1万800円。480×854ピクセルとディスプレイの解像度は低いが、5型でAndroid 5.0を搭載する。 全体を見ると中心価格帯は20機種中11機種が並ぶ2~3万円台。グローバルメーカーを中心に、モバイル好きならおなじみのブランド名が並んでいる。5万円以上になると、一般的にも知名度の高いスマートフォンがそろっており、8万円台にGoogleのNexus 6、9万円台にAppleのiPhone 6が登場。 最も高価な端末は10万円台のiPhone 6 Plusだ。これは16Gバイト版の最安の価格で、128Gバイト版の
※Xperia J1 Compactはおサイフケータイ対応ですが、現時点でモバイルSuicaには対応していません。モバイルSuicaアプリ自体が起動しませんでした。公式対応のアナウンスあるまでは「使えない」と思ってください。 来週4/20に発売される日本におけるXperia初のSIMフリー機となるXperia J1 Compact。契約方法は【J1】いよいよ明日から予約開始!購入する会社によって内容が違うのでしっかり確認しておきたい!として考察していますが、So-net・ソニーストア・イオンで契約ができます。 製品紹介サイト:http://www.sony.jp/xperia-sp/store/products/j1/ SIMフリーとあって裏でどんな動きをしてるか分からず、無効化もできないドコモアプリが無かったり、MVNOのSIMカードでテザリングができないなどの制限は一切ない、しかも海外
ドコモ版Xperiaスマートフォンのテザリングロックを解除して、MVNOの格安SIMカードでもテザリングを利用できる方法を、国内ブログ「AndroPlus」「XperiaにおけるAndroidアプリ考察」が伝えています。筆者はXperia Z3 Compact SO-02Gとドコモ系MVNOの組み合わせで、テザリングがドコモ独自APNに妨害されることなく、無事実行できることを確認できました。 この手法はRoot化不要で、コマンドプロンプトで短いコマンドを打ち込むだけで済むのが特徴です。非Rootと言えども前提としてPC Companion(に付属のADBドライバー)のインストールは必要です。(既にAndroidSDKを入れてバリバリ弄っているような人には釈迦に説法でしょうか。)手順は以下の通り。 Xperiaの「開発者オプション」を有効化し、項目内の「USBデバッグ」をオン PCに、ファイ
すまほん!! » 通信・モバイル » 携帯会社・料金プラン » ドコモ版Xperia Z3 Compactの「テザリングロック」が邪魔すぎて、Xperia J1 Compactでさえありがたい。 国際版Xperia Z3 Compactと国内版Xperia Z3 Compact SO-02Gを両方持ち歩いています。 後述する仕様から、わざわざドコモ版まで持ち歩きたくないのですが、おサイフケータイを利用したいので仕方なくSO-02Gも。せっかくのコンパクトなスマートフォンですからね。これで電車の改札も通りたいのです。 メインの電話番号をSO-02Gで利用したいのですが、別にその番号でこちらから電話をかけることはあまりありません。ほとんど着信待ち受けで十分。ですが、残念ながら現在のドコモは「2700円でカケホーダイ」か「通話一切不能なデータプラン」という両極端なプランしかないので、話になりませ
噂になっていた、ソニーXperiaのSIMフリー端末「Xperia J1 Compact」が発表されました。イオンの「イオンモバイル」や、So-netの「PLAY SIM」といったMVNOでもセット販売することが発表されています。端末価格はイオンでは54,800円となっています。 液晶サイズは4.3インチ、重量は138gです。バッテリーは2,300mAhで、アプリの待機中の動作を制限するSTAMINAモードが搭載され、約2倍のバッテリーの持ちを実現します。 おサイフケータイ、防水、防塵など、格安SIM向けのSIMフリー端末としては本体機能が充実しているのも特徴です。カメラは2,070万画素です。メモリは2GB、ストレージは16GBです。 格安SIM向けの端末というと、端末も安いものが求められている、求めている人が多いのだろうと思っていましたが、中には端末のクオリティは落としたくないという人
ソニー「Xperia」旧モデルを格安スマホとして投入へという記事を書きましたが、ソニーがSo-netと組んで新サービスを開始することを正式に発表しました。ソネットとソニーモバイル、LTE×Xperiaで今春に新サービス開始という記事になっています。 ソネットとソニーモバイルコミュニケーションズ(ソニーモバイル)は1月30日、ソネットが提供するLTE通信とソニーのスマートフォン「Xperia」を組み合わせた新サービスを、ソネットの販路などで今春より開始すると発表した。ソネットはソニーの子会社。 もともとはXperiaの旧モデルを格安スマホと言われる、いわゆる格安SIMが使えるカテゴリーに投入するという噂話だったのですが、グループであるSo-netのSIMと組み合わせるということが正式に発表されました。 ソネットは、MVNE/MVNO事業者として、モバイル通信サービス「So-net モバイル
「Polaroid pigu」8,980円で97gのSIMフリーAndroid端末という記事で紹介した格安スマホが、NTTコムストアでさらに激安で販売されていました。驚きの価格4,980円です。しかもこれ、OCN モバイル ONEの音声通話機能SIM付のセットですからね。恐ろしい! goo、3Gスマホ「Polaroid pigu」と音声SIMのセットを4980円で – ケータイ Watchという記事で知ったのですが「通常、9600円程度で販売されるとのことだが、今回、SIMカードのパッケージとセットで4980円で販売」なんですよ。 そもそもOCN モバイル ONEのSIMカードだって3,000円くらいで販売されているものですから、SIMカードにおまけでスマホがついてきました、みたいな感覚でもある訳ですよね。OCN モバイル ONEの初期費用である3,000円はいらない、さらに「Polaro
NTTドコモの2014-2015年冬春モデルでは、「Xperia Z3 SO-01G」「Xperia Z3 Compact SO-02G」「ARROWS NX F-02G」「ARROWS Tab F-03G」「AQUOS ZETA SH-01G」「Disney Mobile on docomo SH-02G」がnanoSIMカードを採用している。ドコモのAndroidスマートフォンは、ここ最近はmicroSIMを採用していたが、AndroidでnanoSIMを採用したのは今回が初めてだ。iPhoneは5s/5c/6/6 PlusいずれもnanoSIMを採用している。 ここで気になるのが、iPhoneとAndroidのnanoSIMは使い回せるのかという点。iPhoneのSIMにアダプターを装着して、microSIM対応のドコモのAndroidスマホに差し込んだところ、新料金プラン(カケホー
iPhone 6/6 PlusのSIMはAndroidスマホでも使える?――ドコモ、au、ソフトバンク端末で確認してみた 「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」は、iPhone 5sに引き続き、SIMカードは「nanoSIM」を採用している。auとソフトバンクでは、最近はAndroidスマートフォンでもnanoSIMを採用している機種が増えているが、iPhone 6/6 PlusのSIMを同キャリアのnanoSIM対応Android端末に挿し替えて使うことはできるのだろうか? まずドコモの場合、現在nanoSIMを採用しているAndroidスマートフォンは発売されていないため、実際に試すことはできなかった。広報部に確認したところ、「iPhoneのSIMカードは、規格上は独自仕様ではないが、Androidで使えるかは現時点では分からない」との回答だった。 では、iPhone 6
本日4月4日より、日本全国に展開する大手流通グループであるイオンは、Googleの「Nexus 4」を発売しました。全国で170店舗、計8000台限定とのこと。 NTT docomoのネットワークを用いたMVNOの日本通信との協業によるもの。スマートフォンの本体代金の分割払いと通信料金をあわせても、合計2980円(税抜き)で済むコストパフォーマンスのよさとわかりやすさが魅力のサービスです。 内訳としては、本体代金が3万4080円で、2年の分割にすると1ヶ月あたり1420円、SIMカード(スマホ電話SIM フリーData)の料金が1560円/月となっています。通話も可能で、通話料は使った分だけ発生。ただし、データ通信は200kbpsの制限があり、高画質な動画のストリーミング再生は期待できないでしょう。 また、2年以内での解約でも違約金がかからないという点は素晴らしいですね。 販売される端末が
日本通信SIMを使います。 日本経済新聞は3月30日、イオンが端末と通信サービスをセットにした格安のスマートフォン販売に乗り出すと報じました。 4月4日より全国の「イオン」のうち、携帯電話の売り場がある北海道から沖縄県の約170店で「イオンのスマートフォン」を発売。端末はグーグルと韓国LGが開発した「Nexus 4」を採用し、日本通信が提供している格安モバイル通信SIMを組み合わせるとのこと。 具体的な月額料金は、Nexus 4の端末代金が 34,080円の 24回払いで月額1,420円。 それに通話とネット通信がセットになった「SIMカード:月額1,560円」を組み合わせ、月額最低2,980円で提供します。ネット通信は通信速度が200kbpsの低速通信で使い放題のサービスです。 通話料金は30秒20円。2年縛りは無しとなっており、2年以内に解約しても解約金を請求されることはありません。※
こういう選択肢もあり! 1万2800円で手に入るSIMフリー・デュアルSIMスマホが国内で出たよ!2014.03.19 11:00Sponsored 三浦一紀 こういう選択肢もある! 最近よく耳にする「SIMフリー」という言葉。毎月のスマホの基本料金を安く抑える切り札として、注目を浴びていますね。端末を買って、そこに好きなSIMカードを挿して使うわけです。低価格のSIMカードを使えば、スマホの月額利用料金をぐっと抑えることができます。 「iPhone 5sをSIMフリーで使いたい!」という人も以前は海外のSIMフリーモデルを輸入するしかありませんでしたが、今は国内でも手に入れることができます。また、一部のショップでは海外から輸入したSIMフリー端末を販売しているところもありますし、Google Playから買えるNexus 5や、Nexus 7もあります。 なので、日本でもSIMフリーのス
楽天スーパーセール期間中のみ! NECのLTE対応モバイルWi-Fiルーター「Aterm MR02LN」が、楽天のNTTコムストアにて税込14,799円(送料無料)で販売されていますよ。更にそのままこのルーターで使うことが出来る格安MVNOサービス「OCN モバイル ONE(約2,000円)」のおまけ付き。 相場サイトconeco.netでの最安価格はルーター本体のみで 24,800円となっています。 このセールは楽天スーパーセール中の期間限定価格とのこと、もちろんポイントアップの"買い回り”の対象になります。昨年末に同様のセールが行われましたが、そのときは瞬く間に売り切れてしまいました。前回購入できなかった方はこの機会に検討してみては如何でしょうか? 「Aterm MR02LN」はドコモのLTEサービス「Xi」、とFOMAエリアに対応するモバイルルーター。 LTEでは下り最大100Mbp
Nokiaが開発中と噂されている新型スマートフォン「Normandy」が話題となっています。海外端末のリーク情報でおなじみの@evleaksで、度々プレス画像などが流出しています。 Nokiaは、Symbian OSからWindows Phoneへとシフトしており、同社のLumiaシリーズはWindows Phoneを代表するブランドとなっています。また、Nokia自体もMicrosoftに買収、統合される運びとなっています。 リーク情報によれば、「Normandy」はWindows Phoneではなく、OSにAndroidを搭載した端末になるとされています。今回リークされた画像は、「Normandy」が実際に稼働する様子が公開されています。 少なくとも、Windows Phoneではないですし、標準のAndroid OSのUIでもないことが窺い知れます。通知バーには、ふたつのアンテナピク
端末+公衆Wi-Fi+LTE通信費込みで月額2950円で使える「Wi-Fiほぼスマホ」を掲げるNECビッグローブの古関義幸社長(写真=左) 1Gバイト/月額980円の新低価格プラン「エントリープラン」とともに訴求する NECビッグローブは12月2日、データ通信サービス「BIGLOBE LTE・3G」の新プラン「エントリープラン」を発表。月額980円で1GバイトまでLTE・3Gのデータ通信を速度制限なしに使用できるプランを新設した。 BIGLOBE LTE・3Gは、2Gバイトまで通信速度制限なしに使える「ライトSプラン」の値下げ(月額1580円)、「ライトMプラン」(月額2980円)の月間通信量の増加(2Gバイト→3Gバイト)、(これまで課していた)2年の継続利用条件の廃止、標準/Microサイズに加え、NanoサイズのSIMカードも提供可能とする施策を2013年11月にも機能強化を実施。今
通信対応モデルを買う予定の方は利用しておきましょう Amazonは11月8日より、ASUSのタブレット端末「Nexus 7 (2013)(2012)」「ASUS Fonepad 7」の3機種を対象に、SIMカード「IIJmioプリペイドパック」を無料にするキャンペーンを開始しました。 キャンペーン期間は来年の2014年1月31日までで期間中に両方の商品をカートに入れて決済すると、4,980円の「IIJmioプリペイドパック」が無料になります。 「IIJmioプリペイドパック」はNTTドコモのLTE網に対応したSIMで、エリア内であれば下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsの高速通信が利用できます。使い切りタイプの商品となっており、契約などは特に必要なく、500MBのデータ通信量を使い切った時点で使うことができなくなります。通信容量の買い増しもする事はできません。 一時的にデータ通信が
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