由来[編集] 元々ネットウヨ達は深夜アニメ、ギャルゲーやエロゲーを嗜むシャイなオタク男性(もしくはNEET)がほとんどだった。だが、ある日、2ちゃんねる、小林よしのり[1]の「ゴーマニズム宣言」や山野車輪の「嫌韓流」、西村幸祐の「撃論」、またニコニコ動画やWiLL等、中二病に苦しんでいた彼らにもわかりやすいメディアで「在日朝鮮人、左翼・親日のプロ市民によって誇り高き日本の歴史が歪められている」という「頭のおかしい人による妄言真実」を知り、同時期に集団的に愛国心(ナショナリズム)に覚醒するということが起こった。そして彼らは宣伝のためのブログを開設するのみならず、2ちゃんねるを手始めにウィキペディア(特に日本語版)、mixi、Twitter、質問サイト(Yahoo!知恵袋や教えてgoo、OKWave、ビッグローブなんでも相談室など)、YouTubeコメント欄、ヤフコメと侵略を開始することにした