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日本語に関するy-yoshihideのブックマーク (6)

  • 物書きに使っていただきたい かゆいところに手が届く特殊辞書カタログ - 四次元ことばブログ

    やあみんな、文章、書いてるかい。 文を書くことを趣味仕事にしている人であれば――いや、そうでなくても、レポートやSNSなどで文を書く機会がある人であれば誰でも、ことばに関するちょっとした疑問や困りごとにたびたび直面しているはずです。ところが、手持ちの国語辞書では解決できず、Google先生にお伺いを立てても出てくるのはYahoo! 知恵袋や信頼性に欠ける安っぽい記事ばかり、ということがよくあります。 ああ、かゆいところに手が届く、いい資料がないものだろうか……。 ありますよ!!!!! 脇目も振らず辞書を集めまくっている私が、実際に使い倒して「こいつは便利だ」と感じた、かゆいところに手が届く特殊な辞書たちをご紹介いたします。必ずや、文を書くみなさまのお役に立つでしょう。 「どういう感じ」にまで踏み込んだ 『日語 語感の辞典』 「言いたいことばが出てこない」を解決 『早引き類語連想辞典』

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  • 日本語の三人称における視点について

    語の三人称における視点について、例文を使った簡単な考察を。 まずはじめに、母親の泰子(やすこ)さんと息子の竜児(りゅうじ)くんに登場してもらいます。 例として、母親の泰子さんが息子の竜児くんの頭をなでるという動作を三人称で書きます。 泰子は竜児の頭をなでた。 というのが、ごく普通の書き方だと思います。この文章は、視点と関係性を意識して、次のように書くことができます。 1-a 泰子は息子の頭をなでた。 1-b 母は竜児の頭をなでた。 文を足して視点をはっきりさせ、少し手を加えると、以下のようになります。 2-a 泰子たちは公園のベンチに座っていた。泰子は息子の頭をなでた。 2-b 竜児たちは公園のベンチに座っていた。母が竜児の頭をなでた。 aの場合、視点は泰子さんにあります。読み手は、彼女の目を通して、物語を見ることになります。 そして彼女から見れば竜児くんは息子なので、三人称でも竜児く

    日本語の三人称における視点について
  • コンピューターが普及してからこんなに変わり果てました : らばQ

    コンピューターが普及してからこんなに変わり果てました コンピューターが一般に普及する前は、もっと分かりやすかった時代があります。 それは何かというと・・・ 「言葉」です。 ほんのちょっと前まではこうだった、という変わり果てた言葉を並べてみました。 National Institute of Environmental Health Sciencesで紹介されていましたが、日語独自のものを付け足しました。 ウィンドウズと言えば 「建物についている窓のことでした」 マウスと言えば 「小動物のネズミのことでした」 キーボードと言えば 「電子ピアノのことでした」 メモリーと言えば 「愛する人と作るものでした」 ウェブと言えば 「クモの巣のことでした」 ハードドライブと言えば 「長距離の運転のことでした」 ドライバーと言えば 「当然運転手のことでした」 プログラムと言えば 「演劇やコンサートの予定

    コンピューターが普及してからこんなに変わり果てました : らばQ
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 世界でいちばん柔軟性あり変化する日本語 なぜ日本語はこれほど多様な表現があるのか

    1 : のびた(神奈川県) :2007/07/15(日) 23:35:29 ID:jcY9tNgD0 ?PLT(12223) ポイント特典 変化する日語 「全然、大丈夫です」―。口に出して、しまった、と気付きます。ところが先日、大阪市内で講演した テレビでもおなじみの杏林大教授・金田一秀穂氏によると、現時点では間違った用法ではないそうです。 否定形につながるとされる「全然…」は昭和初期に定まったようで、文豪・夏目漱石も 「全然、大丈夫」を使っていたといいます。要するに、生きている日語は常に変化しているということです。 「だらしない」は来の「しだらない」をひっくり返したら意味が強調され、使うようになった話は有名です。 ただ、こうなると正しい日語はあるのかと疑心暗鬼に陥ります。金田一氏は、相手に通じる日語が正しいと定義します。 つまり、聞く側にとって心地いい言葉です。私たちは相手と

  • 2005年11月のブログ記事一覧-金谷武洋の『日本語に主語はいらない』

    夏の3か月を名古屋で過ごしたこともあって、しばらく書き込みを怠ってしまった。これをいい機会にここいらで一度初心に帰り、「日語の特徴」という大きなテーマで数回話してみたい。 9月からまた新学期が始まった。一度やったら好評だったのに気をよくして、日語一年生の最初のクラスの冒頭に「日語の特徴」を話すことにしている。日語に関心は持っているものの、一体どんな言葉なのか全く知らない学生がほとんど . . . 文を読む

    2005年11月のブログ記事一覧-金谷武洋の『日本語に主語はいらない』
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