iPod用セラミックスピーカー | iPod | Macお宝鑑定団 blog（羅針盤）
日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 Science & Sonsが、iPodのイヤホンから音を拾う仕組みのセラミック製スピーカー「Phonofone II」を発表しています。 価格はなんと500ドルもします。いったいどんな音がするんでしょうか？？ そういえば、昔、Appleが、電波透過性セラミック素材を採用したiPodの特許申請「Handheld computing device」(特許情報が公開されて製品が存在しない場合は、製品がキャンセルされたか、新規特許が出てる場合がある）を出していた事があったので、音が良いのかもしれません。 TagiPodスピーカーセラミックス iPhone App Store (5131) アクセサリ (4105) 特価 (3292) レポ
トリニティ、新iPod nano用グッズ5点セットのスターターパック
トリニティは10月20日、新iPod nano用のスターターパック「Starter Pack for iPod nano（4th）」を発表、10月22日より発売する。付属シリコンケースのカラーバリエーションにより計8製品をラインアップ。価格はオープン、予想実売価格は1980円だ。 Starter Pack for iPod nano（4th）は、新iPod nano用となるオプションセットで、筐体保護用のシリコンケース、液晶保護フィルム、USB充電器、ネックストラップ、イヤーパッドの5点をセットにした。 関連記事 トリニティ、新iPod nano用シリコンケースなど トリニティは、新iPod nano用となるシリコンケース、および液晶保護フィルムを発表。 エレコム、新iPod対応の液晶保護フィルム エレコムは、iPod最新モデルに対応する液晶保護フィルム3製品を発表。 レイ・アウト、新iP
6色林檎ロゴなiPod shuffleちゃん用スリーブ
これ以上iPod shuffleちゃんを喜ばせることなんて、できるのでしょうか？ オリジナルアップルロゴがデザインされたスリーブです。すっごく温かみがあっていい感じ。後ろ側も空けてあるので、クリップを使ってブローチのように使うことができます。 あなたの持ってるのがiPod nanoちゃんなのであれば、かいじゅう型スリーブはどうでしょう？ 写真は以下でどうぞ。 がおー。ちゅよちょーでちゅねー。 どちらも手作り品オークションサイトのEtsyで発売。shuffle用は12ドル、nano用は17ドルです。 ［Etsy via Apartment Therapy］ Mark Wilson（MAKI／いちる） 【関連記事】 ・80年代Walkmanで作るiPodケース ・フランス人姉妹が作る、手作りiPodケース ・曲をリミックスできるiPodケース（動画） UPDATE：suffle → shuff
アップル、4GB iPod nanoをテスト生産か
アップル広報のReg Hardwareが、アップルが｢いくつかの国のために、4GB iPod nanoを数量限定で生産した｣と発言しました。 どこの国に何台出荷されたとかそういう情報はまだ謎に包まれています。テストマーケット的な意味合いで生産されて、そのうち大規模生産になる可能性はあるのでしょうか。それもいまのところ不明です。
iPodの年表
なんか最近、ずっとiPodの発表を追い続ける人生な気がするんですよね。 いつからだったかな…そう、2001年に初めてiPodが399ドルでお店に並んだ時からそれは始まったのです。 この７年間で、例えば値段が249ドルあたりになったり、より容量を大きくしたり、よりバッテリー寿命が伸びたり、より小さくなったりしてきました。そして8GBのiPod touchや第四世代の16GB iPod nanoへ歴史は動いてきた訳です。 僕と同じようにずっとiPodを追い続けてきていたみなさま、上のチャートはクリックすると拡大しますので、共に歴史をかみ締めませう。 [iPod on Giz] John Herrman（MAKI／いちる） 【関連記事】 ・米GIZ記者、アップルホワイトに疑問を呈す ・ストリートファイター版iPod nano ・iPod nanoレビュー
iPod nanoレビュー
細くしたりデブにしたりカーブかけたり。めくるめく形を変えるiPod nano君。 でも、デブな第3世代iPod nanoから細身の第4世代への移行は結構あっさり決まったんじゃないでしょうかね。液晶のサイズは同じですが、容量だけアップし8GBと16GBに。動画サポートは前と一緒ですから。 前よりしっくり手に馴染む丸みを帯びたフォルム、カーブしたスクリーン、加速度センサ搭載。何よりUIが格段に良くなりました。iPod touchやiPhoneのUIに比べクリックホイールは限界がありますけど、その弱点も一部解消。 小さな違い、でも見事な進化を遂げました。 ギャラリーは米Gizmodoで見ていただくとして、ここでは動画どうぞ。解説はその後に続きます。 [特長のまとめ] ハード： カーブのアルミのボディは手にしっくり馴染みます。2Gのnanoに比べても。ブラシメタルが見た目も触り心地も最高で、厚手の
新｢iPod nano｣の第一印象
新iPod nanoは、前モデルに比べて、より薄型、より小型になってます。もう本当に小さくて細くて、手の中でちんまりと収まってくれてます。アルミニウムのクリックホイールは前モデルにくらべなめらかで、前のずんぐりnanoよりもUIは軽く、レスポンスも速いように感じます。メインメニューのスクロール表示画面は、アルバムカバーが下部に表示されるようになってますね。 加速度センサーは、iPhoneまたはiPod touchと同じくらいよい感じです。横向きにしてすぐに落ちつきます。曲線ボディとガラスのディスプレイがカーブするスクリーンに写るアルバムカバーは素晴らしい。Geniusは中央のクイックホイールボタンを押すだけで、簡単にオススメのリストを表示してくれます。 前世代との比較（下の写真ギャラリー参照）：ずんぐりnanoと並べてみるとスクリーンのサイズはほぼ同じ。新nanoはもっとも分厚い面で、前n
日立マクセル、iPod用のBluetoothトランスミッター
日立マクセルは1月17日、Bluetooth対応のワイヤレスヘッドセット「HP-B10.IE-BK/WH」とiPod専用トランスミッター「TM-B10.IP-WH」を1月25日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格はHP-B10.IE-BK/WHが1万円前後、TM-B10.IP-WHが8000円前後。 いずれもBluetooth Ver2.0に対応しており、最長10メートルの距離があっても通信が行える。対応するプロファイルはヘッドセット「HP-B10.IE-BK/WH」がA2DP／AVRCP／HFP／HSP、トランスミッターの「TM-B10.IP-WH」がA2DP／AVRCPとなっている。 HP-B10.IE-BK/WHには再生や停止、音量調整などといった操作ボタンのほかにも、通話用マイクが設けられており、Bluetooth対応の携帯電話と組み合わせれば着信があれば即座
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